多治見市議会 2024-06-20 06月20日-03号
令和4年度の多治見市の決算、歳入歳出差引額を考えれば、ここで 2,000万円、 3,000万円が出ないかといったら、必ずしもそうではないと私は思っています。たしか49億円という単位が違う数字だったと思いますけど。
令和4年度の多治見市の決算、歳入歳出差引額を考えれば、ここで 2,000万円、 3,000万円が出ないかといったら、必ずしもそうではないと私は思っています。たしか49億円という単位が違う数字だったと思いますけど。
また、その3行下、歳入歳出差引額は74億4,500万円余でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費での1億2,800万円余を差し引いた実質収支額は73億1,718万5,158円となりました。 裏面にまいりまして、前年度との比較表でございます。 右から2つ目、比較増減額の欄を御覧ください。まず、予算現額は、前年度との比較で31億3,200万円余、2.32%の減でございました。
款6基金積立金の補正額1億6,125万9,000円の増額は、今定例月議会における歳入歳出差引額のうち、余剰額について、介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。 款9地域支援事業費の補正額650万円の減額は、地域支援事業、高齢支援介護予防に係る決算見込みによるものでございます。 歳入歳出の詳細につきましては、104ページ以降の事項別明細書のとおりでございます。
あと歳出総額が73億2,500万円ということで、歳入から歳出差引額が2億2,900万円ということで決算を終了したわけなんですが、この差引額が2億2,900万円ということでありますが、町長は、この歳入から歳出、歳出については議会で承認された予算に対して、それに基づく予算執行をしたということなんですが、結果的な2億2,900万円ですね、その残額に対して、町長はどのような認識をしたものなのか、かなり大きい
なお、歳入歳出差引額は百七十七億六千万円余であり、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は九十六億二千万円余の黒字となっております。 次に、特別会計決算は公債管理特別会計ほか九会計で、合計収入済額は三千七百二億二千万円余、合計支出済額は三千六百四十六億円余であります。令和三年度に比べ、歳入は二・八%、歳出は二・九%の増加となっております。
国民健康保険特別会計の歳入総額は149億9,426万6,657円、歳出総額143億6,071万185円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は6億3,355万6,472円の黒字であります。 これに対し、委員からは繰越額の2分の1が基金に積み上げられるとなると、令和4年度も約3億円が積み上がる。やはり、保険料自体、取り過ぎではないかとの質疑がありました。
歳入総額32億6,009万6,672円、歳出総額32億1,943万2,739円、歳入歳出差引額4,066万3,933円、実質収支額も同額でございます。 289ページをお願いします。財産に関する調書です。
歳入決算額から歳出予算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は3億4,590万525円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は2億9,487万425円、また、10の実質単年度収支は635万8,134円の赤字となっております。 続きまして、2ページの歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。表でございますが、歳入目的別決算額一覧表でございます。
令和4年度の財政状況を見ますと、一般会計で歳入総額が2,639億9,992万円、歳出総額は2,529億3,087万円で、歳入歳出差引額は110億6,905万円となりました。歳入では自主財源比率が29.5%から30.1%に上昇し、また一般財源も58.8%から61.3%へ上昇いたしました。区財政の安定性の確保に向け、なお一層自主財源の拡充、一般財源の確保が求められます。
令和4年度の一般会計の決算総額は、歳入580億1,142万5,962円に対し、歳出550億3,190万2,464円となり、歳入歳出差引額は29億7,952万3,498円で、この額から今年度への繰越し事業の充当財源を差し引いた実質収入は、28億1,219万8,491円となっております。
1行目の一般会計ですが、予算現額が1兆1,808億3,300万円、右に1つ飛びまして、歳入決算額が1兆490億1,600万円、その右、歳出決算額が1兆205億5,500万円、歳入歳出差引額が284億6,100万円で、予算に対する収入率は88.84%、1つ飛びまして支出率は86.43%です。 特別会計につきましては、記載の9つの特別会計を合算したものが2行目にございます。
表に記載のとおり、一般会計の歳入総額は538億3,624万3,000円、歳出総額は525億6,409万9,000円であり、歳入歳出差引額、いわゆる形式収支は12億7,214万4,000円の黒字でございます。 歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源983万3,000円を差し引きました実質収支額は12億6,231万1,000円の黒字となります。
決算書で御説明申し上げたとおり、令和4年度の歳入総額は231億7,637万8,309円で、歳出総額は223億2,277万5,784円で、歳入歳出差引額は8億5,360万2,525円であります。 なお、先ほど9ページの歳出で翌年度繰越額8億5,594万1,000円と申しましたが、この繰越しに伴い、翌年度へ繰り越すべき財源は9,318万7,000円であります。
国民健康保険特別会計の歳入総額は149億9,426万6,000円、歳出総額は143億6,071万円であり、歳入歳出差引額及び実質収支額は6億3,355万6,000円の黒字となっております。 次に、歳入歳出の詳細につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、資料替わりまして、令和4年度大東市歳入歳出決算事項別明細書の230、231ページをお願いいたします。 歳入から御説明申し上げます。
介護給付費準備基金の令和4年度末現在高は、年度中に1,502万1,006円を取り崩し4億5,375万2,515円に減っていますが、令和4年度の歳入歳出差引額は9,736万6,074円となり、令和3年度の差引額5,529万4,388円より4,200万円余多くなっていますことから、実質の基金残高は増額していることになります。この介護給付費準備基金は、65歳以上の方々の介護保険料の余剰金です。
令和4年度の一般会計決算は、予算現額366億4,463万2,259円に対し、収入済額351億7,300万6,015円、支出済額は334億9,445万5,784円で、歳入歳出差引額は16億7,855万231円となり、継続費逓次繰越額5,683万3,600円、繰越明許費繰越額8億1,688万1,000円を差し引くと、実質収支額は8億483万5,631円となっており、前年度に比較して1億2,275万5,777
歳入歳出差引額は8億5,945万円であります。 そのうち、繰越明許費が7,346万円、事故繰越が2,747万円となり、実質収支額は7億5,852万円の黒字となりました。また、基金の主な残高は、財政調整基金が14億1,268万円、減債基金が352万円、公共施設整備基金が9億1,638万円など、合計で27億1,720万円となっております。
また、市税のほか、地方交付税や臨時財政対策債などの地方財源についても適切に確保し、その結果、歳入歳出差引額から45億円を財政調整基金へ積み立てることができたことは、健全な財政運営の取組として大変評価いたします。 次に、歳出ですが、「新しい高崎」の基本政策に沿って述べさせていただきます。
令和4年度の決算の概要は、一般会計については、歳入決算額579億3,000万円、歳出決算額526億5,000万円、歳入歳出差引額52億8,000万円で、繰越明許費繰越額など翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は41億1,000万円となっております。 なお、地方自治法第233条の2の規定により、実質収支額のうち21億円が財政調整基金に繰り入れられております。
こちらの令和6年度当初予算フレームでございますが、表上のABCとございますが、C歳入歳出差引額でございますが、現時点ではマイナス47億9,400万円の財源不足が生じる見通しとなってございます。昨年度同時期の令和5年度のフレームでは45億8,900万円の財源不足を見込むということをお示しさせていただいたところでございます。それでは、主な内容につきまして、概略的に説明をさせていただきます。