長野県議会 2022-04-25 令和 4年 4月農政林務委員会−04月25日-01号
1番 佐々木委員 2番 鈴木委員 3番 依田委員 4番 小林委員 5番 池田委員 6番 中川委員 7番 毛利委員 ▲ 会議録署名委員の決定 委員長の指名により、次の委員に決定した。 1番 佐々木委員 3番 依田委員 ▲ 欠席報告 本日、鈴木委員は欠席する旨の届出があったことを報告した。 挨拶をした。 ○宮下克彦 副委員長 挨拶をした。
1番 佐々木委員 2番 鈴木委員 3番 依田委員 4番 小林委員 5番 池田委員 6番 中川委員 7番 毛利委員 ▲ 会議録署名委員の決定 委員長の指名により、次の委員に決定した。 1番 佐々木委員 3番 依田委員 ▲ 欠席報告 本日、鈴木委員は欠席する旨の届出があったことを報告した。 挨拶をした。 ○宮下克彦 副委員長 挨拶をした。
◎桂本和弘 参事兼義務教育課長 教育費の保護者負担の軽減に関わる実態の把握ということでありますが、負担軽減につきましては、中学校においては、市町村教育委員会、あるいは学校に徴収金の負担軽減も含めて実はお願いして、毛利委員が言われたように、大分軽減されてきているという現状であります。
7番 毛利委員、1番 西沢委員 ▲ 環境文教委員会の付託事件の報告 予算案1件 ▲ 議題宣告 付託議案を議題とし、議題に関連して理事者の説明を求めた。 ◎猿田吉秀 環境部長 別添、部長説明要旨に基づいて説明した。 ◎原山隆一 教育長 別添、教育長説明要旨に基づいて説明した。
資料3、長野県の自然公園施設指定管理者の指定について、午前中、霧ヶ峰については毛利委員から御質問があったわけなんですけれども、私は県立の御嶽山ビジターセンターについて、二、三点質問をさせていただきます。
◎駒瀬隆 参事兼高校再編推進室長 まず最初に伊那新校での単位制導入についてのお尋ねですが、伊那新校の導入を考えております単位制の仕組みにつきましては、昨日の毛利委員の御質問にお答えしたところでございます。委員が御覧になります資料は、第8回の懇話会において、単位制の説明として県外の単位制を導入している高校のものを例としてお示ししたものでございます。
本会議でも毛利委員が議論をしたんですが、若槻養護学校について、まずお聞きしたいと思います。今年度、我々も現地視察をしたということもありまして、そんな中で質問させていただきたいと思います。
前にも触れたし、先ほど毛利委員も触れましたが、1人1台持つという話になっていますが、ちょっと前までは持たせるなという話をしていたんです。携帯電話が出たとき、高校生になったらしようがないけれども、中学までは持たせるなと言っていたのに、今、小学生にも1人1台端末を渡すという時代だから、大きく変わっているんです。
あと、要望になるんですけれども、昨日毛利委員からもありましたけれども、具体的なイメージがないというところで難しいというのは、住民説明会を聞いていて思います。現状決まっている部分というのが春に発表された部分だけですので、そういった中で、懇話会等でこれから踏み込んだ議論があって、何らかの方向が出れば、またイメージもつきやすいのではないかと思います。
1番 西沢委員 2番 石和委員 3番 大畑委員 4番 清水委員 5番 加藤委員 6番 望月委員 7番 毛利委員 ▲会議録署名委員の決定 委員長の指名により、次の委員に決定した。 1番 西沢委員、2番 石和委員 あいさつをした。 ○竹内正美 副委員長 あいさつをした。 ○中川博司 委員長 本年度の環境文教委員会の委員は、ただいま着席の各位であると紹介した。
◎真関隆 環境政策課長 午前中、毛利委員からの質問の中で、環境カレッジの講座への経費補助の金額の御質問がございました。私、2万3,000円と申し上げましたけれども、訂正させていただきたいと思います。県内各地で広く講座を開く地域講座と学校講座の2種類ございまして、地域講座については1講座当たり2万5,000円、学校講座については1講座当たり2万円でございます。訂正させていただきます。
なお、毛利委員がおっしゃるとおり、県として保護者負担を少しでもなくすということは、とても大切なことでありますので、そういう視点に立って、これから本当に広く検討してまいりたいと思います。 ◆毛利栄子 委員 ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。 次に、代替の講師の確保について伺いたいと思います。
7番 毛利委員、1番 西沢委員 ▲環境文教委員会の付託事件の報告 予算案2件 ▲議題宣告 付託議案を議題とし、議題に関連して、理事者の説明を求めた。 ◎猿田吉秀 環境部長 別添、環境部長説明要旨により説明した。 ◎原山隆一 教育長 別添、教育長説明要旨により説明した。
先ほど毛利委員からの御質問にもありましたが、文字通訳システムには様々なシステムがあるということで、京都府でもそういったことをやりながら何が一番適しているのかという形で展開してきたところでございます。 それと、中等度以下の難聴の生徒からは利用の希望がなく、机の配置ですとか授業を工夫したほうがいいという話もある中で、当方でもその辺の率を勘案してこういう形にさせていただいたということでございます。
だから、当然、減少によって生じる課題、それを検討するのはもちろんこれは我々の仕事だろうし、当然この…… ○(菊池伸英委員) 毛利委員が発言したコンパクトシティの件が、そのままになっているので、それはまとめたほうがいいのではないかなと思います。 ○(西原進平委員長) ちょっと聞いといてください。私から話をさせてもらってから意見をもらいます。
地元の毛利委員もお見えですが、岡谷市の、地元の利用者の皆さんや、関係者に対して、この報道の前にしっかり説明できていたのか、改めて確認をさせていただきたいと思います。 ◎仙波道則 水大気環境課長 諏訪湖環境研究センターの設置に係る地元への説明についてのお尋ねでございます。
しかし、昨日、毛利委員からもお話がありましたが、高校の新校の建設等を含めて、これから具体的な段階になっていくときに、整備の方法にあっては、いろいろな課題もあると思います。
○(梶谷大治委員) 先ほど、毛利委員から質問があったんですが、八幡浜管内も極わせミカンの収穫が始まったところです。そこで、今年度の収穫に関して、とにかくアルバイターの確保対策が本当に大丈夫なのかと心配をしております。
ただ、先ほど毛利委員からも森林というお話がありましたが、清らかな水ですとか、空気を生んで、その恵みにより豊かな自然環境や、希少種をはじめとする多様な生態系を育んでいる広大な森林地帯であります。健全な形で管理していくことは、防災・減災面でも必要であると認識しております。
一方で、不登校ではなくても、毛利委員おっしゃったとおり、自粛生活とか、いろいろな影響によって、心が痛んでいるといったことは必ずあるはずであって、すぐに影響が出る場合と、これからだんだんに影響が出てくる場合があると思います。暴力とか、あるいは虐待を受けているということについて、すぐに分かるわけではないですが、面談等を通して、学校では丁寧に対応しているところであります。
1番 西沢委員 2番 鈴木委員 3番 山田委員 4番 川上委員 5番 池田委員 6番 小林委員 7番 毛利委員 ▲議題宣告 閉会中継続調査事件のうち、教育委員会関係の新型コロナウイルス感染症への対応状況等について一括して議題とし、議題に関連して、理事者の説明を求めた。 ◎原山隆一 教育長 別添、教育長総括説明要旨により説明した。