多治見市議会 2021-03-16 03月16日-03号
3市1町で話し合いをして、陳情しているとは言われていますけれど、恐らく普通の陳情で普通の努力、加藤鐐一元市長も、加藤直樹元市長もそうやってみえた、だけどそれを越えて決めるときには、例えば、この駅周辺の問題は藤井丙午さんが自由民主党岐阜県連にいて、加藤輝三郎さんがいて、話がうまくまとめることができたというような形で、なかなか難しいもんですけど、多治見がどうしてもこれをやらなければいけないということなら
3市1町で話し合いをして、陳情しているとは言われていますけれど、恐らく普通の陳情で普通の努力、加藤鐐一元市長も、加藤直樹元市長もそうやってみえた、だけどそれを越えて決めるときには、例えば、この駅周辺の問題は藤井丙午さんが自由民主党岐阜県連にいて、加藤輝三郎さんがいて、話がうまくまとめることができたというような形で、なかなか難しいもんですけど、多治見がどうしてもこれをやらなければいけないということなら
平成26年6月16日現在でございますけれども、自由民主党岐阜県連が県内40市町村議会の議長に対して憲法解釈を変更による集団的自衛権行使容認について、慎重な検討を首相らに求める意見書を議会で採択するよう要請した。また、憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認に反対する27都道府県の地方議員 217人が6月15日、超党派の団体、自治体議員立憲ネットワーク設立総会を東京で開いた。
未来会館についての印象を個人的に思い出してみますと、六階建てで長良川ホールや貸し会議室などがあり、平成二十年八月三十日には、自由民主党岐阜県連青年部局・女性局主催の講演会が開催され、我が党の大臣や役員の講演のほか、古田知事が「確かな明日の見えるふるさと岐阜県を目指して」との演題で御講演くださったことを思い出します。
このことについては、先日の民主党岐阜県連からの協力要請に対して、古田知事からは積極的に対応したいという、すばらしい、大変心強い回答をいただいたところです。この問題は待ったなしの問題ですので、今月中に実現するぐらいのスピードで説明会の早期開催を実現したいところです。 また、説明会に限らず、県におかれては、国との連携を強化していただけたらと思っています。
古田知事も、また民主党岐阜県連も、公共土木施設被害に関する激甚災害指定の基準緩和とその早期指定を国土交通大臣、防災担当大臣に要望しました。菅首相が県内の被災現場を視察された際、「国民にしっかりした対応ができたと言われるよう努力したい」と述べられ、八月二十日の閣議で、梅雨前線によって岐阜県や広島県を中心に全国的に発生した豪雨災害を激甚災害に指定する決定をしました。
そのようないきさつで、現在は民主党岐阜県連の所属議員として、地方からこの国の枠組みを変えていくという視点を今まで以上に意識していきたいと思います。
また、残念ながら民主党本部の推薦は得られませんでしたけれども、民主党岐阜県連として単独推薦をさせていただき、連合岐阜の皆さんや支援者の皆さんと連携をとりながら、選挙前には県内各地で「知事と県政を語る会」の開催を初めとし、選挙中には自民党や公明党の皆さんとも連携をとりまして、県内各地の個人演説会、決起集会に積極的に参加をし、この選挙戦を戦い、応援をしてまいったところであります。
私たち県民クラブ、民主党岐阜県連は、これまでの知事の実績を高く評価し、今後とも知事を支えていく所存です。 そこで、知事にお伺いします。 一期目を終えるに当たって、これまでの成果と課題について、どのように認識していらっしゃいますか。また、二期目に向けて、岐阜県長期構想を土台として、どのような県政のかじ取りをされていくおつもりなのか、現在の意気込みを知事にお伺いします。
〔二十三番 伊藤正博君登壇〕(拍手) ◆二十三番(伊藤正博君) 議長より発言のお許しをいただきましたので、発言通告により、順次質問をさせていただきたいと存じますが、質問に入ります前に、昨日、県政自民クラブの代表質問に対して、古田知事には、来る平成二十一年一月の県知事選挙に、二期目の挑戦に向け出馬する旨、決意表明されたことに対しまして、県民クラブの代表として、また民主党岐阜県連の幹事長として、私の思いを
私ども民主党岐阜県連は、去る二月二十五日、県連の定期大会を開きました。この場におきまして、民主党中央に対して二つの項目の特別決議を行いました。早期解明を急ぐこと、もう一つはきちっとした説明責任を果たすこと、以上二項目を全国の県連に先駆けて私ども民主党県連は中央に上申をいたしましたが、ごらんのようなありさまでございました。
また、議員にしていただきましてまだ二カ月にも満たない私にこのような貴重な勉強の機会をお与えいただきました自民クラブ会長渡辺先生、自由民主党岐阜県連の猫田幹事長を初め執行部の先生方の優しい親心と御指導のおかげでございます。諸先輩の先生方に感謝を申し上げさせていただきます。また、古田知事さんを初めとする県職員の皆様方の御指導のほどを心からお願い申し上げ、私の質問に入らせていただきます。
私は、今年六月、自由民主党岐阜県連政調会長に就任いたしまして、ぜひ今年中に議員提案による政策条例を制定したいと考えました。
こうした観点から、我が自由民主党岐阜県連は、去る九月六日、藤井県連会長、船戸幹事長を筆頭に、幹部の皆さん方が土地利用に係る各種の規制を見直し、その緩和を要請するために政府に陳情に行かれました。
以来二十数年を経過いたしまして、施設設備の老朽化、陳腐化を来しておりまして、共済組合の方から、組合員のニーズに合った施設として充実させていくようというような要望がございまして、高等学校の校長会、中・小校長会等々、あるいは岐阜市からも、あるいは地元の商店街からも、あるいは岐阜県の商工会議所連合会、商工会連合会、県の商店街振興組合連合会等々から数多く改善の要望が出ておりまして、それを受けられまして、自由民主党岐阜県連
〔三十七番 殿地 昇君登壇〕(拍手) ◆三十七番(殿地昇君) 自由民主党岐阜県連、並びに県政自民クラブを代表いたしまして、当面する重要課題について質問をいたします。 質問に先立って、去る八月二十八日逝去されました故酒井公雄議員、並びに昨日逝去されました故山田 桂議員に対して、心から哀悼の意を表する次第であります。 それでは、質問に移ります。
こうしたことを踏まえ、国においては、自由民主党が景気浮揚のための緊急対策の要望を政府に対して行い、県におきましても、我が県政自民クラブと自由民主党岐阜県連から知事あてに景気対策に対する特別要望を行ってきたところであります。 このような状況の中で、政府は本年三月の緊急経済対策に続き、去る八月二十八日には総額十兆七千億円に上る過去最大規模の総合経済対策の実施を決定したわけであります。
その前に、このたびの衆議院選挙におきましては、自由民主党岐阜県連といたしましては、公認候補全員の当選を果たさせていただき、国民の代表として国政の場へ送ることができました。このことは、我が党に対する深い御理解と絶大な御支援のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。あわせて、第二次海部内閣において二人の大臣が誕生し、県民の皆さんとともにその御活躍を大いに期待するものであります。