16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)

令和5年12月に日本産婦人科医会日本産婦人科学会日本医師会は3者連名で、武見厚生労働大臣に対し、子宮頸がん排除への施策に対する要望書を提出されました。HPVワクチン接種を推進するために、キャッチアップ接種周知のための施策の充実及び必要に応じたキャッチアップ実施期間の延長が要望されました。

板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号

昨年、武見厚生労働大臣は、レプリコンワクチンに関し、ファイザーのワクチン有害事象の頻度に差はないとし、薬事承認を行ったと述べていましたが、言い換えれば、今後も同じ規模の健康被害者を生み続ける可能性を否定できないということです。  政治や行政の最優先の課題は、国民、区民の命と健康を守ることです。

古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号

武見厚生労働大臣は、「世界各国獲得競争が継続する中で、その時々の状況を踏まえて、必要なワクチンを確実に確保するための対応を行ったもので、購入が無駄であったとは考えていない」と述べました。しかし、ワクチンによる健康被害の報告や研究が数多く発表されるようになり、世界各国では2022年夏頃から追加接種は行われていません。日本だけが追加接種を続けていました。

海老名市議会 2024-06-13 令和 6年 6月 第2回定例会-06月13日-02号

◆(松本正幸 議員) あと、コロナの後遺症であっても、先ほど言われました障害者手帳の交付に当たって障がい認定する際に、原因を問わないことを確認すると、受けられるよう都道府県の指定医などに周知徹底するということで、武見厚生大臣が国会で発言されました。市にそういう徹底文書が来ているのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(森下賢人 議員) 金指保健福祉部次長

豊島区議会 2024-02-26 令和 6年区民厚生委員会( 2月26日)

例えば、全国のホームヘルパー協議会日本ホームヘルパー協会の訴え、1日に出されたんですけども、武見厚生労働相宛てに、私たちの誇りを傷つけ、さらなる人材不足を招くことは明らかで、断じて許されるものではないと。これ、武見敬三厚生労働大臣宛て連名意見書を手渡しているんですよね。ですから、本当に歓迎されてない、こんなやり方。

富山県議会 2024-02-21 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-02-21

対象地域について、当初から様々なお声が聞こえてきておりましたが、2月13日の武見厚生労働大臣記者会見において、記者から「地域的にどうなるのか。それ以外の地域にも広げるか」等の質問に対して、武見大臣からは、「6市町を中心にし、やはり石川県です」と答弁があったものと承知をしております。

大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号

その際に、武見厚生労働大臣からは、9日の審議会での議論を踏まえて必要な対応を行ってまいりたいとの答弁を引き出せました。しかし、11月9日に開催されました厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会では、改めてファクトシートへの追記を検討するよう、国立感染症研究所に依頼し、それを踏まえて議論を行うとの結論でした。  

熊本県議会 2023-12-07 12月07日-03号

武見厚生労働大臣が、今年9月の記者会見にて、この死亡数の増加を、地方自治体などと連携して実態把握をしっかり行い、それによる今後の対応策をしっかりと固めていきたいと述べられています。 ぜひ国とも連携をしながら、しっかりと検証していただくことも併せてお願いをいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 次に、地域と共生する再生可能エネルギー事業について伺います。 

赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)

現在、マイナ保険証利用率は低く、河野デジタル大臣武見厚生労働大臣マイナ保険証利用を呼びかけています。今からマイナ保険証を使うことに慣れてもらうことが来年の紙の保険証廃止後の混乱を少しでも防ぐことになるのではないでしょうか。  そこで、赤穂市としての利用促進に関しての取組みについてお考えをお尋ねします。  

港区議会 2022-10-04 令和4年度決算特別委員会−10月04日

その9月25日の4日後の9月29日に、武見厚生労働大臣記者会見の中で、この超過死亡原因究明地方自治体で独自に調査することについて、コロナ禍死亡激増について地方自治体が独自で調査を進めることに、私は大変ありがたいことだと思う、我々厚生労働省がそれを活用させていただきたいという答弁をしております。  

大崎市議会 2006-12-19 12月19日-07号

なお、一昨日、武見厚生大臣が仙台に来て講演を行ったんでありますが、この療養病床のことについては、来年3月の末をめどに国で一定の方針を出すということを聞いております。 それからもう1点は、このセンターと本院を併設しなければ等の御質問ですけれども、大崎市民病院救命救急センターは、併設型の救命救急センターでございます。

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