板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号
◎財政課長 ちょっと補足させていただきますと、新型コロナ定期接種ワクチンのほうなんですが、元は国なんですが、国が基金のほうにお金を出しまして、基金の管理団体から区のほうには入ってきますので、区の歳入科目としては、雑入として計上しているところでございます。
◎財政課長 ちょっと補足させていただきますと、新型コロナ定期接種ワクチンのほうなんですが、元は国なんですが、国が基金のほうにお金を出しまして、基金の管理団体から区のほうには入ってきますので、区の歳入科目としては、雑入として計上しているところでございます。
つまり、先に配布しております審査予定表のうち、一般会計の歳入の欄に記載のない歳入科目については、歳出科目の審査の際に質疑を行います。 さらに、一般会計から各特別会計への繰出金、水道事業会計及び下水道事業会計に対する負担金等については、各特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計の際に質疑を行うこととします。
しかし、それぞれの歳入科目について、予定していたより増減が判明したときは速やかに補正し、決算での増減の開きがないよう求めておきます。 次に、公債費について答弁がありましたように、多くの事業で償還をしております。
いずれも歳入科目はございません。 まず、歳出の44ページ、45ページをお開き願います。1款1項1目議会費、予算額1億5,399万6,000円でございます。右、45ページ、説明欄、議会運営事務費1億2,023万円で、前年度に比べまして37万2,000円と、ほぼ同額となってございます。その主なものにつきましてご説明させていただきます。
初めに、会計課の基本的な業務に対する姿勢といたしまして、市税などの歳入につきましては、歳入科目や納入金額等の調査を確実に行い、調定し、収納いたします。 歳出につきましては、法令及び予算等に違反していないこと、債務が確定していることなどを正確かつ遅滞なく迅速に審査し、支払い事務を進めます。
このたびの介護保険特別会計補正予算ですが、国庫支出金の確定によりまして歳入科目が変わりますため、科目の増減によりまして関係する歳出事業の財源を更正するものでございますので、予算総額自体に変更はございません。 補正予算の内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。 補正予算書52、53ページをお願いいたします。
なお、前年度まで予算計上してまいりましたゴルフ場利用税交付金につきましては、今後の歳入が見込めませんことから、歳入科目を廃止いたすものでございます。 次に、110ページからとなります歳出でございます。 第1款議会費につきましては、3億6077万3000円を計上いたしました。
その他の歳入科目につきましては、前年度実績、制度変更や社会経済情勢等の諸条件を勘案し、計上をいたしております。 次に、歳出につきまして、各款ごとに説明をさせていただきます。 第1款議会費では、市議会放映経費、会議録作成業務及び議会だより発行等の議会運営に係ります経費として2億4,175万9,000円を計上いたしております。
今後、決算や経済の状況などを参考に精査してまいりたいと答弁され、さらに今回の決算を受けて、歳入科目について、景気動向等によって年度ごとに増減がかなり大きいが、指摘のとおり予算と決算が乖離している状況を認められ、改めて決算状況、国の財政見通しを参考に来年度予算を編成していきたいと答弁されております。 そこで改めて、市長の認識と当初予算編成について伺います。
今回の補正は、歳入科目の組替えをさせていただき、歳入歳出とも総額は変わらず2,510万円でございます。 補正をお願いいたします理由ですが、5月に新型コロナウイルス感染症法による位置づけが5類に引き下げられましたけれども、その後の8月に県の医療警報が出されるなど、利用が伸びず、4月から10月末までの利用料金の累計は、コロナ禍前の令和元年度の78%程度となっております。
ここから、主な歳入科目について、御説明いたします。 1款市税につきましては、市民税や固定資産税の増によりまして、36億9,554万527円となりました。 次に、4ページをお願いいたします。 11款地方交付税につきましては、普通交付税の減によりまして、131億6,108万3千円となりました。
初めに、歳入につきましては、市税だけでなく、国庫支出金や県支出金及び諸収入など、歳入科目や納入金額など確実に調査を行い、調定し、収納いたしました。また歳出につきましては、債務が確定していることや法令や予算に違反していないことなど、正確にかつ遅滞なく迅速に確認し、支払い事務を行いました。 令和4年度の決算概要につきましての総括説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の総括説明が終わりました。
4款衛生費1項9目簡易水道費の簡易水道事業会計補助金は、人件費、消費税等に対する補助金のほか、令和2年度、3年度の起債元金償還に対する補助金支出分について、簡易水道事業特別会計の歳入科目との整合性を図るため、過年度分の出資金として補正計上するものであります。 なお、本出資金の計上に伴い、歳入予算において同額の補助金返還金を計上しております。 24ページをお願いします。
これは、歳入科目が軒並み減となる中で、県支出金が保険給付費等交付金の減により、令和3年度比2億8,083万4,000円、率にして10.6%減の23億5,640万9,000円となったことが最も大きな要因です。 また、国民健康保険税は6億2,863万7,000円で、令和3年度比3,023万円の減額となりました。これは、主に被保険者数が減少したことによるものです。
つまり、先に配布しております審査予定表のうち、一般会計の歳入の欄に記載のない歳入科目については、歳出科目の審査の際に質疑を行います。 さらに、一般会計から各特別会計への繰出金、水道事業会計及び下水道事業会計に対する負担金等については、各特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計の際に質疑を行うこととします。
初めに、会計課の基本的な業務に対する姿勢といたしまして、市税などの歳入につきましては、歳入科目や納入金額等の調査を確実に行い、調定し収納いたします。歳出につきましては、法令及び予算等に違反していないこと、債務が確定していることなどを正確かつ遅滞なく迅速に審査し、支払事務を進めます。さらに、公金及び物品に関しましては、安全はもとより、適正に保管してまいります。
デジタル田園都市国家構想推進交付金につきましては、予算書でまいりますと22ページから25ページのうち、デジタル田園都市国家構想推進交付金につきましては、6月補正で計上しました35目商工費国庫補助金1,414万円及び50目教育費国庫補助金1億2,598万2,000円について、歳出見込を精査して事業費ベースで390万円、交付金ベースにしますと先ほどおっしゃったように195万円の減額をした上で、歳入科目を
その他の歳入科目につきましては、前年度実績や制度変更、社会経済情勢等の諸条件を勘案し、計上をいたしております。 次に、歳出につきまして、各款ごとに説明をさせていただきます。 第1款議会費では、市議会放映経費、会議録作成業務及び議会だより発行等の議会運営に係ります経費といたしまして2億4,611万円を計上いたしております。
◎生活支援課長 予算と協議のことはちょっとまた別問題というふうに考えてございますので、やはり我々としては、歳入科目として予算には計上せざるを得ないのかなというふうに思ってございます。 ◆かなざき文子 それは、歳入としてなんだと思うんですけれども、節別にはどこに入るんですか。 ◎生活支援課長 そうですね、諸収入のほうに計上させていただけばと思ってございます。
そして、同じページで、歳入科目で保険料が1億3340万円、2年度より増額となり、歳出科目の中で基金積立金が2年度9796万7097円から3年度2億1986万8953円となり、1億2190万1046円と増額。増減率で見ますと124.4%になっています。この状況は、高齢者への負担増となっていることで、もう本当に看過できない重要な問題であると厳しく指摘をしておきたいと思います。