諫早市議会 2021-06-01 令和3年第5回(6月)定例会(第1日目) 本文
資本的収入及び支出の予定額は収入の第1款資本的収入額を4億800万円、支出の第1款資本的支出額を6億5,384万1,000円とし、資本的支出額に対して、資本的収入額が不足する額2億4,584万1,000円は当年度分損益勘定留保資金等で補填するものでございます。 第4条では、借入金の限度額を65億円に定めております。 第5条では、南諫早産業団地整備事業費の債務負担行為を定めております。
資本的収入及び支出の予定額は収入の第1款資本的収入額を4億800万円、支出の第1款資本的支出額を6億5,384万1,000円とし、資本的支出額に対して、資本的収入額が不足する額2億4,584万1,000円は当年度分損益勘定留保資金等で補填するものでございます。 第4条では、借入金の限度額を65億円に定めております。 第5条では、南諫早産業団地整備事業費の債務負担行為を定めております。
以上の結果、収入第1款 資本的収入額8億7,908万989円 に対しまして、支出第1款 資本的支出額は、25億5,278万2,960円となり、不足額16億7,370万1,971円につきましては、当年度分損益勘定留保資金14億2,310万4,541円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億3,224万6,956円及び建設改良積立金取崩額1億1,835万474円で補てんいたしました。
資本的収入及び支出の予定額は、収入の第1款資本的収入額を10億9,480万円、支出の第1款資本的支出額を22億3,160万2,000円とし、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額11億3,680万2,000円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものでございます。 第4条で借入金の限度額を65億円に定めているものでございます。
第4条、資本的収入及び支出の予定額は、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億5,605万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填するものとし、収入の部、第1款資本的収入額を5億3,653万4,000円、支出の部、第1款資本的支出額を11億9,258万7,000円としています。 第5条では、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を設定しています。
第4条は、建設改良工事等に係る資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては、第1款資本的収入額2億5,188万円を見込み計上しています。その内訳につきましては、第1項企業債2億4,000万円、第2項負担金1,188万円でございます。 次の498ページ、499ページをお願いいたします。 支出につきましては、第1款資本的支出額6億2,706万6,000円を見込み計上しています。
以上の結果、収入第1款 資本的収入額7億1141万2993円に対しまして、支出第1款 資本的支出額は22億9306万4390円となり、不足額15億8165万1397円につきましては当年度分損益勘定留保資金14億4650万7214円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9920万5209円及び建設改良積立金取り崩し額3593万8974円で補填いたしました。
資本的収入及び支出の予定額は、収入の第1款資本的収入額を9億5,440万円、支出の第1款資本的支出額を19億1,511万4,000円とし、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9億6,071万4,000円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものでございます。第4条で借入金の限度額を65億円に定めているものでございます。
第4条、資本的収入及び支出の予定額ですが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額15億6,130万円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填するものとし、収入の部、第1款資本的収入額を5億5,755万9,000円、支出の部、第1款、資本的支出額を21億1,885万9,000円としております。 次のページをごらんください。
次に、第4条資本的収入及び支出についてでございますが、収入の第1款資本的収入額は前年度比4.9%減の21億7,389万円と定めております。第1項企業債は14億2,480万円と定めておりますが、内容につきましては第7条で御説明させていただきます。第2項他会計負担金7,799万円は、企業債元金の資本的支出に係る一般会計からの負担金でございます。
以上の結果、収入第1款資本的収入額9億3486万3377円に対しまして支出第1款資本的支出額は27億5960万6242円となり、不足額18億2474万2865円につきましては当年度分損益勘定留保資金14億3907万5132円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億854万1064円及び建設改良積立金取り崩し額2億7712万6669円で補填いたしました。
資本的収入及び支出の予定額は、収入の第1款資本的収入額を9億7,620万円、支出の第1款資本的支出額を15億8,167万8,000円とし、資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億547万8,000円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものでございます。第4条で借入金の限度額を65億円に定めているものでございます。 なお、4ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。
1款資本的収入額は4,743万1,000円で、地域医療センターかさまの建設が平成29年度で終了したことに伴い、対前年度比較13億184万5,000円の減でございます。 内訳といたしましては、1項出資金743万1,000円は、繰出基準等に基づく一般会計からの出資金でございます。2項補助金4,000万円は、直営診療室に係る国庫補助金で、電子カルテの整備に伴い計上するものでございます。
以上の結果、収入、第1款資本的収入額4億8187万8680円に対しまして、支出、第1款資本的支出額は21億2356万160円となり、不足額16億4168万1480円につきましては、当年度分損益勘定留保資金14億2666万3164円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額7740万7515円及び建設改良積立金取崩額1億3761万801円で補填いたしました。
次に、第4条の資本的収入及び支出につきましては、第3款資本的収入額10億6,023万6,000円を見込んでおります。 第4款資本的支出額15億7,816万7,000円を計上しております。
収入では、第1款資本的収入額2,443万8,000円、支出では、第1款資本的支出額3,950万円と定めるもので、差し引き不足する額1,506万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 第5条は、一時借入金の限度額を1億円と定め、第6条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費について、職員給与費3億7,366万円と定めるものでございます。
以上の結果、収入、第1款資本的収入額7億7726万3976円に対しまして、支出、第1款資本的支出額は24億2366万5458円となり、不足額16億4640万1482円につきましては、過年度分損益勘定留保資金4270万8103円、当年度分損益勘定留保資金13億9158万8355円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億196万3976円及び建設改良積立金取り崩し額1億1014万1048円で補填
収入では、第1款資本的収入額2,393万4,000円、支出では、第1款資本的支出額3,780万円と定めるもので、差し引き不足する額1,386万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。 第5条は、一時借入金の限度額を1億円と定め、第6条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費について、職員給与費3億7,510万円と定めるものでございます。
以上の結果、収入、第1款資本的収入額11億1202万2762円に対しまして、支出、第1款資本的支出額は25億5850万9894円となり、不足額14億4648万7132円につきましては、当年度分損益勘定留保資金13億5805万7703円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額8842万9429円で補填いたしました。 次に、65ページの剰余金計算書について御説明を申し上げます。
収入では、第1款資本的収入額3,025万3,000円、支出では、第1款資本的支出額4,980万円と定めるもので、差し引き不足する額1,954万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 第5条は一時借入金の限度額を1億円と定め、第6条では議会の議決を経なければ流用することができない経費について、職員給与費3億5,400万円と定めるものでございます。
第4条、資本的収入及び支出の予定額でございますが、収入といたしまして、第1款資本的収入額が2億2,600万円で、前年度と比較して4,600万円の増となっております。第1項一般会計負担金が1,322万円、第2項分担金が1億5,013万円、第3項負担金が434万9,000円、第4項補助金が5,830万円を見込んでおります。第5項土地交換差金は科目設置でございます。