金ケ崎町議会 2024-12-05 12月05日-03号
ただ、横断歩道等設置になっているのが村井小児科の東側の道路、南北に通る道路が横断歩道設置になっている道路ですので、雪がないときはそちらが通学路として使われているということで、そこの除雪を依頼されております。
ただ、横断歩道等設置になっているのが村井小児科の東側の道路、南北に通る道路が横断歩道設置になっている道路ですので、雪がないときはそちらが通学路として使われているということで、そこの除雪を依頼されております。
このため、長田工区として、令和4年度から、長田峡から西側の延長約1キロメートルの区間の歩道設置を含む道路整備に取り組んでいるところです。 これまでに御崎神社付近の約120メートル区間の整備を終え、現在は、引き続き小学校側に向けて工事を進めております。 県としましては、通学児童の安全を確保するため、長田工区の早期完成に取り組んでまいります。 ◆(福田新一議員) ありがとうございます。
回 答 :横断歩道設置のタイミングは最終的な確認はしていないが、同時期に行う見通し。 質 疑 :歩道ができるのではなく道が広がるということなので車が走れる構造のようだが、車が走れないような対策は。 回 答 :横断歩道の南側にポールを設置。状況を見てオレンジの樹脂ポールなど設置を検討。
またここには歩道が設置をされていないと、このため伊那建設事務所において令和5年度より一部改良工事に着手をされておりまして、道路拡幅及び歩道設置がされるという予定であります。 また伊那生田飯田線と車屋大久保線の交差点改良も進められるということ、伊那生田飯田線と南部線の交差点から南側についても、竜東線整備促進期成同盟会において、六軒屋道路改良として要望を行っているところであります。
◆13番(ごとうみき) それでは、西側交差点の信号設置、南側の新たな歩道設置、住宅地の抜け道対策などはされますか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 西側の市道栄本郷線との交差点につきましては、信号設置が困難なため、押しボタン式のLEDによる注意喚起装置を設置します。
次に、社会資本整備総合交付金を活用した道路整備でありますが、市道玉丘常吉線は補正予算にもありましたけども、900メートルの舗装の打替えと市道中野網引線は、用地買収と90メートルの歩道設置工事を予定しております。 現在工事を進めております市道鶉野飛行場線は、最終区間の500メートルを整備中であり、早期完成に向けて取組んでおるところでございます。
まずはじめに八雲自治組合からの歩道設置の依頼(陳情)についてですが、八雲ニュータウン西側に位置する道路の歩道設置、歩道が途中になっているところから児童館までの道路、そしてニュータウンを下ってきた左側に向かうブイチェーンへ行く道路の歩道設置についての進捗状況をお聞かせください。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。 ◎村長(箭内憲勝君) ご答弁申し上げます。
あわせて県道を管理している柏土木事務所へも、通学路における児童・生徒の安全を守るために、事業者に対して歩道設置の検討を要望している旨を連絡しております。
内訳について、新鳥栖駅周辺のまちづくりを踏まえたアクセス道路の検討について、新鳥栖駅を新幹線分岐駅として検討に含める考え方について、田代大官町・萱方線等道路改良事業の内容及び進捗状況について、能登半島地震被災者に対する市営住宅の受入れについて、草刈り業務に関し、ラジコン草刈り機の使用について、草刈り作業の省力化について、道路照明灯LED整備事業の完了時期及び交換スケジュールについて、今泉・安楽寺線歩道設置工事
荒内排水路の上に歩道を造るという、歩道設置についてなんですけども、こちら、委員おっしゃいましたように令和4年度に測量業務を実施いたしました。そして、令和6年度以降に設計業務など実施いたしまして、歩道の整備及び水路改修に向け引き続き取り組んでまいりたいと考えております。ちょっと具体的な工事の時期等については、今のところ未定でございます。
対策が必要と位置づけられた箇所は、令和4年度末で164か所あり、うち135か所について防護柵設置や側溝の蓋かけなどの水路への転落防止対策のほか、歩道設置が困難な箇所においては路側帯のカラー塗装や減速を促す路面標示の設置など、対策工事を実施し、改善を図ってきております。
◎産業政策課長(瀧本和正君) 高チャリ事業におけるエリアに関しましての質疑ですが、この事業を開始する際には、高チャリのサイクルポートの歩道設置に伴う関係機関との調整でございますとか、タクシー、バス事業者などの民間事業者に理解をいただきながら慎重に対応した結果、現在のエリアでございます高崎駅からもてなし広場を結ぶシンフォニーロードと高島屋とスズランを結ぶ慈光通りと大手前通りに囲まれたエリアになった経緯
050、国庫関連歩道設置事業費では、北矢名の市道9号線の用地買収及び工作物の移転補償等を行います。 153ページ、道路新設改良費の010、市道改良事業費では、市道菖蒲14号線ほか2路線、延長として約144メートルの改良工事を行います。020、国庫関連市道改良事業費では、本町二丁目の市道25号線の用地買収及び工作物の移転補償等を行います。
先ほど17年前の話を私は壇上でしましたけれども、17年前だと私は高校2年生なんですけれども、たまたま議事録で見つけたんですけれども、そのときたしか2007年だったと思いますけれども、大矢議員が第2回定例会の予算特別委員会で、まさに岡田橋に歩道設置をと要望をなさっておりました。本当にそれだけ多くの議員の願いが込められたものですので、本当に一日も早く設置していただきたいなというふうに思います。
③今後について関係部長2.空き家問題について ①現状について ②今後の取組について関係部長11平塚 明1.自治会(町内会)について ①現状について ②まちづくり、コミュニティ維持の考え方について市長 関係部長2.財政計画について ①大規模事業の財政計画について市長 関係部長3.防災無線について ①運用基準について市長 関係部長4.県道明野間々田線の整備計画について ①大戦防地内の歩道設置
交差点改良や県道の拡幅など、通学路の安全対策がなかなか進展しない中、昨年6月に西春近自治協議会や関係する地元区長、それから小中学校長から伊那建設事務所に対し犬田切橋への歩道設置、それから国道の歩道をつなぐということで通学路を変更し、児童生徒の安全確保をしてほしいという新通学ルートの提案やそれに伴う歩道の整備要望が行われたわけであります。
横断歩道の設置要望は、私からも昨年春に駐在所を通して行い、その後、夏の県からの報告では、児童及び車両の道路横断数が調査され、1時間に児童が100人、車両の通行が150台あり、横断歩道設置が望ましいと判断できるだけの横断数と通行数が確認されているそうです。 しかし、すぐに横断歩道が設置できない理由として、以下の2点の問題が上げられました。
◎県土整備部長(原口耕治君) 県道岩戸延岡線につきましては、沿線住民の生活を支える重要な路線であり、安全で円滑な交通を確保するため、幅員が狭く、通行に支障のある箇所で、歩道設置を伴う整備を進めております。 現在、黒岩小中学校付近の黒岩工区において、930メートル区間の整備を進めており、これまでに約510メートルが完成しております。
しかし、歩道設置には、道路幅員とは別に、一定の幅の用地の確保が必要となります。 暫定的な対策として、車道幅員の外側にグリーンベルトを設置し、歩行者の視認性の向上を図るとともに、外側線の内側に破線を引いて、車道と路側帯の境界を明確にすることで速度の抑制を促しております。 児童生徒の登下校中の交通安全や交通マナーについては、引き続き各学校の交通安全教室等で指導してまいります。
説明欄4谷王子町下田町線歩道設置工事については、歩道の途切れ箇所を解消し、歩道の安全性と連続性を確保するもので、説明欄5の中地佐野神社前線側溝改良工事につきましては、交通量の増加が予想されることから局部改良等による道路拡幅を行い、道路交通の円滑化を図るものであります。