滋賀県議会 2023-12-15 令和 5年12月15日教育・文化スポーツ常任委員会-12月15日-01号
◆中山和行 委員 団体自体についてはいろいろな実績もあり、私もいいと思いますが、詳しくは分かりませんけれども、歴代理事長には現職の県議会議員や国会議員がなっているようです。もちろんその団体自体の問題もあるのかもしれませんし、もうこれはこういう形で決まっているようなので仕方ないですが、今後ぜひとも考えていただきたいと思います。
◆中山和行 委員 団体自体についてはいろいろな実績もあり、私もいいと思いますが、詳しくは分かりませんけれども、歴代理事長には現職の県議会議員や国会議員がなっているようです。もちろんその団体自体の問題もあるのかもしれませんし、もうこれはこういう形で決まっているようなので仕方ないですが、今後ぜひとも考えていただきたいと思います。
さらに、同法人が本県の障害者政策を担うため、県によって設立された経緯もあり、歴代理事長の8人のうち6人が県OBであり、多くの県職員が退職後、同法人に再就職をされていると仄聞します。 そうしたことから、県と同法人は、他の指定管理施設を運営する法人以上に、関係が密接ではないのかと指摘する声があるのも事実です。
久方ぶりの一般質問で少し緊張しておりますが、また今回、感染症予防の観点からマスクを着用しての一般質問となりましたので、声がマイクにしっかり伝わるよう、また、皆様に伝わるよう、本日着用しているマスクは、明治20年創業、公益社団法人茅ヶ崎青年会議所の歴代理事長の経営される呉服屋で販売されていたものを、緊急事態宣言下に送っていただいたものを使用させていただいております。
ずっと歴代理事長は報酬が年間30万円弱あるのですが、私もう一銭も要らないと。その代わり、共に頑張ろうではないかと、これこそ身を切る改革で一緒にしようと。今まで手をつけなかったところをどんどん改革に私は行きました。
この団体は、県の健康福祉部長OBというのが歴代理事長を務めている団体である。 以前、大森委員とか、力野議員とかが取り上げられたこともあるが、ここまで健康管理協会だけが落札し続けるというか、入札にほかが入ってこないという状況である。また指定管理の料金が、当初は年3.8億円であったけれども、いろいろ消費税の問題とかあるけれども、現在4億円ということで、少なくとも減ってはいないという状況にある。
それで、今年は理事長に就任するについて見直そうという決意をしましたので、ずっと歴代理事長には報酬月額、いわゆる給料が出ていましたが、私は全額受け取りをしていません。まず理事長自ら改革に取り組むという姿勢を示して、何とか保険料を下げるような取組みを徹底しようということで、今までの国民健康保険団体連合会のあり方を大いに見直しをして、保険料を下げるような取組みを今しています。
○櫻井清蔵委員 平成8年に枕木運動から関西線複線電化ということで亀山JCが活動を起こして、歴代理事長がずうっと市長さんをしたり、県会議員になられたり、いろんなことをやられた。その平成8年の精神にのっとりリニア基金を積み上げていくと、亀山精神はわかった。 そやけど、市長さんよ。
地方自治情報センターは、旧自治官僚の有力な天下り先であり、歴代理事長の大半を旧自治事務次官経験者が占めていると指摘されています。そこから移行した地方公共団体情報システム機構も同様です。 また、個人番号カード交付等事業(臨時)では、箕面市のパソコン3台で来年1月から発行される顔写真入りの個人番号カードを交付する際に、窓口で一人一人の顔をカメラで撮影し、本人確認・認証させようとするものです。
このことは、化血研の第三者委員会が「歴代理事長ら幹部が不正な製造を認識しながら、虚偽の製造記録を提出し、そして、これを隠蔽してきた」との報告書を公表したことから発覚したものでございますが、このことは、現在の医薬品医療機器法、昔の法で言うならば薬事法でございますけれども、この法に違反する悪質な行為と認定をいたしました。 そこでお伺いいたします。
当該法人設立以降、歴代理事長は尼崎市長が務めてきましたが、平成25年度に稲村市長が当該法人の理事長職を退任された後、平成26年度からは尼崎市役所の元総務局長だった方が理事長に就任しています。 まずお尋ねをいたします。各首長が理事を退くなど、事業団、当該の事業団を新体制とした意図や、もと尼崎市職員が理事長となるに至る理由及びプロセスなどについて詳しく教えてください。
まず、ちょっとお聞きしたいんですけど、これまでの何代かで構いませんが、歴代理事長さんの前職はどういった方だったのか、教えていただければと思います。 辻田障害福祉課長 過去ずっとさかのぼってということのご質問だと思いますけれども、現在は元副市長ということで理事長がついております。それと、OB職員の中で事務局長に元部長、今2人、市の関係、OB職員といいますか、そういった方々が入られております。
私もそれは非常に感じていて、お伺いしたいのは、これまでの歴代理事長、昭和63年にスタートをしているということですので、市の職員のOB以外の方がつかれたのは1例ぐらいあるという話は聞いていたのですけど、これまで理事長をされて、何名が職員のOBの方が、まるでスライド人事のように入ってきたのか。
それから、広島県では、改革の方向で民事再生法の適用になって、その記者会見の中で農林水産局長が、歴代理事長を県職員出身者が務めるなどの県の責任は重大だと謝罪したんです。山口県も同様ではありませんか。林業公社から今に至るまで、全て理事長は県の職員ではありませんか。そして、四百六十五億円もの負債を起こしてしまった。県の責任をどう感じていらっしゃるのか、お尋ねをしたいと思います。
この間、市議会、市民の皆様のご支援、指定管理者である医療法人財団銚子市立病院再生機構の歴代理事長を初めとする職員の皆様のご尽力により10診療科まで拡大し、入院については一般病床と療養病床を合わせ76床まで再開することができました。患者数は、現在安定的に推移しており、改めて多くの市民の皆様方から信頼と期待を寄せられる病院に成長しつつあることを誇りに思います。
また、豊岡市社会福祉協議会は、半官半民の組織と言われても支障のない組織であり、歴代理事長は市職員OBが務められ、理事の1人には現豊岡市福祉部長が就任されています。土地の貸付額は規定の2分の1、建物は無償貸与、あるいは無償譲渡の条件には別の意図が感じられてなりません。複数の施設について指定管理を受けたいと希望する法人があると認識をいたしております。
公社等外郭団体の歴代理事長や専務理事は県からの天下り、素人で、すべてはプロパーが仕切っているため、問題が起きるのであります。公社を仙台合同庁舎から小鶴沢に移して、天下り理事長を初めOB役員は、プロパーと一緒になって作業服を着て現場の指示をすべきでありますが、いかがでしょうか。 処理水の散水についてお伺いいたします。
しかしながら、今回の桔梗野工業用地造成事業の負債問題については、結果として軟弱地盤地の問題が発生してから、四半世紀以上、具体的な対策を講じることができずに負債が膨らんだことについて、理事長職は知事の充て職ではありますが、歴代理事長を含めた事業団に一定の責任はあるものと感じております。
今幾つかの答弁がありましたけれども、今回の解散に伴ってこの負の遺産を今後15年間にわたって返済をしていくわけでありますけれども、今回のこの解散に当たりまして、いまだにこの道義的責任を果たしていない、協力金の支払いに応じていない、少なくとも歴代理事長ぐらいの名前は、これは公表すべきであろうと考えます。恐らく多くの議員がそのように考えていると思います。
こういう指摘は、今日の段階で申し上げておきますが、それで今、理事長も、歴代理事長は本町の幹部職員の天下りで、元職員でここの職員として身分になっている人は何人いるんですか。それだけ教えてください。 ○議長(細井敬一君) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳雄君) お答えします。 元職員も含めて7名でございます。