大東市議会 2023-06-01 令和 5年 6月定例月議会−06月01日-01号
員 あらさき美枝、酒井一樹、北村哲夫 │ │ │ 総括参事 品川知寛 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 5月31日│大東市民生委員推薦会 於 委 員 会 室│ │ │ 協議事項 │ │ │ (1) 民生委員候補者
員 あらさき美枝、酒井一樹、北村哲夫 │ │ │ 総括参事 品川知寛 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 5月31日│大東市民生委員推薦会 於 委 員 会 室│ │ │ 協議事項 │ │ │ (1) 民生委員候補者
────────────────────────┐ │ 月 日 │ 概 要 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 3月27日│大東市民生委員推薦会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)民生委員候補者
本市の民生委員の成り手不足の解消に向けた取組につきましては、1つに、民生委員候補者の基準年齢を、平成28年の一斉改選時から、国の適格要件である75歳未満であったものを78歳未満へと基準を3歳引き上げたこと、2つに、欠員地区を解消するため、地区の民生委員推薦準備会に対して、次年度の候補者推薦に関する年間スケジュールをあらかじめお知らせし、地域において、民生委員の推薦が円滑に行われるようにしたこと、3つに
他 │ │ │ 出席者 議 員 大束真司 │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │大東市民生委員推薦会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)民生委員候補者
本市では、このたびの一斉改選に向け、各地域振興会に民生委員候補者の推薦をお願いしたところであり、地域によっては、候補者がなかなか見つからず、大変な御苦労をおかけしたと認識しております。この場をお借りして推薦に御尽力いただいた地域の方々及びこのたび民生委員をお引受けいただいた方々に深く感謝を申し上げます。
本市の民生委員の成り手不足の解消に向けた取組につきましては、1つに、民生委員候補者の年齢基準を平成28年の一斉改選時から、国の適格要件である75歳未満であったものを78歳未満へと基準を3歳引き上げたこと、2つに、欠員地区を解消するため、地区の民生委員推薦準備会に対して、次年度の候補者推薦に関する年間スケジュールをあらかじめお知らせし、地域において民生委員の推薦が円滑に行われるようにしたこと、3つに、
議 長 品川大介 副議長 児玉 亮 │ │ │ 事務局長 竹中愼太郎 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │11月29日│大東市民生委員推薦会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)民生委員候補者
小南市雄、中河 昭 │ │ │ 欠席者 街づくり委員会 委 員 石垣直紀 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │10月 5日│大東市民生委員推薦会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)民生委員候補者
また、本市では民生委員の負担軽減と民生委員候補者の育成を目的として、民生委員協力員制度を設けており、令和3年度末時点で62人の方から協力員として活動していただいています。次の地域福祉計画の実践は、多様化、複雑化する地域課題を的確に把握し、解決に導くための包括的な支援体制を構築するため、各区社会福祉協議会にコミュニティソーシャルワーカーを配置するとともに、地域福祉コーディネーターの育成を行いました。
今回の全部改正で、定数を規則に委任することにより、自治区業務が忙しい4月だけでなく、5月以降も継続して協議時間を確保できることやその協議に合わせ、民生委員候補者の推薦を進めることができるため、自治区の負担軽減及びこれまで以上に地域の実情に則した定数設定につながります。 自治区の負担軽減につながることは評価いたしますが、引き続き自治区業務の軽減に努めていただくことを要望します。
今回の全部改正で、定数を規則に委任することにより、自治区業務が忙しい4月だけでなく、5月以降も継続して協議時間を確保できることやその協議に合わせ、民生委員候補者の推薦を進めることができるため、自治区の負担軽減及びこれまで以上に地域の実情に則した定数設定につながります。 自治区の負担軽減につながることは評価いたしますが、引き続き自治区業務の軽減に努めていただくことを要望します。
ちなみに、民生委員候補者の確保には民生委員のPRも大切だと思うのですけれども、民生委員活動に関する広報についてはいかがでしょう。お伺いいたします。 ◎福祉政策課長 民生委員の候補者を確保するには、まず、民生委員とは何か、また、民生委員の仕事について周知すること、広く市民の理解を得ることが大切です。
なお、民生委員候補者を審査する民生委員推薦会では、平成26年に議員からの選出を撤廃した経緯があります。それまでは議員が民生委員推薦会に入っていました。なぜかといいますと、地域の実態をよく知っている皆さんに協力してほしいという気持ちの中で始まった。それが制度が変わって26年から撤廃しました。そういった中においても、地域での候補者の発掘は、自治会は大変な状況であります。
一、民生委員候補者の推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者の負担軽減に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第109号については、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、厚生委員長の報告を終わります。 ○原亨 議長 厚生委員長の報告は終わりました。
◯菊岡たづ子委員 地域住民の立場に立って、地域の福祉を担うボランティアである民生委員ですが、町内会や自治会や地域福祉関係者の代表者で構成される地区民生委員候補者選考委員会で適任者を推薦していただいて、市の推薦会や市の社会福祉審議会を経て市長が適任と認めた者が厚労大臣に推薦され、委嘱されるんですが、今、町会や自治会の加入者が減少しています。
令和4年5月16日現在で、民生委員の定数658人に対しまして、欠員数は40人となっておりますが、所定の手続を経て、現在、厚生労働大臣へ民生委員候補者2名を推薦しているところでありまして、委嘱後の欠員数は38名となる予定でございます。
2点目といたしましては、民生委員候補者の公募であります。内容といたしましては、習志野市民生委員児童委員協議会において、民生委員を公募するリーフレットを作成し、市内全戸配布を行うとともに、令和4年2月15日号の広報習志野におきまして、民生員・児童委員の特集記事の中で公募をいたしました。結果、22名の方から応募をいただいたところであります。
次に、成り手不足の解消についてでございますが、今年度から保護司会や草加市社会福祉協議会など地域で活動している団体に対して、民生委員候補者の情報提供依頼を行ってございまして、団体からいただいた情報を取りまとめ、町会などを通じて働きかけをしていただくなど、解消に向けた取組に努めているところでございます。
狛江市におきましては,東京都民生委員・児童委員選任要綱の規定に基づき,民生委員候補者の推薦をしているところでございます。
341: ◎ 福祉政策課長 狛江市民生委員推せん会につきましては,3年に一度の一斉改選の際に新任,再任の民生委員候補者について御審議いただくほか,空き地区となっている民生委員不在地区に新たに民生委員候補者が見つかった際に不定期で開催しております。