鴻巣市議会 2016-03-03 03月03日-02号
そうしたことも含めて、市道の認定でA―3063号線からE―391号線、武蔵水路改修に伴う認定で、なぜ片方のみの認定になるのか、この点をお伺いしておきます。 ○田中克美議長 建設部長。 ◎小谷野幹也建設部長 ご質問の道路は、武蔵水路の左岸側、下流に向かって左側になるのですが、左岸側の管理用道路でございます。
そうしたことも含めて、市道の認定でA―3063号線からE―391号線、武蔵水路改修に伴う認定で、なぜ片方のみの認定になるのか、この点をお伺いしておきます。 ○田中克美議長 建設部長。 ◎小谷野幹也建設部長 ご質問の道路は、武蔵水路の左岸側、下流に向かって左側になるのですが、左岸側の管理用道路でございます。
これは武蔵水路改修工事に伴い、お祭り会場周辺の交通渋滞等が予想されたことから、警備員の増員やシャトルバスの増便など必要な対策を講じるため、今年度に限り増額したもので、来年度は例年どおりに戻したものでございます。 次に、説明欄の●桜維持管理費550万円でございますが、13節桜維持管理委託料は武蔵水路等に植樹した約800本の桜の木の維持管理に要する経費でございます。
前年度と比べ50万円の増額となっておりますが、武蔵水路改修工事に伴い、お祭り会場周辺の交通渋滞等が予測されるため、警備員の増員やシャトルバスの増便など必要な対策を講じてもらうために、今年度に限り増額するものでございます。 次に、●桜維持管理費600万円でございますが、13節桜維持管理委託料は武蔵水路等に植樹した約900本の桜の木の維持管理に伴う経費で、前年度と同額でございます。
平成25年度調査測量設計を予定しておりましたが、水資源機構による武蔵水路改修残土の搬入に際し、大型ダンプの待避所が整備されたところでございますが、発電事業者がその待避所を引き続き借り上げたことにより、物理的に調査測量設計が平成25年度内においてできなくなったものでございます。
まず、大きな1点目として、市長の政治姿勢というか、全体的なことなんですが、平成25年1月19日、鴻巣市の箕田公民館で開催された武蔵水路改修ワークシッョプに私も参加させていただきました。そのときに非常にいろんな疑問点を感じましたので、その中から幾つか質問させていただきます。 当日は鴻巣市の職員も入れて約50名くらいの方が参加していました。行田市民は固定資産税を約41億円も払っています。
そこで、さきたま古墳の周辺など、武蔵水路改修に伴い歴史的遺産を考え、景観も含めた観光名所としての考え方、市としての取り組みなどがあればお聞かせください。 続きまして、大きな3つ目、忍城址周辺の整備、活用についてご質問いたします。 6月号の市報「ぎょうだ」の表紙を飾った市長を初め我々が待ちに待った映画「のぼうの城」がようやく11月2日に公開を迎えました。
東京都にしても、埼玉県にしても、武蔵水路改修工事に当たっては、もっと行田市民にも最低限の権利の主張も当たり前ではないでしょうか。そんな意味で、市長の長期的なビジョンとしての取り組み姿勢を伺います。
2番、まちづくり行政について、(1)武蔵水路改修工事について。本年5月に入り、地元自治会などに説明があったことが、先日の長嶋議員への答弁でわかりました。私も以前に収穫前の台風により大幹線排水路があふれて、耕作地の稲が冠水し、大きな被害が出たときに質問した経緯があります。
だから、そういうことを行田市として、武蔵水路改修委員会の執行部側、東京都あるいは埼玉県にこの平成14年に出した要望書というものをもっと具体的にかみ砕いたものを入れて要望いたしますという約束をしてもらえればありがたいんですけれども、内容につきましては、もっともっと検討していきたいと思いますけれども、その点について1点と、もう1つ、過去において、その補償はあったのかどうかということは、まだ答弁漏れになっていると
(2)武蔵水路改修計画に伴う鴻巣市の要望、要請について。武蔵水路の目的は、昭和30年代、東京で人口の集中や水道の急速な普及により水不足が続き、夏の日照りも続き、真夏の首都は東京砂漠と言われるほどの厳しい状況になりました。加えて東京オリンピックの開催などの要望に対し、この水不足を解消するため、水量の豊かな利根川の水を首都圏に送ることが国の方針として決定されました。
3点目、武蔵水路へのポンプアップについてですが、武蔵水路改修計画の内容を具体的に説明してください。 4点目です。ドッグランについてですが、一番新しい新聞記事によりますと、千葉県市川市にオープンした施設で、面積は2,000平方メートルで、大型犬と小型犬の二つのゾーンに分けられ、毎月1回専門の指導員から正しい散歩や排せつの仕方を学ぶしつけ教室も実施しているそうです。
県から執行者の立場にあった今日、行田市内を流れる武蔵水路改修計画、幾たびか質問の答弁に立たれたが、国土交通省の了承を得ている東京都や埼玉県は、財政難とか水需要も伸び悩んでいると苦慮している状況を伺っているところでございます。行田市まちづくり部長に責任があるわけではございません。これも時代の出来事なのかもしれません。 このところ、これまでに市政懇談会を毎年開催してきております。
までに改善されるのか ②公用車のあり方 2 学校施設及び土曜日の利用について ①トイレの問題 ②学校を生涯学習の拠点に 3 消防行政について517番 大河原梅夫議員1 色覚バリアフリーについて 2 学童保育室について65番 吉田幸一議員1 さきたま古墳公園の整備等について 2 安全問題を含めた学校教育のあり方について 3 小児救急医療体制について 4 行政改革について72番 大沢一郎議員1 武蔵水路改修
武蔵水路改修計画につきましては、先般水資源開発公団武蔵水路改築調査所から説明を受けましたので、その概要についてお答えを申し上げます。
さらに、東京都及び埼玉県、水資源公団で行う武蔵水路改修、地下30メートルへの総工費 1,800億円と言われる大事業、さらにその後上層部への親水公園事業、さらには利根川のスーパー堤防事業等々とも連携をとる必要があります。15年後の行田市は今とは一変しておると考えられます。平地での 100ヘクタールを超える大公園のもと、年間推定 200万人を超える観光客でにぎわうまちになっているはずであります。
さらに、水資源公団と建設省、東京都及び埼玉県で進める武蔵水路改修工事が、1年の間には始められるところまで来ております。既に測量調査は終了し、現在の水路を地下30メートル下へ移設、内径 6.3メートルの管で毎秒50トンの水を送るという壮大な計画であります。その予算も 1,500億円とも 1,800億円とも言われるものであります。
また、昨年の6月並びに12月議会では、他の議員からも武蔵水路改修に関するご質問がありご答弁申し上げておりますが、現時点ではその時の答弁内容と何ら変わっておらないのが実情でございます。
次に、3項1目河川維持費でありますが、説明欄の河川等改修費、13節の調査測量設計委託料 2,876万 8,000円は、武蔵水路改修に対する要望事項の1つであります市街地への水の還流を図るための基本計画策定等の委託料でございます。15節の用悪水路改良工事請負費は、工事箇所が決定したことにより既定予算の見直しを行い、1億 4,960万円を計上したものであります。
宗教法人について 総務部長 9 県立の試験研究機関の再編整備について 商工部長 農林部長 環境部長 10 医療計画の策定について 衛生部長 11 中高年の夜間職業訓練について 労働部長 12 農業公社について 農林部長 13 地元の問題について (1) 武蔵水路改修
4 武蔵水路について (1) 現況調査と改修の見通しについて 企画財政部長 (2) さきたま緑道との関連について 〃 (3) 県道上中森鴻巣線改良との関連について 土木部長 5 荒川第二調節池広域総合開発事業について 企画財政部長 (1) 実施計画調査と武蔵水路改修