宇和島市議会 2023-09-14 09月14日-03号
重要無形民俗文化財指定への取組についてでございます。 宇和島市指定無形民俗文化財、愛媛県指定無形民俗文化財の指定を受けており、現在、文化庁のほうへ重要無形民俗文化財指定の申請をしていただいております。現在、お返事待ちでございます。 この重要無形民俗文化財指定は、中四国地方初になる認定になる予定です。
重要無形民俗文化財指定への取組についてでございます。 宇和島市指定無形民俗文化財、愛媛県指定無形民俗文化財の指定を受けており、現在、文化庁のほうへ重要無形民俗文化財指定の申請をしていただいております。現在、お返事待ちでございます。 この重要無形民俗文化財指定は、中四国地方初になる認定になる予定です。
そういったことで調査ができませんでしたので、今年10月にまた奉納が行われるということを聞いておりますので、改めて文化財保護審議会の無形民俗文化財指定の可否について、じっくりと調査をして諮問する予定となっております。 ○議長(柴田三敏君) 3番、山本議員。
県内祭りの無形民俗文化財指定を積極的に進めるべきですが、伺います。 各地で開催される祭りや伝統行事は、地域の特性や伝統を引き継ぎ、歴史的、文化的価値が高く、積極的に守っていく姿勢が必要です。県内には、久喜市の鷲宮催馬楽神楽、ユネスコの無形文化遺産として登録された秩父祭の屋台行事と神楽、川越市の川越氷川祭の山車行事など、八つの国指定重要無形民俗文化財があります。
そして、今年の10月15日、国重要無形民俗文化財指定後初めて開催されることが決定され、野原八幡宮宮司はじめ地元の皆さんは、やる気がみなぎっております。 そして、この風流は、現在、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた手続が進んでいます。 今回の提案は「風流踊」です。
今回の一般質間では、尾張旭市の◯◯として、まとめて無形民俗文化財指定に至った経緯、各保存会が保有する古物の調査と今後の保存方針、存続の危機にある保存会の把握と今後の支援策、特に古代幕と称する祭礼用の幕の保存と一堂に集めた展示企画による郷土愛の育成とシティーブランディングについてお伺いをしていきたいと思います。 それでは進めさせていただきます。
現在取り組んでいる糸満漁労具の民俗文化財指定や南山城跡の国指定などにも御尽力頂きたいと思います。幸地教育長の教育、文化に対する情熱、子供たちへの愛情、教育行政への知識等、教育長として申し分ないものです。 様々な課題を抱える糸満市の教育に今後3年間、再び教育長として手腕を発揮していただき、糸満市の教育が発展することを期待して、私の賛成討論といたします。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
小項目1、「ミーカガン等、糸満海人(ウミンチュ)の漁労具一式」の国重要有形民俗文化財指定に向けた取組の進捗状況を伺う。 小項目2、南山城跡の国史跡指定に向けた取組の進捗状況を伺う。 再質問は、質問席より行わせていただきます。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。金城幸盛議員御質問、件名1、物価高騰から市民生活を守る対策について。小項目1、公明党会派が市長に要請した緊急対策。
安来節は、本市において無形民俗文化財指定を受けておりますが、県においては指定を受けておりません。全国を見ましても、北海道の江差追分だけです。安来節よりも古い歴史を持ち、全国の支部120、約2,000人の会員がおられますが、安来節は全国支部数57と劣りますが、会員数は約2,600人と大きく上回っております。
さらに、国の登録有形民俗文化財である「陸前高田の漁撈用具」の重要有形民俗文化財指定に向け、失われた資料情報の復元を目的とした調査研究や資料収集を継続して進めてまいります。 最後に、教育大綱の6つ目である「生涯スポーツの推進」についてであります。 スポーツは、健康増進はもとより、青少年の人格形成や地域社会の活力の増加など、非常に重要な意義があるものと考えております。
石岡のおまつり、常陸國總社宮例大祭が無形民俗文化財指定になったというふうに聞いております。この指定に至るまでの経緯についてお伺いをいたします。
│ │ │ │ │ (1) 石岡のおまつり(常陸國總社宮例大祭)の無 │ │ │ │ │ 形民俗文化財指定について │ │ │ │ │ 1)指定に至るまでの経緯について伺います。 │ │ │ │ │ 2)指定の内容について伺います。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 文化財指定の基準につきましては、本市における重要無形民俗文化財の指定に当たりましては、郡山市文化財保護条例第17条第1項において、市の区域内に存する無形の民俗文化財のうち、市にとって重要なものを指定することができると規定されており、具体的な指定の基準については文部科学省告示重要無形民俗文化財指定基準を参考としております。
件名2、サバニとサバニ造船技術者の民俗文化財指定について。小項目1、令和2年度の糸満市文化財保護委員会の開催について。ア、いつ開催したか及び内容を伺う。イ、糸満市文化財保護委員会に臨時委員を増員したか伺う。 小項目2、市選定保存技術選定基準において民俗技術を文化財指定することは可能か伺う。 小項目3、民俗文化財記録作成事業を伺う。
また、新湊博物館では、8月6日から10月10日まで、国重要無形民俗文化財指定記念特別展「放生津の祭 海がはぐくむ曳山・築山」を開催いたします。全国を代表する山・鉾・屋台行事の一つである放生津曳山及び築山の魅力を余すところなく紹介し、多くの方々に郷土が誇る文化財への理解を深めていただく機会としてまいります。
小項目1、ミーカガン及びサバニ並びに漁労具一式の国重要有形民俗文化財指定について。上記案件につきましては、當銘真栄市長の重要施策の一つとして本員は思料するものであります。そこでお伺いをします。ア、令和3年度からの基礎資料収集の取組について伺う。イ、専門家の配置についてどのように行うのか伺う。ウ、上記文化財指定において、国指定と市指定との違いについて伺う。
イ、ミーカガンやサバニ等漁労具の国重要有形民俗文化財指定に向けた令和3年度の取組を伺う。ウ、令和2年12月定例会で提案した「文化観光推進法」に基づく、国の「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業」の活用について、検討の進捗状況を伺う。 小項目4、主要施策、(仮称)糸満市空家等対策条例の制定について。ア、空き家に関する苦情や相談等への対応状況を伺う。
このたび、国重要無形民俗文化財指定を受けられることになった「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」についてお尋ねします。 本市における国重要無形民俗文化財指定については、合併前の昭和57年に下村加茂神社の「稚児舞」以来2例目ということで、関係者の皆様の御努力に敬意を表するとともに、江戸前期から370年にわたり、この曳山を連綿とつないでこられた先人の方々に対し、感謝を申し上げたいと思います。
2点目、岐阜まつりの国、県の無形民俗文化財指定を目指した取組についてであります。 岐阜まつりとは伊奈波神社の神事で、昼は伊奈波神社から金神社、橿森神社へ神様が巡行される神幸祭などが行われます。そして、夜には宵宮が行われ、4台の山車と10基ほどのみこしが練り込みます。
さらに、国の登録有形民俗文化財である「陸前高田の漁労用具」の重要有形民俗文化財指定に向けた資料整備をはじめ、再生された資料の活用につながる学術情報の復元のための資料収集及び調査研究に努めてまいります。 最後に、教育大綱の6つ目である「生涯スポーツの推進」についてであります。
こちらは光市のやっぱり無形民俗文化財指定を受けていらっしゃる島田の人形浄瑠璃の取組です。これはこちらにも書いていますように、島田のコミュニティーセンターのところの前に看板が掲げてあって、常に宣伝してある形です。そして、入口にはきちんと展示がされてあって、ちゃんと無形民俗文化財というものがここにありますよという形で展示が行われています。