海老名市議会 2024-06-03 令和 6年 6月 第2回定例会-06月03日-01号
歳入合計は8億7467万円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。
歳入合計は8億7467万円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。
20款諸収入は、新型コロナワクチン接種に係る受託収入分及び国が設立した基金からの助成金、合わせて6億6,188万円を計上しまして、歳入合計が27億4,700万円となるものでございます。 続いて、(2)歳出でございます。
以上、歳入合計15億1,493万2,000円、前年度比6,555万3,000円の増額となっております。 歳出につきましては、2款.保険給付費では、一旦医療費が落ち着いていることにより療養給付費が1,300万円の減となっており、2款計1,434万4,000円の減額となっております。
歳入合計は、5643万9000円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。 歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。 2款総務費1項総務管理費、453万2000円の増は、元日に発生した能登半島地震の被災地支援に継続して応援職員を派遣したことに伴います、職員給与費の増額によるものでございます。
それにより、歳入合計294億5,000万円が294億4,159万3,000円となります。次に、歳出であります。10款教育費、5項社会教育費、4目文化財保護費の金額3,665万円が2,824万3,000円になります。
項保健体育費のうち、15目体育施設費、体育施設整備事業費1,581万1,000円を減額し、歳出合計494億1,918万9,000円に、歳入においては、75款繰入金、20項基金繰入金のうち10目基金繰入金、10節財政調整基金繰入金31万1,000円並びに90款市債、10項市債のうち、55目教育債、35節保健体育費、久米総合文化運動公園整備事業費充当1,550万円の合計1,581万1,000円を減額し、歳入合計
以上、歳入合計195億3,992万9,000円でございます。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 1款1項総務管理費につきましては、介護保険の一般事務費といたしまして5,407万5,000円を計上してございます。主な内容につきましては、会計年度任用職員の給料のほか、被保険者証の印刷製本費、郵送料や介護保険システムの電算委託料などでございます。
歳入合計額75億6,000万円は、前年度比8.3%の増であります。 次に、5ページ、歳出をご覧いただきたいと思います。 1款議会費は8,759万8,000円で、前年度比0.8%の増であります。 2款総務費は、1項総務管理費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費、4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費の合計で11億4,285万8,000円、前年度比31.8%の増であります。
歳入合計では、補正前の額73億7,715万7,000円から1億9,736万9,000円を減額し、計を71億7,978万8,000円とするものであります。 次に、歳出であります。 予算書の4ページをご覧ください。 1款1項議会費163万7,000円の減額で、款計を6,939万円とするものであります。
ページ最下段の歳入合計を御覧ください。歳入合計319億7,000万円は、前年度である令和5年度に比べ24億3,000万円の増加となっております。 歳入の主なものについて御説明いたしますので、16ページ、17ページを御覧ください。
なお、歳入合計額及び歳出に増減はございません。 それでは、事項別明細書により、事業勘定の歳入内訳を御説明いたします。 国保6ページをお願いします。 1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税は、医療給付費分現年課税分を決算見込みにより1,671万6,000円減額するものです。
歳入合計は、8億9201万5000円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。 歳出でございます。こちらも各款項の補正額と、その主な内容につきましてご説明申し上げます。
その他を合わせました歳入合計は、53億6,936万5,000円でございます。 次に、歳出について御説明いたします。 2款保険給付費につきましては、40億8,010万円を計上し、3款国民健康保険事業費納付金につきましては、県から示されました11億9,195万8,000円を計上をいたしました。
歳出合計は、歳入合計と同額の23億4,900万円の増額補正となりまして、補正後の一般会計の財政規模は2,645億1,500万円となります。続いて3、特別会計でございます。一般会計への繰出金の増、それから各事業費・給付費の減などによる実績に基づいて補正するものでございます。介護会計は9月に補正しておりますので2号、それ以外の特別会計は1号補正となります。補正額については記載のとおりでございます。
歳入合計では補正前の額72億8,454万9,000円に、9,260万8,000円を増額し、計を73億7,715万7,000円としたものであります。 次に歳出であります。 3款1項社会福祉費9,260万8,000円の増額で、款計を13億8,339万2,000円としたものであります。
歳入合計は15億313万5000円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。 2款総務費1項総務管理費4043万1000円の増は、ふるさと納税の寄附金が想定を上回る伸びを見せていることに伴いますふるさと納税関係事業費などの増額によるものでございます。
歳入合計は8億110万円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその内容につきましてご説明申し上げます。
繰越金を補正額6億7,445万8,000円を7億1,858万5,000円、歳入合計の補正額を12億8,207万3,000円を13億2,620万円に、4,412万7,000円を繰越金で充当するということです。 次に、歳出については、款、項ごとに全て会計年度任用職員の報酬部分の増額になります。 次に、1号と14号の修正案の提案理由の説明をさせていただきます。
以上、歳入合計で6,629万円の追加とするものでございます。 3ページをお願いいたします。 次に、歳出でございます。 第2款総務費、第1項総務管理費が、おばまチケットを販売する物価高騰対策生活者応援事業の補正で6,629万円の追加でございます。 以上、歳出合計で6,629万円の追加とするものでございます。 4ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費の設定でございます。
歳入合計は22億6902万円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額と、その主な内容につきましてご説明申し上げます。 2款総務費は1億5935万9000円の増でございます。1項総務管理費1億4196万2000円の増は、ふるさと納税の寄附金が想定を上回る伸びを見せていることに伴いますふるさと納税関係事業費などの増によるものでございます。