留萌市議会 2024-03-05 令和 6年 3月 定例会(第1回)−03月05日-01号
第1款下水道費につきましては、5,533万8,000円を減額し補正後の金額を5億1,343万2,000円とするもので、主に下水道建設事業の減によるものであります。 第2款公債費につきましては、337万6,000円を増額し補正後の金額を7億1万2,000円とするもので、下水道債償還利息の利率見直しによるものであります。 次に、補正予算の第2条は繰越明許費であります。
第1款下水道費につきましては、5,533万8,000円を減額し補正後の金額を5億1,343万2,000円とするもので、主に下水道建設事業の減によるものであります。 第2款公債費につきましては、337万6,000円を増額し補正後の金額を7億1万2,000円とするもので、下水道債償還利息の利率見直しによるものであります。 次に、補正予算の第2条は繰越明許費であります。
第1款下水道費につきましては、397万7,000円を追加し補正後の金額を5億6,877万円とするもので、修繕費や電気料金の増などによるものであります。 補正予算第2条は債務負担行為の補正であります。
第1款下水道費につきましては、869万6,000円を増額し、補正後の金額を5億6,479万3,000円とするもので、下水道管理費における一般管理費のうち、消費税及び地方消費税の増によるものであります。 以上、議案第55号の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(燕昌克君) 質疑に入ります。
第1款下水道費につきましては5,840万2,000円を減額し、補正後の金額を7億7,541万4,000円とするもので、主に下水道建設事業の減によるものであります。 第2款公債費につきましては121万円を増額し、補正後の金額を7億2,948万8,000円とするもので、下水道債償還利息の利率見直しによるものであります。 次に、補正予算の第2条は繰越明許費であります。
第1款下水道費につきましては、2億6,548万1,000円を減額し補正後の金額を8億7,974万2,000円とするもので、主に下水道建設費における補助対象事業の減によるものであります。 第2款公債費につきましては、147万7,000円を減額し補正後の金額を7億4,263万6,000円とするもので、下水道債償還利息の利率見直しによるものであります。 補正予算の第2条は地方債の補正であります。
第1款下水道費につきましては、3,536万1,000円を減額し、補正後の金額を10億807万6,000円とするもので、主に下水道建設費における補助対象事業の減によるものであります。 第2款公債費につきましては、288万4,000円を減額し、補正後の金額を7億5,817万8,000円とするもので、下水道債償還利率の確定によるものであります。 補正予算の第2条は、繰越明許費であります。
歳出では、1款下水道費2目下水道施設管理費で、人件費分2万8,000円の増額でございます。 なお、7ページ以降は給与費明細書でございますので、御覧を頂きたいと思います。 以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。
1款下水道費、1項1目総務費でございます。職員1名分及び臨時職員2名分の人件費、受益者分担金、下水道使用料の賦課徴収事務に係る経費や消費税の支払い等に要する経費等でございまして、支出済額5,587万5,869円でございます。繰越明許費1,824万9,000円は、下水道ストックマネジメント計画策定業務におきまして、年度内の完了が困難であるため、次年度へ繰越しをお願いしております。
1款下水道費、1項公共下水道費、1目下水道管理費は、下水道事業を円滑に進めていくための経費でございます。一般管理費4062万1000円は事務的な経費でございまして、主な支出といたしまして、関係機関への負担金、下水道管路情報システムの管理負担金などを支出いたしました。また、令和2年4月からの地方公営企業法の適用に向けて、移行支援等業務を委託しました。
第1款、下水道費、第1項、下水道管理費、第1目、下水道総務費は、234ページに掲載しております。 第2項、管渠費、第1目、下水道管理費は、235、236ページに掲載しております。 第2目、下水道整備費は、236、237ページに掲載しております。 第3項、処理場費、第1目、処理場費は、237、238ページに掲載しております。
歳出の3款下水道費、1項建設費、1目下水道整備費、13節委託料、設計委託1億783万3,000円の内容を伺う。 ○議長(笠間丈夫君) 小沼上下水道課長。 ◎上下水道課長(小沼豊君) それでは、公共下水道、下水道整備費、委託料、設計委託1億783万3,000円の内容について答弁させていただきます。 委託の内容といたしまして、1つ目は、水原、新宮地区などの管路施設実施設計業務、こちらが6件になります。
第1款下水道費第1項第1目総務費の事業1は、職員1名の人件費で、事業2は、下水道使用料や受益者負担金の賦課徴収及び一般管理業務に要した経費であり、312ページにかけましての第2目排水設備設置促進費の事業1は、職員2名の人件費で、事業2は、下水道への接続促進を図るために要した経費が主なものであります。
第1款、下水道費は51億668万円で、主なものは、管渠費が17億1,892万円、処理場費が24億6,778万円でございます。 第2款、公債費は36億6,855万円でございます。 次に、介護保険事業会計でございます。 242ページをご覧ください。
3款下水道費、1項下水道建設費、2目流域下水道費、11事業流域下水道整備事業でございます。金額及び翌年度繰越額791万1,000円。財源の内訳でございますが、地方債570万円、一般財源221万1,000円でございます。
歳出でございますが、10ページにわたりますが、1款下水道費1目下水道管理費は、下水管渠とマンホールポンプの維持管理ほかの実績に伴う計数整理でございます。 続いて、2目の下水道施設管理費の減額は、松川浄水苑の維持管理実績に伴う減額が主なものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
3款下水道費、1項建設費、事業名は流域下水道建設事業でございます。この事業は茨城県事業でありまして、本市は事業費の一部を負担しておりますが、令和元年度内の工事等が未竣工であるため、本市予算も同じく繰越しをしたものでございます。金額は1,495万4,000円であり、翌年度繰越額は1,495万4,000円、同額となります。
1款下水道費、1項下水道費、事業名、下水道事業事務費、金額、1,824万9,000円をお願いしております。これは、現在、下水道ストックマネジメント計画策定業務を発注しているところでございますが、この業務の受注者が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府から発表された業務一時中止措置等の協力要請を受けて業務を一時中止したところでございます。
第1款下水道費につきましては、1億3,750万4,000円を減額し、補正後の金額を7億3,823万6,000円とするもので、主に下水道建設費における補助対象事業費の減によるものであります。 第2款公債費につきましては、607万5,000円を減額し、補正後の金額を7億8,294万6,000円とするもので、下水道債償還利率の確定によるものであります。 補正予算の第2条は地方債の補正であります。
11ページから13ページにかけまして、1款下水道費、1目下水道管理費は経常経費でございますが、工事請負費の関係で減額となっております。 続いて、13ページ下段の2目下水道施設管理費は14ページにわたりますが、処理場の屋根改修工事が終わりましたので、減額計上でございます。 下段の2款公債費から15ページ3款予備費は記載のとおりでございます。
1款下水道費、1項1目総務費1億1,048万9,000円でございます。昨年比2,736万6,000円の増となっております。増の主な理由は、公共下水道基金積立金の増によるものでございます。説明欄の職員人件費762万3,000円は、担当職員1名分でございます。