豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
14款都支出金、1項都負担金に2,113万5,000円を追加し、58億9,791万2,000円に、2項都補助金に2億3,314万6,000円を追加し、99億4,626万6,000円に、3項都委託金に225万円を追加し、9億1,793万2,000円に、14款都支出金は、合わせて167億6,211万円となります。
14款都支出金、1項都負担金に2,113万5,000円を追加し、58億9,791万2,000円に、2項都補助金に2億3,314万6,000円を追加し、99億4,626万6,000円に、3項都委託金に225万円を追加し、9億1,793万2,000円に、14款都支出金は、合わせて167億6,211万円となります。
第16款都支出金につきましては、避難所における空調機設置や、小・中学校における給食費無償化のほか、各事業の実施に伴い交付される補助金を増額し、15億5,310万円を増額しております。 第21款諸収入につきましては、高齢者の新型コロナワクチン接種に対し、国の予算を原資として民間団体から交付される助成金など、5億7,850万円を増額しております。
5款都支出金、1項都補助金、1目2節、説明欄1、特別交付金は、加入者情報のお知らせ等発送に係る郵便基本料金及び委託経費に対する補助の計上により増額するものでございます。 42ページにまいります。 6款繰入金、1項他会計繰入金、1目4節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、加入者情報のお知らせ等発送に係る区独自チラシ作成経費の計上により増額するものでございます。
第16款、都支出金、第2項、都補助金、第3目、衛生費都補助金の説明欄、母子保健支援事業費の85万円につきましては、乳幼児健診等の記録の電子化に係る補助金でございます。 その下の初回産科受診料支援事業費25万円につきましては、経済的にお困りの妊婦に対する初回の産科受診料に係る補助金でございます。
第16款、都支出金、第2項、都補助金、目の1、総務費都補助金の説明欄、自転車安全利用促進事業費300万円の増額につきましては、歳出の自転車用ヘルメット購入費補助事業(第2弾)に係る特定財源について計上するものでございます。 補正予算書の15ページをご覧ください。
5款都支出金は、普通郵便経費及び発送委託経費に対して、東京都が補助率10分の10で補助することに伴う補助金の計上により、500万円余の増額をいたしております。 6款繰入金は、区が独自に作成するチラシを同封するための経費に対して、一般会計から繰入れを行うもので、17万円余の増額をするものでございます。
第16款、都支出金、第2項、都補助金、第8目、教育費都補助金、説明欄の学習指導サポーター配置支援事業費の8,264万3,000円の増額につきましては、小学校各校1名ずつ、1年生の学級担任を補佐するエデュケーション・アシスタントを配置するため、東京都のエデュケーション・アシスタント配置支援事業の補助金の交付を受けるものでございます。 15ページをご覧ください。
第16款、都支出金6億9,681万3,000円の増額につきましては、18ページになりますが、市町村総合交付金などの額の確定に伴う調整でございます。 21ページをご覧ください。 第17款、財産収入24万3,000円の増額につきましては、利子及び配当金の額を調整したものでございます。
まず、15款都支出金は、小児インフルエンザの任意接種に係る補助金が4,900万円、18款繰入金は、今回の補正に係る事業費の特定財源を除いた一般財源分に当たります19億9,620万円を財政調整基金から、(仮称)仲宿住宅のインフレスライドによる増額分を住宅基金から3,990万円、合わせて20億3,611万円を基金から取り崩すものです。
第14款都支出金は、17億8,318万8,000円の増額です。項の2、都補助金を同額の増としております。以上により、歳入予算の補正額の合計は17億8,318万8,000円の増額です。 6ページを御覧ください。次に、歳出です。第2款総務費は、6億4,508万9,000円の増額です。項の1、総務管理費を同額の増としております。 第4款民生費は、11億3,809万9,000円の増額です。
15款都支出金は、定額減税の実施に伴いまして、満額控除しきれない方への調整給付及び令和6年度から非課税となる世帯等に要する給付としての物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が59億9,300万円となります。
5款都支出金、1項都補助金、1目1節、説明欄1、普通交付金は、保険給付費の減等に伴い、7,900万円余の減。 2節、説明欄1、特別交付金は、実績見込み等により、90万円余の増でございます。 354ページにまいります。 2項財政安定化基金交付金、1目は、科目存置でございます。 356ページにまいります。
第16款、都支出金、項の2、都補助金、目の2、民生費都補助金、節の5、地域生活支援事業費補助10万円は、同じく、音声及び点字版の「町田市議会だより」作成委託料に対する補助金でございます。 以上が歳入でございます。 次に、歳出をご説明いたします。 予算書の76ページをご覧ください。 新年度予算額は6億5,171万5,000円で、対前年度比で、80万9,000円の減額となっております。
○増茂委員 私は、14款都支出金、区民生活費補助金、文化・スポーツ費補助金、多文化キッズサロン設置支援事業について、ページ数が87ページです。 こちらは目黒区が、公益財団法人目黒区国際交流協会、MIFAが多文化キッズコーディネーターを2023年10月から配置し、目黒区に在学在住の外国につながりを持つ児童・生徒を対象に支援をしていらっしゃると思います。
14款都支出金、1項都負担金、1目1節、説明欄1、国民健康保険基盤安定制度負担金は、国民健康保険料軽減分の見込額の増等により5,200万円余の増。 2目4節、説明欄1、介護給付費・訓練等給付費は、実績見込みにより4,600万円余の増。 5節、説明欄2、児童手当支給費は、児童手当法の改正に伴う所得制限撤廃の影響等により1億1,800万円余の増でございます。
第5款都支出金は144億2,115万8,000円で、前の年度と比べ7億2,775万6,000円の増額です。項の都補助金は款の都支出金と同額です。 第6款繰入金は46億5,376万5,000円で、前の年度と比べ17億1,909万7,000円の増額です。項も同額でございます。 278ページを御覧ください。第7款繰越金は3億円で、前の年度と比べ2億円の減額です。項も同様です。
第16款、都支出金260億4,242万2,000円でございますが、まず、第1項、都負担金につきましては、48ページになりますが、第2目、衛生費都負担金で健康増進事業費負担金などの減がある一方で、46ページになりますが、第1目、民生費都負担金で、47ページになりますが、子どものための教育・保育給付費の増などにより、令和5年度に比べ3億6,145万7,000円、3.2%の増となりました。
14款都支出金、1項都負担金、1目1節、説明欄1、国民健康保険基盤安定制度負担金は、実績の確定に伴う増でございます。 2節、説明欄1、後期高齢者医療基盤安定負担金は、広域連合の決算見込額提示による減、2目5節、説明欄1、私立保育所運営費は運営費補助の実績見込みによる減、4、障害児給付費は給付費の実績見込みによる増、9、小規模保育事業費は、運営費補助の実績見込みによる減でございます。
第14款都支出金は120億7,648万6,000円で、前の年度と比べ、8億9,583万5,000円の増額です。項の1、都負担金は40億2,977万4,000円、項の2、都補助金は70億8,920万4,000円。 88ページを御覧ください。都委託金は9億5,750万8,000円です。 90ページを御覧ください。