日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号
ここが分かり合えていないのですから、工事前と後の交通量の比較等を、調査費を予算計上して、数値として地域住民に公表していく約束をして、周辺道路への対応をするといった、住民に寄り添う姿勢を示す必要があるのではないでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 対策実施後、当面の間は、実際の交通の流れがどのように変化するのか推移を見守りたいと考えております。
ここが分かり合えていないのですから、工事前と後の交通量の比較等を、調査費を予算計上して、数値として地域住民に公表していく約束をして、周辺道路への対応をするといった、住民に寄り添う姿勢を示す必要があるのではないでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 対策実施後、当面の間は、実際の交通の流れがどのように変化するのか推移を見守りたいと考えております。
このOODAループを用いて、社会環境の変化、他自治体との比較等を観察し、状況判断を行い、教育委員会内の会議体である企画調整会議などを通して検討を行い、計画や時期にかかわらず、常に変化に対応できるよう事業を進めてまいります。 これらの推進手法を用いまして、町田市教育プラン24-28を着実に実行し、教育目標の実現を図ってまいります。 ○議長(木目田英男) 都市整備担当部長 平本一徳君。
本市における物価高に対する影響度合いについては、近隣市町との比較等、データを調査の上、今後の施策に反映すべきだと考えているとの答弁がありました。 なお、議第34号 袋井市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議第36号 袋井市消防団消防ポンプ自動車売買契約の締結についてにつきましては、特段の質疑はございませんでした。 以上が、付託議案の審査の結果と質疑の概要であります。
もし分かれば、最も繰入額が多かった平成28年との比較や、過去でいうと、平成22年との比較等でいうとどれぐらい増えているのか減っているのか教えてください。 ◎国保年金課長 一般会計からの繰入額については、増えたり減ったりを繰り返しているような状況にございますので、統一的な傾向というのは見られません。
また、その説明に対し、委員からは、年金だけの収入で現在生活しているのか、年金者組合はどのような活動を行っているのか、組合員の中から生活保護基準との比較等の話題はないのか、大崎市においても物価高騰に対する様々な支援等を行っているが、それについてはどのように感じているのかなどの質疑がありました。
今年4月からの料金の見直しについては、この指針に基づいてコミュニティセンターの維持管理に係る経費や他都市における同様の施設の料金との比較等も踏まえた検討を行った上で、利用者の皆様には御負担をおかけすることになりますが、一部料金の引上げを行うことを昨年の12月定例会において御承認いただいたものです。
各会計の予算総額、対前年度比較等につきましては、お示ししているとおりでございますが、前年度にありました生活排水処理事業及び農業集落排水事業の2つの特別会計につきましては、令和6年度より公営企業会計であります下水道事業へ移行することとなるため、皆減となっております。 続いて、4ページを御覧ください。一般会計予算における歳入内訳でございます。
他校との比較等ができるようにということで、実際には各学校の生徒指導担当、それから校長が集まる生徒指導協議会というのが定期的に行われており、そこで各学校の校則の問題とか、変えた校則についての情報提供とかも進められていますので、その情報を基に各学校に帰って、自分の学校の生徒指導協議会にかけて、それからどういう動きになっていくか、話合いをしているというのが現状でございます。
また、各款の予算額、前年度比較等につきましては、No.6の参考資料3ページをお開き願います。 款1議会費につきましては、総額4億5,007万円、前年度比4,969万8,000円、12.4%の増、当該予算額の本年度予算額構成比は0.7%でございます。 議会費のうち、項1、目1議会費、2議会活動費につきましては、議場システム更新業務等に係る経費でございます。
前回の質問では、いわゆるコミュニティバスやデマンドタクシーといった手法について、メリット、デメリットの分析、費用の比較等をする必要があるのではないかといったことについて質問しました。市の答弁では、青梅市においては、既存の公共交通を補完する移動手段として、個別のニーズにきめ細かく対応できるデマンド型交通など、市の地域特性に合った新たな公共交通を選択するといったことなどが述べられました。
あと、細かい棒グラフ等で、すごい数があるもの等につきましては、絵での比較というようなことで、ここに入れてしまうと少しぐちゃぐちゃしてしまうということもありまして、分かりやすい部分について数字等の表記をさせていただき、あとの比較等についてはグラフの大小で比較をして、詳細の数字は今回から入れさせてもらった右の表の数値を参考にということの考えで、こちらのほうを入れさせていただきました。
意見の中には、具体的なことが分からないと、プールができることでの経済効果はいかがかなどなど、いろいろな意見がございまして、いわゆる公認プール、非公認プールの比較等を具体的に示した上で広範囲の方に対象としたアンケート調査を行ってほしいと、こういうことで様々な意見を聴取した中で、委員会として当局にお願いをしたところでございます。
このことにより、当該契約の手続において他社との比較等が行われなかったことを把握できず、指導できなかったことと考えています。 今後は、随意契約チェックリストを審査する際には、必要に応じて裏づけとなる資料の提出を求め、厳格に運用していきます。 ○議長(早川真君) 飯塚誠議員。 〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) これやっぱりその裏づけの資料というのは大事だと思うんですよ、さっきの遠隔操作で。
このため、これまで検討されていた大和西大寺駅の高架化及び近鉄奈良線の移設を行う案に加え、大和西大寺駅を高架化し、開かずの踏切を撤去した上で、平城宮跡内の近鉄線は存置する対策案を新たに検討し、費用対効果の比較等を行い、関係者とも協議の上、整備方針を決定すべく取組を進めているところでございます。
収益的収支及び資本的収支に係る予算額と決算額の比較等につきましては、後ほど6ページでお示しいたします。 4ページをお願いいたします。 2事業概要ですが、川治第一発電所をはじめ、12発電所の管理運営を行っております。 5ページをお願いします。 3電力供給の実績につきましては、先ほど説明しましたとおり、前年度並みの販売電力量となりました。 また、主な工事の概要は、4に記載のとおりです。
全員制中学校給食の実施に向けた検討につきましては、自校や近隣の学校で調理する学校調理方式、給食センター方式、民間調理場の活用など、実現可能性や経費比較等の調査を実施するとともに、学識経験者やPTA代表等からなる検討会議を開催し、多角的な視点から御議論いただいているところです。
このため、近鉄大和西大寺駅の高架化のみを行い、平城宮跡内に近鉄線は存置する事業案を新たに検討し、現行案と費用対効果の比較等を行い、関係者とともに協議の上、整備方針を決定する」としました。 近鉄大和西大寺駅周辺から新大宮駅にかけての8つの要改良踏切道の中でも、同駅西側の3つの開かずの踏切は、地域住民に特に不便をもたらしているものであり、その解消は待ったなしで取り組む喫緊の課題でもあります。
当初はかなり低い位置で様々な努力が今も続けられておりますが、この特定健診受診率、現在の状況、県下の順位、また前年との比較等、併せて受診率向上のための施策がどのようなものが今取られているのか。 歳出6款2項1目健康事業への取組、成果説明書等でも記載されておりますが、この健康事業改めて御紹介ください。
特段そこで満車状況を調べていたということはないのですけれども、ただ、実際には文化会館がもともと無料駐車場であったのですけれども、そこは機械が設置してありましたので、台数の確認などはできるというところでございますが、特にそこの比較等は当初は出していないと思います。 ◆吉田みな子 委員 なので、やっぱり不適切利用といいますか、目的外利用は確かに減っているところはあるかと思うのです。
2、城陽市の農業の現状について、3ページから10ページまで、本市の農業の現状について、農林業政策等のデータを踏まえ、平成22年から令和2年までの推移を京都府及び南部4市との比較等により整理しております。 11ページをお願いします。ここからは、3、城陽市の農業の課題について3項目にまとめております。