718件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2024-03-14 令和 6年 3月予算特別委員会(令和5年度)−03月14日-01号

◎難波 警察本部長 信号機のない横断歩道における歩行者保護につきましては、平成30年以降の各種取組によりまして一定の効果が現れているところでございますが、今後も対策強化していく必要があると認識をしております。  県警察では、歩行者等安全対策として、今年度、新たにドライバー注意を促すため、横断歩道を予告するダイヤマークカラー舗装化に取り組んでまいります。  

茨城県議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2024-03-07

また、小学校や高齢者施設周辺等で進めております横断歩道カラー舗装などの横断歩行者保護対策など、総合的に交通安全対策に取り組むほか、ゾーン30やゾーン30プラスの対策をより効果的に上げる対策としていくために、整備目的や位置づけなどについて県民に周知し、安全・安心の実感できる、そのような社会を実現していただきたいというふうに思います。  

奈良県議会 2023-09-22 09月22日-03号

長野県では、2013年に長野県警察が独自で開発された外周発光装置付き横断歩道標識を導入し、県内通学路などを中心に設置したり、埼玉県では、横断歩道における歩行者優先徹底させる重点路線歩行者ファースト路線設置したり、歩行者には横断歩道を渡るときに手を上げるなどしてドライバー横断する意思を明確に伝えることに加え、停止してくれた運転者に対しありがとうの気持ちを会釈などで伝える取組ドライバー横断歩行者保護

草加市議会 2023-06-13 令和 5年  6月 定例会−06月13日-05号

埼玉警察本部では、信号機のない横断歩道における歩行者保護徹底に向けて、視覚的にドライバーへの注意喚起を行うため、歩行者車両交通量が多い箇所にライトアップ表示板設置していると伺っております。具体的には、歩行者が通過するとセンサーが感知し、標識などに備え付けられた表示板が「横断あり」と点灯することで、注意喚起を促すものでございます。  

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

そういう中で、今回改めてご質問いただくいただいたわけでございますけれども、やはりその観点歩行者保護観点というのは外してはならない部分だということでございます。同時に商店街もございますので、買い物客さんが安全で安心して買い物ができる環境もそれで整っているというふうに理解しております。 ○議長丹澤孝君)  第14番、一瀬正君。

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

現在、山口県警察ではさらなる交通死亡事故抑止のため、横断歩道ハンドサイン運動を展開しており、信号機のない横断歩道における歩行者保護を強力に推進していると承知しています。山口県内での信号機のない横断歩道での車両の一時停止率は、全国的に低水準であったものの、県警をはじめとした関係各所の方々によるひたむきな取組の結果、ここ数年で飛躍的に向上しています。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

交通安全対策について、横断歩道における歩行者保護意識の醸成に向けた重点的な広報ドライバー運転マナー向上に向けた取組実施高齢者モニターの選任や、企業学校等から愛知ヘルメット着用促進宣言を募集し、ヘルメット着用促進に向けた取組実施信号灯器視認性を高めるためのLED化を進めるとともに、横断歩道をはじめとした道路標示道路標識整備

千葉県議会 2022-11-14 令和4年_決算審査特別委員会(第7号) 本文 2022.11.14

令和3年中の交通事故防止対策では、特に抑止効果が高いと認められる飲酒運転等危険な運転根絶高齢者安全対策強化歩行者保護「ゼブラストップ」の徹底3つの柱に据え、年間を通じて横断歩行者等妨害等違反飲酒運転に対する指導取締り等強化、また企業団体等による飲酒運転根絶宣言の表明を促進いたしました。  

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

そして歩行者保護については、全国で、警察民間企業、行政が様々な取組を行っています。 例えば愛知県では、公用車やパトカーに、横断歩道歩行者優先を表すマグネットシートを貼り付け、広く呼びかけています。同時に、県内の複数の自治体において、歩行者保護モデルカー事業を展開し、歩行者保護を呼びかける活動を広めています。

蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号

秋の交通安全運動は、運動期間9月21日水曜から30日金曜日までの10日間、統一行動日としては、9月23日金曜日は歩行者保護の日、飲酒運転根絶の日、9月30日は自転車交通事故防止の日、交通事故死ゼロを目指す日とされています。  埼玉県のスローガンは、「人も車も自転車安心・安全 埼玉県」ということになっております。