新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
既に下水熱を利用した市役所前の歩道融雪に取り組まれていますけれども、一層の利用拡大があってもよいのではないかと思っております。また、既に中部下水処理場では、下水汚泥を利用した消化ガス発電を行っていると聞いております。 そして、私が一番注目しているのが下水汚泥を利用した肥料です。
既に下水熱を利用した市役所前の歩道融雪に取り組まれていますけれども、一層の利用拡大があってもよいのではないかと思っております。また、既に中部下水処理場では、下水汚泥を利用した消化ガス発電を行っていると聞いております。 そして、私が一番注目しているのが下水汚泥を利用した肥料です。
例えば、今、途中で止まっている歩道融雪について荒川まで歩道融雪を伸ばしてほしい。また、城之橋通りから東公園に行くところの道路にも融雪を入れてもらいたいといった要望も上がっているようである。アリーナや東公園ということが新聞紙上に出るようになってから、多くの親子があの広場に来るようになったらしいのである。 駐車場が大体70台ぐらいある。昨日、一昨日に行ってきたけれども、やはり多くの方が来ている。
歩道融雪施設は整備されるのでしょうか。整備されるとすれば、どれくらいの積雪量に対応できるものでしょうか。 消火設備の設備計画、設置場所及び周知方法をお知らせください。 大項目1、中項目(2)、商業ゾーンの形成についてであります。 これは新創造ビジョンにそのように記されておりますので、そこから質問させていただくものです。 中心市街地活性化のためには、街中心部に人を呼び込む必要があります。
市では、これまで、ねぶた祭の運行ルートを中心に、歩道融雪の施工と併せて、古川長島通り線約0.9キロメートル、八甲通り線約1キロメートル、うとう橋通り線約1.4キロメートル、平和公園通り線約0.4キロメートル、合わせて約3.7キロメートルの整備を完了しています。
1 「浪館通りへの歩道融雪の整備について、今後の見通しを示せ」との質疑に対し、「浪館通りの歩道融雪は、国道7号古川交差点から久須志神社付近までの約550メートルが整備されており、市では当該路線を、歩行者空間を優先的に確保しバリアフリーを進めていくアクセス路線と位置づけている。
それからもう1問、福井駅東側の通称けやきロードの歩道融雪やバスバースの整備が進まない要因、新幹線開業までに整備できないかとのお尋ねでございます。 いわゆる東大通り、一般県道福井停車場勝見線ですけれども、東口駅前広場から城東橋までの区間については必要な道路幅員というものが確保されて、歩道においても電線の地中化を含めて整備が終わっているというふうに考えております。
また、十分な歩道幅員を確保できた場合でも、電気、電話などの電線類の地中化や歩道融雪などが整備されている場合は、地下埋設物の関係で歩道上への新設が困難ということになっているところでございます。
次に、事業による効果に対してどのような効果があったかということでございますけれども、老朽化しております弘前駅前の歩道融雪設備につきましては、下水熱を活用した設備へ更新したほか、百沢弥生線の融雪設備については、温泉熱を活用した設備へ更新したことにより、引き続き観光客、また市民生活の利便性を維持することができたものというふうに考えております。
現在、浪館通りには、国道から入って久須志神社まで歩道融雪が設置されています。あるとないとでは大違いだ、もっと延長できないものかなど、周辺住民の方からの要望がたくさん寄せられています。毎年除雪で寄せていった雪が歩道を覆い、歩くのもままならない状況になり、仕方なく車道を歩く姿も見受けられます。
ケア児の支援について…………………………………………………………………… 256 2 放課後児童会について…………………………………………………………………………… 256 3 教育行政について………………………………………………………………………………… 257 4 地域問題について………………………………………………………………………………… 257 (1)浪館通りの歩道融雪
1 「第2期青森市冬期バリアフリー計画における旭町大通り線の歩道融雪整備について、今後の見込みを示せ」との質疑に対し、「同計画は、雪国固有の積雪・凍結による障害を解消し安全で快適な歩行者空間を確保するための計画だが、その中で旭町大通り線は、歩道融雪の整備計画路線として位置づけているものの、限られた財源の中で進めているため、現在、当該路線の整備時期をお示しできない状況である。
平成29年度末現在、下水熱利用の具体的な取り組みにつきましては、実証事業を含めて全国24カ所で行われており、地方自治体の例としましては、新潟市のバスターミナル内の歩道融雪や十日町市の市立保育園園舎、また県内では民間事業者が主体となり小諸市の浅間南麓こもろ医療センターと諏訪市の諏訪赤十字病院が建てかえにあわせまして冷暖房用の熱源の一部として下水管内に採熱パイプを設置し、利用している事例があります。
事業費の増額の要因といたしましては、駅前広場の面積拡張による事業費の増加のほか、平成25年の事業認可申請後に中心市街地の活性化を目的に策定されましたJR弘前駅と中央弘前駅前広場の周辺地域活性化基本構想や利活用計画を踏まえ、歩道融雪施設や電線類の地中化工事を新たに追加したものでございます。
内容につきましては、駅前広場の面積の増加、また街路歩道融雪・電線共同溝事業の追加などによりまして、事業期間の3カ年の延長、また事業費の8億円増加という事業認可変更というものを現在予定しているというようなことでございます。
今後、町に小型のロータリー除雪車を増車し、生活道や歩道、融雪装置が設置された地区の除雪もできる体制をとるべきだと思いますがどうですか、答えてください。 ところで、町の高齢者住宅などへの除雪支援事業は、屋根雪おろしに1回1万円、2回以上2万円まで、宅道除雪に1万円までの資金援助のみです。しかし、今回のようなたび重なる大雪の年などは十分であるとは言えません。
新潟市では、下水熱を歩道融雪の熱源として利用し、融雪対策を図っています。羽村市でも、市民生活の安全・安心のために、下水熱を利用し融雪対策を図ってはいかがでしょうか。 また、下水熱を利用することにより、CO2削減につながることも、新潟市では実証されています。 そこで以下質問いたします。 (1)積雪後、除雪作業を行っているのは高齢者の方が本当に多く、負担が重いことは明らかです。
再生可能エネルギーを活用した融雪事業はこのプロジェクトの一環であり、市立病院の駐車場から入り口までの通路部分において、ボイラー室の換気排熱を活用した融雪や下水道管の内側の熱を活用した市役所東側バス停の歩道融雪など、再生可能エネルギーや未利用熱を活用した実証調査を実施しており、いずれの手法についても一定の評価を得ております。
本市では、公共的な雪処理施設といたしまして、流・融雪溝や歩道融雪などの整備を進めているところでございます。また、そのうち地中熱を活用した雪処理施設といたしましては、青森市冬期バリアフリー計画内の一部において歩道融雪の整備を実施してきたところでございます。
地元の声、信号機設置、通学歩道、融雪装置などの設置は、滋賀県や長浜市に反映されているのかどうか、よろしくお願いをいたします。 ○議長(柴田清行君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(今井克美君) 小谷城スマートインターチェンジに係る交通安全対策につきましては、地元連合自治会等と協議を行いながら対策を進めております。
市内での地域資源の活用事例といたしましては、地下水熱や上水道熱を活用した歩道融雪のほか、今年度は市役所東側のバス停付近の歩道融雪について、下水道熱を活用した実証試験を行っております。