結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号
選任における課題につきましては、民生委員・児童委員は、地域の協力の下、地域の人々が安心して生活することができるよう、よき相談相手となることが求められることから、本市におきましては、民生委員・児童委員候補者を自治協力員が中心となって地域の方々から推薦していただき、結城市民生委員推薦会に諮ることとしておりますが、候補者が容易に決まらず苦慮している自治会や町内会もあると伺っており、成り手不足の解消が課題となっております
選任における課題につきましては、民生委員・児童委員は、地域の協力の下、地域の人々が安心して生活することができるよう、よき相談相手となることが求められることから、本市におきましては、民生委員・児童委員候補者を自治協力員が中心となって地域の方々から推薦していただき、結城市民生委員推薦会に諮ることとしておりますが、候補者が容易に決まらず苦慮している自治会や町内会もあると伺っており、成り手不足の解消が課題となっております
民生委員児童委員候補者の推薦に当たりましては、県が定める選任要領に基づき、各地域からの推薦を依頼しておりますが、ご苦労をいただいている地域も少なくありません。また、学区によって地域の実情も異なることから、学区内に候補者や推薦状況の共有・協議を行う内申会の設置に取り組んでおります。
議員の御指摘にあります担い手不足を直ちに解消することは難しいと考えますが、市といたしましては、民生委員・児童委員候補者の円滑な推薦につながるよう自治会や単位民生児童委員協議会と連携を深めてまいりますとともに、民生委員・児童委員の負担軽減につきましては、田辺市民生児童委員協議会役員とも協議をしながら研究してまいりたいと考えます。
来る11月30日をもって、現在の民生委員・児童委員の3年の任期が満了、12月を期して行われる民生委員・児童委員の一斉改選に向けて、自治会長の一人である私のところにも、次の任期の民生委員・児童委員候補者の推薦のお願いの案内が福祉課から届いております。
そのような中,やっと見つかった貴重な民生委員・児童委員候補者の方のうち,選任できないケースは確かにございます。
そのほか、「民生委員・児童委員候補者の選出方法について」、「生活困窮者の自立に向けた支援体制について」、「母子家庭等自立支援給付金事業の効果について」などの質疑がありました。 次に、教育委員会が所管する事項について申し上げます。 まず、中学校給食調理経費について「食育と地産地消の推進には、地場産率の向上とともに、地元生産者の受注量を増やしていくことが重要と考える。
民生委員、児童委員の選定に当たりましては、地域の実情や住民の情報をよく知る自治会長の皆様に市や前任の民生委員、地区の民生委員・児童委員協議会などと協力して民生委員、児童委員候補者を推薦していただくようお願いしているところでございます。
◎澁田 保健福祉政策部長 民生児童委員は、各まちづくりセンター単位で設置されております世田谷区民生委員・児童委員候補者内申協議会を開催し、候補者の選出を行っております。 次に、世田谷区民生委員推薦会におきまして、各内申協議会から選出されました候補者について審議し、都知事宛てに推薦いたしまして、厚生労働大臣から委嘱をされます。
これまで民生委員・児童委員候補者の選出に当たりましては、町会・自治会やPTAに情報提供や、適任者の方に直接お声がけをいただくなど、協力をいただいておりましたが、現在では委員御指摘のとおり、大変厳しい状況が続いております。
中村晴樹、光城敏雄、北村哲夫 │ │ │ 欠席者 委 員 石垣直紀 │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │大東市民生委員推薦会 於 本 会 議 場 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)民生委員・児童委員候補者
水落康一郎、北村哲夫 │ │ │ 欠席者 議 員 木田伸幸、石垣直紀、中河 昭 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 1月28日│大東市民生委員推薦会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)民生委員・児童委員候補者
このような要件を満たす人材を確保するため、地域の実情や住民の情報をよく知る区長の皆様に、市や前任の民生委員、地区の民生委員・児童委員協議会などと協力して、民生委員・児童委員候補者を推薦していただくようお願いをしております。 以上です。 ○保角美代副議長 西村健康推進部長。 ◎西村昌志健康推進部長 件名2、要旨1につきましてお答えいたします。
報酬は皆増で、令和元年度は、3年に1回行われる民生委員児童委員一斉改選の年であったため、民生委員児童委員候補者を神奈川県に推薦するため、伊勢原市民生委員推薦会を開催いたしました、民生委員推薦会委員への報酬として4万8600円を支出いたしました。負担金補助及び交付金につきましては、民生委員児童委員協議会補助金の増額となります。同補助金は、民生委員児童委員の定数を基準に交付額を決定しております。
│ │ │ 出席者 委 員 東健太郎、石垣直紀、中河 昭 │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │大東市民生委員推薦会 於 南別館会議室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)民生委員・児童委員候補者
欠員対策、あるいは補充の状況でございますけれども、まず、これまで欠員解消の対策といたしましては、定期的に欠員地区の自治会、町内会へ民生委員・児童委員候補者の推薦を依頼するとともに、民生委員・児童委員の皆様から寄せられた情報をもとに継続して委嘱に向けた取り組みをしております。
また、クリーンふるさと運動や各種募金活動への御協力、各種キャンペーンやイベントへの参加、審議会などへの委員の推薦や民生委員・児童委員候補者の推薦など、さまざまな場面において、日ごろより、市のパートナーとして地域コミュニティの発展に大きな役割を担っていただいております。 次に、町会・自治会に対する市の助成制度についてでございます。
世田谷区民生委員・児童委員候補者内申協議会は、令和元年度二子玉川まちづくりセンター開設に伴いまして、二十七カ所から二十八カ所に増設しております。 御報告については以上でございます。 ○高久則男 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、お願いいたします。
初めに、民生委員・児童委員の一斉改選の進捗状況でございますが、現在各区・自治会長より推薦いただきました民生委員・児童委員候補者及び各地区の現民生委員・児童委員協議会会長より推薦いただきました主任児童委員候補者につきましては、坂戸市民生委員推薦会での審議を経た上、埼玉県知事へ進達したところでございます。
地域とのつながりの希薄化や核家族化などの理由によりまして、民生委員・児童委員のなり手不足や、委員の高齢化が問題になっている中、議員ご指摘のとおり、地域によっては自治会長が1年ごとにかわる自治会もあるため、民生委員・児童委員候補者の選任につきましては地域に多大な御負担をおかけしているのが現状であります。
大田区民生委員推薦会を開催いたしまして、一斉改選に係る東京都知事への民生委員・児童委員候補者の推薦を決定したので、ご報告を申し上げるものでございます。 日程について、民生委員の推薦会は、令和元年7月5日の金曜日に開催をいたしました。 定数は507人ということになってございますが、推薦が決定された人数が488人。