棚倉町議会 2023-12-20 12月20日-01号
次に、認定第1号、令和4年度東白衛生組合一般会計歳入歳出の認定についてでありますが、決算状況については歳入総額8億2,681万1,675円、歳出総額8億121万4,962円となり、歳入歳出差引残額2,559万6,713円については翌年度へ繰り越される旨の説明がありました。 議案詳細につきましては、配付しました報告書のとおりであります。 審議の結果、全て原案のとおり可決されました。
次に、認定第1号、令和4年度東白衛生組合一般会計歳入歳出の認定についてでありますが、決算状況については歳入総額8億2,681万1,675円、歳出総額8億121万4,962円となり、歳入歳出差引残額2,559万6,713円については翌年度へ繰り越される旨の説明がありました。 議案詳細につきましては、配付しました報告書のとおりであります。 審議の結果、全て原案のとおり可決されました。
歳入歳出差引残額は8億5,360万2,525円であります。 次に、202ページを御覧ください。 実質収支に関する調書でございます。 決算書で御説明申し上げたとおり、令和4年度の歳入総額は231億7,637万8,309円で、歳出総額は223億2,277万5,784円で、歳入歳出差引額は8億5,360万2,525円であります。
歳入歳出差引残額は8億5,589万192円で、歳入歳出差引残額から翌年度へ繰越しすべき財源を差し引いた実質収支は7億6,671万9,192円の黒字となりました。 一般会計決算の歳入では、予算現額192億8,576万円に対し、調定額は188億6,859万3,125円、収入済額は186億1,191万4,536円で、調定額に対する収入済額の割合は98.6%であります。
以上の結果、一般会計における歳入歳出差引残額は12億3,308万9,123円、このうち翌年度への繰越財源は6,328万8,446円で、これを差し引いた実質収支額は11億6,980万677円となり、全額、令和5年度へ繰り越しました。 次に、特別会計であります。
また、次の18ページにお示しのとおり、歳入歳出差引残額は12億7,214万3,543円でございます。 この額から翌年度に繰り越すべき財源983万3,000円を差し引きました実質収支は12億6,231万543円の黒字でございます。 次に、認定第2号、令和4年度大東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてでございます。 決算書の29ページをお開きください。
一般会計による歳入歳出差引残額については、13億3,378万459円であります。この予算執行に当たり、無駄を省く努力をしたこの予算残額について、そのような様子がうかがえたというふうに私は思います。 また、財政調整基金20億6,771万7,000円についても、この議会で議論がありました。
歳入歳出差引残額7億1,462万4,420円が翌年度へ繰越しとなっております。 次に、議案第7号について申し上げます。 歳入決算額は31億7,976万3,507円、予算現額に対する収入割合は99.9%であります。 歳出決算額は29億9,438万6,654円、予算現額に対する執行率は94.1%であります。 歳入歳出差引残額1億8,537万6,853円が翌年度へ繰越しとなっております。
歳入歳出差引残額は25億1826万6000円となり、同額を翌年度へ繰越しいたしました。また、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は23億7804万円となりました。 なお、経常収支比率は93.9%で、前年度を9.8ポイント上回りました。
一般会計は、収入済額が753億7,779万6,473円、支出済額が723億504万5,966円で、歳入歳出差引残額は30億7,275万507円となっております。 特別会計は、市有林事業から工業団地造成事業まで8会計合わせまして、収入済額が291億2,082万6,403円、支出済額が286億9,588万5,471円で、歳入歳出差引残額計が4億2,494万932円となっております。
歳入歳出差引残額、いわゆる繰越金につきましては2,560万9,888円となっております。 次に、決算事項別明細書により、主なものにつきまして御説明申し上げます。 それでは、歳入から説明させていただきます。 初めに、1款後期高齢者医療保険料でございますが、調定額26億3,763万3,090円、収入済額26億40万379円でございます。
────┼───────┤ │ 歳 出 合 計 │ 180,109,246,814│ 172,162,436,993│ 569,902,988│ 7,376,906,833│ 7,946,809,821│ └────────────┴───────────┴───────────┴────────┴───────┴───────┘ 歳入歳出差引残額
その結果、歳入歳出差引残額は、2億6,679万1,000円となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源7,990万2,000円と、財政調整基金への繰入額9,400万円を除いた残額を令和5年度に繰り越したところであります。
歳出合計、予算現額9億9,840万1,000円、支出済額9億6,580万6,191円、不用額3,259万4,809円、歳入歳出差引残額は3,695万5,343円、翌年度繰越も同額でございます。 次に、歳入歳出決算事項別明細書、特別会計19ページをご覧ください。 実質収支に関する調書でございます。 歳入歳出差引額は3,695万5,343円、翌年度へ繰り越すべき財源ではありません。
令和4年度の太田市八王子山墓園特別会計の決算につきましては、歳入決算額8,544万3,061円、歳出決算額5,075万1,497円で、歳入歳出差引残額は3,469万1,564円となりました。このうち、繰越明許費繰越額3,079万円を繰越事業に充当いたしますので、差引き390万1,564円を翌年度への繰越金とさせていただきました。
この結果、歳入歳出差引残額は38億9709万2887円となり、翌年度へ繰り越すべき財源1億2688万円余を差し引いた実質収支は37億7020万円余、また、実質収支から前年度実質収支を差し引いた単年度収支は8億9740万円余となりました。 次に、財政分析の指標のうち経常収支比率について申し上げます。
下段に記載しておりますとおり、歳入歳出差引残額4億8,486万585円のうち、翌年度に繰り越すべき財源が1,486万6,000円ありますので、実質4億6,999万4,585円の黒字決算となったところであります。
予算総額は80億8,400万円で、これに対しまして決算額は、歳入が80億7,700万円余、歳出が79億7,300万円余、歳入歳出差引残額は1億300万円余となった次第でございます。 次に、議第75号 令和4年度袋井市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてにつきまして御説明申し上げます。
また、歳入合計から歳出合計を差し引いた歳入歳出差引残額は874万5,922円となっております。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明させますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) 補足説明を求めます。 住民課長。
歳出決算額は、予算現額比九二・四%に当たる二百七十六億九千六百三十二万一千四百六円となり、歳入歳出差引残額は十七億三千百七十七万五千三百四十三円で、うち十一億円は財政調整基金に繰り入れし、六億三千百七十七万五千三百四十三円を翌年度へ繰り越しいたしまして、本一般会計の決算を終了いたしました。
歳出決算額は、予算現額と比較して九二・四%に当たる二百七十六億九千六百三十二万一千四百六円となり、歳入歳出差引残額は十七億三千百七十七万五千三百四十三円で、うち十一億円を財政調整基金へ繰入れし、六億三千百七十七万五千三百四十三円を翌年度へ繰り越されました。 委員より意見、要望が出されましたが、主な内容は次のとおりです。