亀山市議会 2020-11-27 令和 2年12月定例会(第1日11月27日)
まず、企業活動の促進・働く場の充実につきましては、平成31年3月に立地協定を締結しました冨士発條株式会社が今月から生産・出荷を開始し、民間産業団地亀山・関テクノヒルズの新分譲地における初めての操業となりました。
まず、企業活動の促進・働く場の充実につきましては、平成31年3月に立地協定を締結しました冨士発條株式会社が今月から生産・出荷を開始し、民間産業団地亀山・関テクノヒルズの新分譲地における初めての操業となりました。
まず企業活動の促進・働く場の充実につきましては、民間産業団地亀山・関テクノヒルズの新分譲地において、2社が本年度中の操業に向けて順調に事業を進められております。引き続き本市の地理的優位性や高速道路が結節する利便な交通アクセス、さらには自然災害に強くBCP対策にも適した産業団地であるなどの強みを生かし、積極的に誘致活動を進めてまいります。
まず、企業活動の促進・働く場の充実につきましては、現在、民間産業団地亀山・関テクノヒルズの新区画において、本年度の操業開始に向け2社の立地企業の工事が進められております。引き続き、本市の交通利便性など優れた立地環境を生かし、既存企業の事業拡充はもとより、新たな企業誘致や市内企業の活性化に向けた取組を積極的に進めてまいります。
こうした中、民間産業団地「亀山・関テクノヒルズ」の開発主体や三重県と連携を図るとともに、産業振興奨励制度を活用しながら積極的な企業誘致活動を展開してまいります。
まず、企業活動の促進・働く場の充実につきましては、現在、民間産業団地、亀山・関テクノヒルズの新区画10区画のうち8区画へ5社が進出を決定し、そのうち1社が既に着工され、年内にはさらに1社が着工予定と伺っております。
また、ほかに30年度は、平成29年度末に完成いたしました民間産業団地、亀山・関テクノヒルズ新分譲地10区画のうち8区画に5社が進出決定をいただいておるところでございます。 ○岡本公秀委員長 豊田委員。 ○豊田恵理委員 この亀山市に企業進出が増加傾向にある要因をどう捉えておりますでしょうか。 ○岡本公秀委員長 富田課長。
こうした中、主な成果といたしまして、まず新名神高速道路の県内本線の開通や、高速道路ネットワークの充実に合わせた積極的な企業誘致によりまして、民間産業団地亀山・関テクノヒルズにおいて1社の創業、3社と立地協定を締結し、雇用の創出やまちの活力に向けた胎動が始まりました。
○産業建設部長(大澤哲也君)(登壇) まず、昨年3月に完成いたしました民間産業団地亀山・関テクノヒルズの新分譲地10区画でございますけれども、この状況でございますけれども、議員が申されましたとおり、現在10区画のうち6区画につきまして3企業が進出決定をされておるところでございまして、残りは4区画というところでございます。
本年3月に竣工いたしました民間産業団地、亀山・関テクノヒルズの新分譲地は10区画でございまして、この進出状況につきましてご説明をさせていただきます。 現在、10区画のうち6区画につきまして3社が進出決定をされておりまして、そのうち2社と本市が立地協定を締結させていただいております。
議案第87号亀山市産業振興条例の一部改正については、平成29年3月末に終期を迎える亀山市産業振興条例について、民間産業団地「亀山・関テクノヒルズ」を初めとした産業拠点への企業誘致や、市内企業の事業活動に対する積極的な支援を継続する必要があることから、現行制度の検証内容や企業立地を取り巻く環境変化を踏まえて制度を改正するため、所要の改正を行うものです。
こうした中、本条例は、平成29年3月末に終期を迎えますが、民間産業団地「亀山・関テクノヒルズ」を初めとした産業拠点への企業誘致や市内企業の事業活動に対する積極的な支援を継続する必要があることから、現行制度の検証内容や企業立地を取り巻く環境変化を踏まえて制度を改正するため、所要の改正を行わせていただくものでございます。 中身につきましては、定例会資料のほうでご説明申し上げます。
こうした中、本条例は、来年でございますが、平成29年3月末に終期を迎えますが、民間産業団地亀山・関テクノヒルズを初めとした産業拠点への企業誘致や、市内企業の事業活動に対する積極的な支援を継続する必要があるというところから、現行制度の検証内容や企業立地を取り巻く環境変化を踏まえて制度を改正するため、所要の条例改正を行わせていただくものでございます。 ○議長(中村嘉孝君) 新議員。