武豊町議会 2023-03-06 03月06日-02号
武豊インターで5,000台ということで、この台数の一部がもう武豊北インターに流れてくるという形ですね。私もちょっと仮称はもうやめさせていただいて、武豊北インターでいきたいと思います。 この武豊北インターということの、こちらの交通量、どれぐらいになると推定されているか、ちょっと教えてください。
武豊インターで5,000台ということで、この台数の一部がもう武豊北インターに流れてくるという形ですね。私もちょっと仮称はもうやめさせていただいて、武豊北インターでいきたいと思います。 この武豊北インターということの、こちらの交通量、どれぐらいになると推定されているか、ちょっと教えてください。
産業系土地利用検討ゾーンといたしましては、広域交通の利便性の高いエリアとして、(仮称)武豊北インターと武豊インター周辺を設定し、また、知多東部線の延長を見据えて、富貴南部エリアなどを設定いたしました。 各エリアともに市街化調整区域の農用地となっておりますので、都市計画法や農業振興地域の整備に関する法律などにより、用途の規制等が定められております。
こうした中、愛知県道路公社が武豊北インターを新設する理由としましては、南知多道路の利便性を向上させ、さらなる利用の促進を図ることを目的として、武豊町市街地からのアクセス向上を図るものであるとのことであります。 本町としましても、インターチェンジ新設場所が本町のほぼ中央部に位置しており、市街地から南知多道路へのアクセス向上が図られ、利便性の向上等が期待できます。
具体的には、名鉄知多武豊駅東、梨子ノ木第二の土地区画整理事業、富貴駅周辺、野菜茶業研究所跡地の土地利用計画、知多南部広域環境組合のごみ処理施設、屋内温水プールなどの事業推進、加えて有料道路コンセッションによる(仮称)武豊北インターの新設に伴う周辺整備などについても、企業、住民、そして行政などさまざまなお立場の方々と心つなぎ、一丸となって一歩ずつ進めてまいりたいと考えております。