富山市議会 2023-09-03 令和5年9月定例会 (第3日目) 本文
富山市総合体育館における民間活力導入事業について、課題となっている収益性の向上、利用促進、施設・設備の老朽化への対応を目的としてこれまで検討を進めてきておられますが、本定例会にRコンセッション方式を採用することとして条例案件が提出されました。 コンセッション方式採用の経緯と今後のスケジュールについて伺います。 次に、防災について伺います。
富山市総合体育館における民間活力導入事業について、課題となっている収益性の向上、利用促進、施設・設備の老朽化への対応を目的としてこれまで検討を進めてきておられますが、本定例会にRコンセッション方式を採用することとして条例案件が提出されました。 コンセッション方式採用の経緯と今後のスケジュールについて伺います。 次に、防災について伺います。
………………………………………………………………177 〃 山本商工労働部長 …………………………………………………………179 〃 狩野建設部長 ………………………………………………………………183 問 織 田 議 員 (一括質問)……………………………………………184 1.アフターコロナにおける地域コミュニティ強化について 2.富山市総合体育館における民間活力導入事業
大きく2つありまして、説明欄の1民間活力導入事業費、いわゆるPark-PFIを進める予定で、民間事業者が整備します施設、その周辺の園地、園路等を整備するのに要する事業費の一部を県が負担するものです。 2樹種転換事業費といたしまして、みかも山の樹種転換を行います。立ち枯れ等に対処するために、今までとは違った花などが咲きます高木等を植える予定です。 説明は以上です。
139 【建設部長(吉澤輝男)】 荻窪公園における民間活力導入事業の対象区域につきましては、現在都市公園として開設されている15.5ヘクタールの部分となり、そのうちパークPFIとしての公募対象公園施設の整備可能区域は、あいのやまの湯の建物の西側と北側に当たる芝生広場の部分を対象としており、0.5ヘクタールほどの面積になります。
つぎに,ネーミングライツなど民間活力導入についてでございますけれど,民間活力導入事業として安定的な財源を確保し,施設の魅力や市民サービスの向上を図るため,本市では平成29年4月よりネーミングライツ事業を実施しております。
まず、訓練科目についてですけれども、今回提案されている施設内訓練民間活力導入事業においてCAD、介護サービスを、そして離転職者委託訓練事業では介護福祉士などの養成に係る訓練を行うこととされております。
今回は,公立保育所民間活力導入事業,そして,子育て支援アプリつちまるKidsについて質問させていただきます。 大きな1番目の質問でございます。公立保育所民間活力導入実施計画(後期計画)についてお伺いをいたします。 平成24年8月に,幼児期の学校教育,保育,地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するために,子ども・子育て関連3法が成立いたしました。
中項目1点目は、窓口業務における民間活力導入事業について、2点お伺いいたします。 小項目1点目は、これまでの取り組み評価についてでございます。
│ │ │ 6) 今後の市民参加型まちづくりの支援について │ ├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤ │ 5 │9番議員 │6月8日 │1 業務運営管理と人材育成について │ │ │座 親 政 彦 │ (火) │ (1) 窓口業務における民間活力導入事業
◆喜友名盛充文教厚生常任委員長 ただいまの阿波根議員の質疑にお答えしたいと思いますが、まず1点目の民間活力導入事業ですね、これは良いことでありますが、このボツになった理由ということでありましたが、これも先ほど報告書に書いて説明したとおり、民間活力導入検討業務500万円の中のほうに民間の力を活用しようと内閣府の助言で、令和2年11月末に民間事業者からサウンディングを行い、議会に説明した。
728 ◯委員(佐藤修一君) 【別冊12】42ページ、50款10項5目、学校水泳指導民間活力導入事業費、また、これに似た感じだと思いますけれども、学校水泳指導児童送迎用バス運行委託事業費、こちらは、以前から十分、自前で持つよりというところですけれども、比較をしていただいていると思いますけれども、来年度も相応の一般財源が入っておりますので、この辺、妥当なのか
また、本市は、平塚市行財政改革計画(2016-2019)に位置づけた民間活力活用事業では、「民間活力の活用に係る具体的業務の取組方針について」を策定し、図書館業務民間活力導入事業に位置づけ、2020年度に中央図書館の窓口業務の委託を導入しました。また、2020年度には、移動図書館の在り方の検討や、地区図書館の指定管理者制度導入の準備を進めてきました。
本町における民間活力導入事業としては指定管理者制度があり、現在、この制度を利用して町内43公共施設の管理業務が行われているが、本来の制度の内容は、民間活力の導入によって経費の削減とサービスの向上を目指すものとされている。しかし、現在の本町の指定管理はそのほとんどが管理業務委託の域を出ていない。
初めに、議案第75号 令和2年度木更津市一般会計補正予算(第5号)のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、母子保健衛生費国庫補助金等の増額、保育園保育料保護者負担金等の減額、歳出については、放課後児童健全育成事業費等の増額、学校水泳指導民間活力導入事業費等の減額をしようとするものであり、全会一致をもって原案を可と認めました。
│原案可決│全会一致│ │ │ち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、母子保健衛生費国庫補助金等の増額、 保育園保育料保護者負担金等の減額、歳出については、放課後児童健全育成事業費等の増額、 学校水泳指導民間活力導入事業費等
本町における民間活力導入事業としては指定管理者制度があり、現在この制度を利用して町内43公共施設の管理委託が行われているが、本来の制度の内容は、民間活力の導入によって経費の削減とサービスの向上を目指すものとされている。しかし、現在の本町の指定管理は、そのほとんどが管理業務委託の域を出ていない。
公的保育の責任を放棄し,公立保育所を民間に売り渡す,いわゆる公立保育所の民間活力導入事業については,公立保育所の果たしてきた役割を,実績豊富と評価した上で,公立保育所の維持について検討することを表明されました。 さらに,新たに病児保育に対する補助制度をスタートさせること,そして,幼児教育無償化の対象外となったゼロ歳から2歳児までの保育料の軽減に取り組むことも明らかにされました。
〔23番 柏村忠志議員登壇〕 ◆23番(柏村忠志議員) まず,一般会計の歳出の第3款,第2項の公立保育所民間活力導入事業について伺いますが,公立保育所の民間移行した場合の,サービス内容について伺います。 それから,教育費,歳出の第9款,第1項の第2目ですね。道徳教育のアドバイザー配置事業,現在の道徳教育を説明してください。