13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号

国は、バリアフリー・ナビプロジェクトとして、誰もが円滑に移動できる社会を目指し、ICT活用した歩行者移動支援サービス実現のための環境づくりを進めています。こうした中、歩道の幅員や段差等歩行空間データなどのバリアフリー情報収集手法に、小学生がアプリ活用し、情報収集するイベントが実施されています。

足立区議会 2021-03-08 令和 3年予算特別委員会-03月08日-04号

次に、障がい者や高齢者妊産婦外国人旅行者なども含め、誰もが積極的に活動できるユニバーサルデザイン社会構築に向けて、ICT活用した歩行者移動支援サービス普及促進を推進していきたいと思っております。  東京メトロでは、今年1月27日から、視覚障がい者ナビゲーションシステムアプリ「シカイ」を公開しています。

渋谷区議会 2021-02-24 02月24日-01号

国土交通省では、ICT活用した歩行者移動支援サービス普及のための取組として、多様な主体参画による新たなバリアフリーデータ収集活用に向けた検討が進められております。 今後につきましては、議員の御提案国土交通省歩行空間ネットワーク活用を含め、民間企業との協働視野に入れ、来年度はモデル地区を選定した上で、オープンデータと連携したバリアフリーマップ作成に向けて取り組んでまいります。 

渋谷区議会 2021-02-24 02月24日-01号

国土交通省では、ICT活用した歩行者移動支援サービス普及のための取組として、多様な主体参画による新たなバリアフリーデータ収集活用に向けた検討が進められております。 今後につきましては、議員の御提案国土交通省歩行空間ネットワーク活用を含め、民間企業との協働視野に入れ、来年度はモデル地区を選定した上で、オープンデータと連携したバリアフリーマップ作成に向けて取り組んでまいります。 

足立区議会 2020-09-25 令和 2年 第3回 定例会-09月25日-02号

国土交通省では、障がい者や高齢者妊産婦訪日外国人旅行者なども含め、誰もが積極的に活動できるユニバーサル社会構築に向け、ICT活用した歩行者移動支援サービス普及促進を推進しています。  街なかで手助けを求める人と、手助けしたい人をつなげるスマートフォンアプリ「May ii」が昨年7月に提供を開始され、社会全体で助け合いが広がっていくよう取り組みを強化しています。  

相模原市議会 2017-09-26 09月26日-04号

ほかにICT技術バリアフリー施策への活用として、歩行者移動支援サービスがあります。例えば、車椅子の方が通行できる経路地域情報スマートフォンで受けるサービスや、バリアフリー情報収集データ化し、オープンデータとして活用してもらう取り組みが進められています。本市でも推進していただきたいと思います。見解を伺います。 ○沼倉孝太議長 道路部長

勝浦市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会

平成27年7月に歩行者移動支援サービスに関するデータサイトの開設、平成27年9 月に自治体の取り組みを促すガイドラインの公表、周知が決定されましたけれども、それを含 めてのオープンデータ環境整備について、いかがお考えでしょうか。お願いします。 23 ○議長岩瀬洋男君) 答弁を求めます。吉清社会教育課長。 ○社会教育課長吉清佳明君) お答えいたします。

足立区議会 2017-03-07 平成29年予算特別委員会-03月07日-04号

また同時に、国では、障がい者や高齢者のみならず、ベビーカーなどに対する歩行者移動支援サービスについても検討されています。  屋内外問わず、自分の現在位置、目的地までの経路等情報が詳細に入手可能となる手段として、屋内外電子地図屋内測位環境等空間情報のインフラの整備活用移動に資するデータオープンデータ化などを推進して、民間事業者などが多様なサービス提供できる環境整備するそうです。  

宝塚市議会 2013-12-11 平成25年第 4回定例会−12月11日-03号

△───── 一般質問 ─────     …………………………………………… 1 おもてなし宝塚 観光客高齢者障害者   等の歩行者移動について  (1) 国土交通省発行の「歩行者移動支援サービスの導入に関するガイドライン平成24年3月版・ユニバーサル社会実現に向けて)」について、市の考えは 2 自立支援協議会サービス等利用計画障害児支援利用計画)及び相談支援事業の現状と課題について

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