那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
歳入歳出それぞれ11億3,241万2,000円を増額し、令和6年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を553億6,964万円といたします。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 大変失礼しました。議案第60条と言ってしまいましたが議案第60号に訂正をお願いします。大変失礼しました。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
歳入歳出それぞれ11億3,241万2,000円を増額し、令和6年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を553億6,964万円といたします。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 大変失礼しました。議案第60条と言ってしまいましたが議案第60号に訂正をお願いします。大変失礼しました。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
歳入歳出それぞれ4,466万5,000円を増額し、令和6年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を540億5,466万5,000円とするものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 議案56号についてお伺いをいたします。
歳入歳出予算総額から1,574万2,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ95億661万3,000円とするものでございます。 恐れ入りますが、9ページ、10ページをお願いいたします。先に歳出の内容からご説明いたします。
今回の補正は、第1条といたしまして、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ8億7467万円を追加いたしまして、予算総額を歳入歳出それぞれ528億9975万1000円とするものでございます。また、第2条で継続費の追加を、第3条で債務負担行為の追加を、第4条で地方債の変更をいたしたいものでございます。内容につきましては伊藤財務部長から説明いたします。
付託案件は、議案第95号令和6年度富山県一般会計補正予算(第2号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額7,200万円、報告第3号地方自治法第179条による専決処分の件のうち、損害賠償に係る和解に関する件である専決処分第31号及び第38号であります。
令和6年度の歳入歳出予算総額は、令和5年度に比べ2億7,683万9,000円、率にして19.2%増の総額17億1,680万1,000円を計上しています。
今回の補正につきましては、歳入歳出予算総額228億6,988万6,000円に、歳入歳出それぞれ1億4,884万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を230億1,872万7,000円とするものでございます。 初めに歳入から御説明申し上げます。
歳入歳出予算総額は、165億9,100万円で、前年度と比較し5億500万円、3%の減となっております。 次に、331ページの1、総括を御覧ください。 歳入の主なものですが、国民健康保険加入世帯から徴収する1款、国民健康保険税が33億1,184万5,000円で、前年度と比較し3,030万1,000円、0.9%の減となっております。
歳入歳出予算総額は、6,119万6,000円です。歳入の主なものは、分担金及び負担金2,044万9,000円です。各町分担金の内訳は、志免町438万8,195円、宇美町372万4,380円、須恵町303万4,869円、粕屋町452万6,433円、篠栗町323万1,665円、久山町154万3,458円です。
また、歳出予算総額895億6,500万円に占める人件費の割合としましては16.8%でございます。 次に、歳入の市税予算額は377億1,013万2,000円になりますが、そちらに占める比率としましては39.9%でございます。 人件費に関係する費目としましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして18節負担金、補助及び交付金のうちの一部が人件費でございます。
本会計の歳入歳出予算総額は、それぞれ2,394万円でございます。 それでは、歳入から御説明をいたします。44ページ、45ページをお願いいたします。 主なものは、款1共済会費収入1,693万円で、共済会費の現年度加入者820人分の40万4,000円、翌年度受付分3万3,000人の1,652万6,000円の合計でございます。
歳入歳出それぞれ6,000万円を増額し、令和5年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を569億4,332万1,000円とするものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いします。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。
度島直営診療施設勘定及び大島直営診療施設勘定は、それぞれ医療機器購入に係る事業勘定からの繰入金の減額に伴い財源を組み替えるもので、それぞれ歳入歳出予算総額を増減なしとし、度島直営診療施設勘定の予算総額は8,636万9,000円、大島直営診療施設勘定の予算総額は1億1,176万6,000円となっております。
歳入歳出予算総額はそれぞれ9億3,942万7,000円となり、前年度予算と比較しますと1億4,349万2,000円、18.0%の増となっております。 以上、議案第25号、議案第26号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) それでは、議案第27号、議案第28号について補足説明いたします。
本会計の歳入歳出予算総額は、それぞれ2,394万円でございます。 では、歳入から御説明をいたします。 44ページ、45ページをお願いいたします。 主なものは、款1共済会費収入1,693万円で、共済会費の現年度加入者820人分の40万4,000円、翌年度受付分3万3,000人の1,652万6,000円の合計でございます。
歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,126万7,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ97億9,091万1,000円とするものでございます。 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。歳入の内容でございますが、款1国民健康保険税でございますが、被保険者数の減少により保険税収入の減額が見込まれるため、3,776万3,000円を減額するものでございます。 続きまして、款4繰入金でございます。
以上、一般会計歳出予算総額は2,361億円となっております。 次に、債務負担行為につきましては、地方債証券の共同発行により生ずる連帯債務等について、それぞれ債務を負担すべき期間及び限度額を定めるものでございます。 次に、地方債でございますが、令和6年度に借入れをいたします長期債217億7,020万円を起債の目的ごとに区分し、それぞれ起債の方法、利率などを定めるものでございます。
に係る歳出予算総額51億7,941万8,000円の減額、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分、報告第1号地方自治法第179条による専決処分の件のうち、専決処分第2号損害賠償に係る和解に関する件、専決処分第4号令和5年度富山県一般会計補正予算(第7号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額2億5,285万2,000円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分、第3条債務負担行為
付託案件は、議案第69号令和5年度富山県一般会計補正予算(第9号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額7億3,800万3,000円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分及び議案第72号富山県公立学校情報機器整備基金条例制定の件であります。
歳出予算総額が、これも財政課長とも話をしたんですが、歳出予算総額が669億円という金額になっているので、6.9%ということになっております。確かにこの46億円の中には、災害復旧関係がかなり含まれておりますので、それを除いても、不用額が17億という金額になるんですね。