草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 9│13番 │1 学校給食について │ 100│教育総務部長 │ │ │平 野 厚 子│ │ │教育長 │ │ │76分 │ │ │市長 │ │ │ │2 基金とその運用、歳計現金
──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 9│13番 │1 学校給食について │ 100│教育総務部長 │ │ │平 野 厚 子│ │ │教育長 │ │ │76分 │ │ │市長 │ │ │ │2 基金とその運用、歳計現金
発言順位なんですけれども、学校給食については1番なんですが、その後、3番の基金とその運用、歳計現金について質問し、3番目は保育園について、4番目に公共交通についての順番にしたいと思いますので、よろしくお願いします。 1、学校給食について伺います。 本年2月定例会において、小・中学校の学校給食食材費補助の予算を半年分しかつけていなかったということに大きな衝撃が走りました。
各種の事業費に充てた市債の定時償還元金121億8,400万円、 長期債利子7億1,300万円のほか、歳計現金が一時的に不足した際 に借り入れる一時借入金の利子500万円を計上した。 iii 一般会計歳出性質別経費の状況 1 人件費 対前年度21億5,300万円、7.4%増の310億9,600万円と なっている。
歳入の歳計現金預金利子、利子及び配当金、歳出の会計管理事業、富士見市長選挙事業、富士見市議会議員一般選挙事業について質疑がありました。 最後に、市民部です。歳入の市税、個人番号カード交付事務補助金、歳出の収税事務事業、後期高齢者医療事務事業、課税事務事業、サンライトホール管理事業、一般事務費などについて質疑がありました。
これは、県の歳計現金の資金繰りにおける一時的な不足に対応するため、資金借入れの限度額を定めるものでございます。令和五年度と同額の三千億円をお願いしております。 次に、ページを一枚おめくりいただきまして、二ページをお願いいたします。 第五条歳出予算の流用でございます。地方自治法の規定によりまして歳出予算の経費の各項の金額を流用することができる場合を定めるものでございます。
最後に、6一時借入金利子ですが、県の歳計現金について不足が生じる場合に、一時借入金としまして借りた場合に発生する支払利子です。 会計局の当初予算の説明は以上ですが、続きまして、3ページをお開きいただきまして、第32号議案、栃木県手数料条例等の一部改正についてご説明いたします。 この改正は、先ほど当初予算でご説明いたしました手数料収納キャッシュレス化事業を導入するためのものです。
これは、歳計現金等の預金利子でございます。 一枚おめくりいただきまして、九十ページをお願いいたします。 三項貸付金元利収入でございます。主なものは、六目一節中小企業振興資金貸付金償還金でございます。総額は、下の九十一ページの計欄の二千六百六十二億八千万円余をお願いしております。 次に、四項受託事業収入でございます。
次に、9款2項預金利子につきましては、介護保険特別会計の歳計現金預金利子といたしまして1万1,000円を見込んでございます。 次に、9款3項雑入につきましては、主に地域支援事業参加者からの実費負担金や成年後見開始審判申立事件費用返還金といたしまして15万8,000円を見込んでございます。 以上、歳入合計195億3,992万9,000円でございます。
◆2番(加藤大悟君) この株式取得の予算、財源について一般会計からということでございますけど、先ほど市長が答弁されましたけど、これは歳計現金ですよね。歳計現金である以上、先ほど言いましたけど、地方自治法235条の4において、地方公共団体の歳入歳出に属する現金、歳計現金は政令の定めるところにより最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならないということは先ほども申しました。
◎山口恭史総務部長 基金につきましては、現在、基金を繰り替えて運用することがありますので、現金で持っておいて歳計現金が足りないときに運用したりしますので、最近は現金で保有することが多いということでございます。 ○吉藤洋子議長 次に、鎌田豊数議員の質疑を許します。 ◆鎌田豊数議員 議案第19号小林市畜産担い手育成総合整備事業分担金徴収条例について、お伺いします。
二項県預金利子につきましては、歳計現金及び歳入歳出外現金の預金利子が見込みを上回ったことによりまして、四百万円余の増額補正を行うものでございます。 一枚おめくりいただきまして七十六ページでございます。三項貸付金元利収入につきまして主なものは、三目一節環境保全施設等整備資金貸付金償還金で一億五千六百万円余の減額など、総額で二億二百万円余の減額補正をお願いしております。
2項1目町預金利子については、歳計現金による国保特別会計の預金利子でございます。 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金については、給付の事由にいわゆる疾病やけがなどが本人以外の第三者の行為によって発生した場合の加害者からの損害賠償金を受け入れるもので、科目設定でございます。 2目一般被保険者返納金については、被保険者の資格の誤りや医療機関の請求誤りによる返納金で、科目設定でございます。
次に、3一時借入金の利子ですが、こちらは県の歳計現金が不足した場合に一時的に借入金により対応していくことしておりますが、その支払利子が当初の見込額を下回ることが確実なことから、減額をお願いするものです。 説明は以上です。よろしくお願いします。 ○琴寄昌男 委員長 菊池次長兼総務課長。 ◎菊池 次長兼総務課長 続きまして3ページ、議会事務局の2月補正予算案についてご説明いたします。
平成二十年度には、歳計現金に区分された不明金を受入れしていたことなど、聞き取り調査の結果、一部関係者には分かっていたことが判明しています。私は、把握した時点で対応していないこと。上司に報告していないこと。また、過年度分が引き継がれなかったこと。
○会計管理者[会計室長事務取扱](西川克介君) 区が取り扱うお金には、大きく分けて、日々の支払いに充てるための支払準備金としての歳計現金というもの、それから、預り金としての性質を持つ歳入歳出外現金、それに基金がございます。地方自治法に規定がございまして、区では、歳計現金は預金で、基金は預金と債券で運用することとしております。
中段の款14諸収入、項2市預金利子、目1預金利子、節1市預金利子14万4,000円は、歳計現金の預金利子でございます。 続きまして、歳出でございます。 84ページ、85ページをお願いいたします。 中段の款2総務費、項1総務管理費、目4会計管理費4,519万9,000円は、会計管理事務経費でございます。
8款諸収入、2項預金利子、1目1節、説明欄1、歳計現金等預金利子収入は実績見込みによる減額でございます。 250ページにまいります。 4項雑入、3目は実績見込みによる増額でございます。 以上で歳入の説明は終わりまして、252ページにまいります。 ここからは歳出でございます。歳出内容に関しましては、基本的に各款説明欄記載のとおりでございますが、ページを追って順に説明をさせていただきます。
第4条一時借入金は、資金運用面における歳計現金が不足し一時的に資金を借り入れる必要が生じた場合の最高限度額を24億円と定めるものであります。第5条の歳出予算の流用につきましては、予算の執行上流用の必要が生じた場合、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により流用ができるようお願いするものであります。 それでは、6ページをお願いいたします。
項2、目1市預金利子につきましては、歳計現金等の運用利子の計上でございます。 項3、目1ボードレース事業収入につきましては、ボートレース事業収入として、前年度と同額の計上でございます。 45ページ、項4、目1民生費貸付金元利収入から目4教育費貸付金元利収入までにつきましては、本市の各種貸付制度の預託金などの回収金の計上でございます。
例月現金出納検査の結果に関する報告書 1 検査日 令和5年(2023年)12月26日 2 検査の対象 会計管理者所管及び公営企業管理者所管に係る 令和5年(2023年)11月末日現在における現金の出納状況 3 検査の着眼点(評価項目) 会計管理者及び公営企業管理者の保管する現金(歳計現金、歳入歳出外現金、一時借入金、基金に属する現金及び預り金を含む。)