鹿嶋市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-02号
平成29年の新設は、宗教法人が自己の信者のために必要とされる墓地の数が、当時の市営墓地の残基数を超えていたことや寺の中に墓を設けるため、地域の景観を損ねるものではなかったことから許可をしてございます。令和元年の増設は、既存共同墓地の区域の拡張を求めた地区からの要望であり、需要の増加に伴うものと判断し、適切と認め、許可したものでございます。 答弁は以上でございます。
平成29年の新設は、宗教法人が自己の信者のために必要とされる墓地の数が、当時の市営墓地の残基数を超えていたことや寺の中に墓を設けるため、地域の景観を損ねるものではなかったことから許可をしてございます。令和元年の増設は、既存共同墓地の区域の拡張を求めた地区からの要望であり、需要の増加に伴うものと判断し、適切と認め、許可したものでございます。 答弁は以上でございます。
1点目に、元年度当初、4月1日現在の残基数について。 2点目に、使用料については、市内の方、市外の方について違いがございます。それぞれの件数と、市外の方に許可する場合の条件等がございましたら、併せてお願いします。 3つ目に、過去3年間の許可件数についてお伺いします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの深谷委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
あと、残基数につきましては、ただいま8区域造成しまして、大体年100基ずつ整備しているわけなんですが、平成30年で79区画、平成31年で、昨年ですね、101区画、あと令和2年で106区画ということで、8区域が820区画ですので、残りは534区画になります。 以上です。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(石堂正章) なければ次に進みます。
まず、議案第28号 平成30年度君津市聖地公園事業特別会計予算については、墓地の販売状況及び販売促進事業について質疑があり、販売区画数については、3,320区画のうち、残基数は678区画であり、販売にあたり、新聞折り込み広告の回数を年1回から2回にふやし、また、彼岸と盆の時期に、墓参のための送迎バスを運行し、あわせて、現地見学会を行っているとの答弁があり、委員からは、今後は見学会参加者の意見や要望等
現在、残基数は2基である。 主な意見といたしまして、今回の補正で必要でない補正が計上されている。財政調整基金への380万円の積み立ては今回上げる必要はない。 ほとんどが実績見込みよる増額、減額の補正である。ふるさと納税が他県の災害などの支援に向けられたことによる影響とも考えられる。新年度に向け、ふるさと納税の目的、趣旨を外れないように努力してほしい。
初めに、歳入でありますが、1款1項1目墓地使用料につきましては、八王子山公園墓地の残基数等を考慮し、40基分の2,200万円、また、新たに供用開始となる納骨堂の使用料として1,125万円の合計3,325万円を計上いたしました。 1款2項1目墓地管理料につきましては、墓地使用許可実績と平成30年度の使用許可見込み数を勘案し、2,013万8,000円を計上いたしました。
そこでお聞きしていきたいと思いますが、八王子山公園墓地における現在の墓地の基数及び残基数をお聞かせください。 ○議長(町田正行) 高橋行政事業部長。 ◎行政事業部長(高橋利幸) 八王子山公園墓地の全区画数につきましては、3,699基となっております。残りの基数でございますが、本年10月末現在47基となっております。 ○議長(町田正行) 高田靖議員。
聖地公園事業特別会計では、墓地の第2期整備分に係る販売状況について質疑があり、1,007区画のうち残基数が696区画となっており、完売までは10年以上を要する見込みであるが、新聞の折り込み広告や毎年彼岸の時期に行っている現地見学会をお盆の時期にも実施するなど、販売促進について取り組んでいるとの答弁がありました。
聖地公園事業特別会計では、墓地の販売状況及び管理手数料の滞納状況に関する質疑があり、現在、3,320区画あるうち残基数が768区画となっており、地域情報誌への広告掲載や彼岸の際に現地見学会を実施するなど販売促進を図っているところである。また、管理手数料の滞納については、墓地使用者の代がわりが進み、納付意識の薄い承継者がふえていることが大きな要因と考えている。
また、合葬式墓地の残基数はどのくらいかとの質問に対して、合葬式墓地の利用状況はロッカー式が57体、直接合葬が104体との答弁がありました。 また、ロッカー式の残はどの程度かとの質問に対して、全体計画が2,000体であり、ロッカー式の許可が約200体であることから、残りは約1,800体との答弁がありました。
次に、小型合併処理浄化槽設置補助金の1点目、平成24年度の単独浄化槽の残基数の関係でありますが、平成24年度の単独の浄化槽の残りにつきましては、うちのほうのカウントでは1万6,473基ととらえております。
当然のことながら、新年度前の駆け込み申請が多くなってくるわけですが、10月31日の補助金の残基数は115基、こうなっております。ところが、11月30日にはわずか25基、極度な減少数となっています。 残基数は、毎月末のみにホームページで公表されておりますが、市民の皆さんや業者の方々が、日々の残基数の移り変わりというものを知り得ることはできません。
市営聖地公園は、墓地需要の安定した供給を図るため、平成6年度より販売を開始し、平成23年に残基数も少なくなり、新たな需要にこたえるため、二期整備工事を行いました。 二期整備では、普通墓地、芝生墓地のほかに、新しい墓地形態として、比較的安価な壁墓地や管理料のかからない合葬墓地を整備いたしました。 斎場につきましても、需要が多様化しております。
合併になって3カ年間約800基、合併の中での需要ということで募集をしましたけれども、実質の中では一番最終年度は42%ぐらいの申込率になってきたという判断で、現在の中では、この残基数だと緊急の人を優先したほうがいいだろうという方向の中でそういう対応をとっておる状況でございます。
また、平成6年4月に開設した市営聖地公園は、残基数も少なくなってまいりました。新しい形態として、合葬墓地や壁式墓地を設けるなど、市民ニーズを踏まえ、第2期整備に着手してまいります。 次に、よりよい教育の推進についてでございますが、本市の教育の基本方針を定めた「第一次君津教育創・奏5か年プラン」は、計画しているさまざまな事業を充実させる時期を迎えます。
次に、石巻霊園につきましては、本年10月末現在で残基数が84基となっております。新墓地の供給が可能となるまでの間の墓地希望者への対応につきまして、北鰐山墓地からの移転者用として造成した墓所の一部を一般の墓地希望者に供給するとともに、既存墓域に可能な範囲で墓所を増設することにより対応してまいりたいと考えております。 次に、北鰐山墓地につきましては、昭和47年から移転事業を推進してまいりました。
先ほど市長の答弁ございましたように、本年10月末の1期の残基数につきましては114基でございます。来年3月の年度末の販売見込み基数は年間トータルで21年度44基の残基数ということで、したがいまして、1期の残基数は、平成22年3月末の残基数は100基ということでございます。
資格要件の緩和については、2期工事以降、応募の様子を見た上で、残基数との関連も含めて、他市町の状況を調査し、検討してまいりたいと思います。 次、2点目の他市町に墓地があって、その墓地をその町村に返納して、武豊町に設置したい場合でも受け付けしないとしているが、その理由はでございます。