岡崎市議会 2020-02-27 02月27日-01号
QURUWA戦略の推進といたしまして、新たに乙川にかかる桜城橋の橋上広場と橋詰広場に休憩所やカフェの設置や殿橋テラスの常設化に向けた整備などと並行して、乙川リバーフロント地区内の豊富な公共空間を活用し、パブリックマインドを持つ民間を引き込む公民連携プロジェクトを実施することによりまして、町の回遊を実現させ、その波及効果として市民の暮らしの質の向上とエリアの価値の向上に取り組みます。
QURUWA戦略の推進といたしまして、新たに乙川にかかる桜城橋の橋上広場と橋詰広場に休憩所やカフェの設置や殿橋テラスの常設化に向けた整備などと並行して、乙川リバーフロント地区内の豊富な公共空間を活用し、パブリックマインドを持つ民間を引き込む公民連携プロジェクトを実施することによりまして、町の回遊を実現させ、その波及効果として市民の暮らしの質の向上とエリアの価値の向上に取り組みます。
先ほどの乙川の泰平の祈りでのナイトマーケットや、あるいは民間事業者による船の運行、殿橋テラスの営業などを実際行っているところであります。 このおとがワ!活用実行委員会によるおとがワ!ンダーランドは、年を重ねるごとに拡大をしておりまして、初年度は、2016年度でしたが、48日でした実施期間が、昨年度、2018年度では304日ということになっております。
全国の自治体での例を見ますと、八ヶ岳の星の映画祭、公園を活用したアウトドアウエディングの広がり、水辺に飲食空間をつくる愛知県の河川空間の活用であるおとがわプロジェクト、殿橋テラス、近隣で有名なのは、砂浜で映画を楽しむ逗子海岸映画祭なども挙げられるというふうにも思っております。
QURUWA上でのエリアマネジメントや稼ぐ力の向上に資する取り組みとして、民間による公共空間活用社会実験を支援すること、乙川かわまちづくりの民間事業の主力である殿橋テラスの常設化、そして昨年度の法改正により新たに設けられたパークPFI制度による、中央緑道、豊川信用金庫跡地において民間資金、経営能力等を活用した公園便益施設整備などがございます。
ンダーランドでオープンカフェと殿橋テラスの予算が含まれていると思いますけれども、それぞれの予算額と執行額、また出店した事業者数とその採算が事業者にとってどうなったのか、お聞かせください。特に、殿橋テラスに出されていたお店について採算がどうだったのか、お聞かせください。 それから、同じく95ページのまちづくりデザイン策定委託料の減額について伺います。 このデザイン策定の事業の内容をお聞かせください。
乙川をみずから使いこなし、新たな風景をつくるといった初めてのチャレンジにもかかわらず、32もの事業者の方々が水辺でのキャンプや水上でのSUP、そして殿橋テラスやカフェ、クラフトビールなど、みずからのリスクと負担で実施していただきました。7月から9月にわたって開催し、来場者は約3,000人となっております。