豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○東屋施設整備課長 工事内容につきましては、次ページ以降に資料を用意してございますので、お開きいただきますでしょうか。 まず、項番1、工事概要でございます。工事件名、工事場所については、記載のとおり、工期につきましては、令和6年10月31日まで、工事内容といたしましては、計49室に電気式ヒートポンプエアコンを設置し、それに伴う電気工事を行ってまいります。
○東屋施設整備課長 工事内容につきましては、次ページ以降に資料を用意してございますので、お開きいただきますでしょうか。 まず、項番1、工事概要でございます。工事件名、工事場所については、記載のとおり、工期につきましては、令和6年10月31日まで、工事内容といたしましては、計49室に電気式ヒートポンプエアコンを設置し、それに伴う電気工事を行ってまいります。
次ページ、2ページにまいりまして、指定管理者の自己評価の結果でございますが、85点でございます。 項番8の総括評価結果でございます。 こちらは72点で、「水準を超えている」と評価されております。 項番9でございます。 先ほど申し上げた評価結果の評価の内訳でございます。
滞留スペースの確保について、次ページ、六ページにありましたが、こちら低利用空地等の活用ということですが、この低利用空地とはどのような土地を指すのか。 都市景観課長 低利用空地とはどのような土地を指すのかについてです。店舗などに利用されながらも、有効活用されていない町家の中庭ですとか、商店街背後の緑地、通り抜けルート等が該当すると考えています。
◆委員(中村さと美君) 生活保護法の改正に伴ってということなのですけれども、次ページ、62ページを見ますと、進学準備給付金を進学・就職準備給付金に改めるという文言が載っておりますけれども、こちらの趣旨と内容、そして公布の日から条例が施行されるということなのですが、スタート時期についてもお伺いしたいと思います。
(図2、3、4、次ページを参照ください)。 3ページへまいります。近隣説明会において出席者から、旭通の町並みの景観と敷地の北に位置する1、2階建ての住宅(第1種低層住居専用地域にあります)における日照、通風、眺望などの生活環境を保全する観点を踏まえて、建物の高さをもう少し低くできないか、10階建てを低くして5、6階建て程度に低減できないかと要望が出されました。
次ページ以降の財務諸表に対する注記や附属明細書、財産目録は後ほど御覧ください。 19ページは、監査報告書でございます。 3ページお進みいただき、22ページは、令和6年度の事業計画書、23ページ以降は、予算書が添付してございます。
次に、右側ページには各部門別の営業収支実績を、次ページ以降には2の事業計画に関する事項としまして、令和6年度事業計画並びに収支予算が記載されておりますので、ご覧いただきたいと思います。 以上で、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況についての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤喜一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 菊池忠二議員。
次ページをご覧ください。4、購入、使用目的は、今回ホイールローダーを購入するに至りました理由でございます。本年1月1日に発生いたしました能登半島地震の発生や過去の災害に鑑みまして、職員が普通免許で運転可能なホイールローダーを購入いたしまして、災害時の機動態勢を整えることを目的としております。
3の変更内容につきましては変更箇所を抜粋したもので、朱書き下線部分が当初予算に新規事業として計上した部分となり、5の交通施設の整備、交通手段の確保、次ページとなります9の教育の振興、10の集落の整備の項目について変更を行うもので、内容につきましては、後ほど御確認いただければと思っております。 議案として配付する際には、改め文とともに新旧対照表についても参考として配付する予定となっております。
改正条項は、第29条、第31条、次ページに移りまして、第44条、第47条の共通となります。改正内容は、各条2項の3号におきまして、満3歳児は、現行おおむね児童20人から、改正後おおむね15人につき職員1人配置といたします。各条2項第4号におきましては、満4歳児以上は、現行おおむね児童30人から、改正後おおむね25人につき職員1人配置と改正するものでございます。
次に、参考資料24ページ、附則第7条の2第1項から次ページ第3項までにつきましては、能登半島地震により住宅や家財等の資産について損失が生じたときは、令和6年度分の雑損控除の適用対象とする特例を設けるものであります。
こちらの表は、次ページ以降の新旧対照表を項目ごとに表にまとめたものでございます。左側に付番をしておりますが、今回の改正は全部で14項目ございます。このうち1番目が、先ほど御説明した職権による減免を可能とするための規定、2番目以降は、定額減税を導入するに当たっての規定の整備でございます。 最後に、もう一度、資料の1ページにお戻りください。
次ページを御覧ください。項番3、今後のスケジュールは記載のとおりです。 簡単ではございますが、説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(山野井つよし君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。 ○委員(福島宏子君) ありがとうございます。
項番2の土地概要でございますが、ここで次ページの位置図を御覧ください。 当該地は、点線の木密地域のエリアの南西部に位置してございます。近隣には、原町児童遊園がございます。住所は、住居表示で原町二丁目の3番1号及び17号、地積は276.26平米、北側はバス通りである区道、東側も区道に接してございます。現状は建物があるほか、駐車場として利用されてるという状況です。
ここから次ページにかけまして、全部で8つお示しをしております。 まず、1つ目ですが、教育・保育事業における適正な量の確保と質の向上となります。平日の定期的な教育・保育の事業の利用につきましては、前回調査、これまで実施しました調査と比較しまして、この5年間で増加しております。
次に、3、実施医療機関につきましては、次ページ記載のとおりとなっておりますので御確認いただきたいと思います。 以上で、情報提供事項3の御説明とさせていただきます。 ○副委員長(田村裕樹君) 情報提供事項3について、確認事項があればお願いします。 〔発言する者なし〕 ○副委員長(田村裕樹君) 特になければ、情報提供事項3を終了します。 次に、情報提供事項4について説明を求めます。
一番課題だなと本当に思っているのは、13ページ、人員体制の確保と保健所内体制の構築等ということで、前段はすごくもう逼迫した保健所、コロナが蔓延してしまっている状況の中で逼迫した状況がしっかりと記されてあって、その上で次ページ、14ページ目、業務量に応じた人員体制に移行できるよう体制構築に取り組むというふうに記していただいています。
会場案内や案内範囲については、次ページに記載のとおりでございます。 お手数ですが、かがみ文にお戻りいただきまして、項番3の3段落目から御説明します。 今後、準備組合では住民説明会で把握した地権者等の御意向を踏まえ、本地区の市街地再開発事業の実現に向けてさらなる検討を重ねていくことから、区として本地区のまちづくりについて引き続き支援を行ってまいります。
次ページを御覧ください。1点目は、福祉総合窓口を中心とした包括的な相談支援、2点目は、多様な医療機関や福祉関係機関等が集積する地域特性や児童相談所を設置した強みを活かした多機関・多職種連携によるチーム支援、3点目は、総合支所制度のもと培われた地域との連携による地域づくりに向けた支援、以上3点の支援を効果的に連携し、包括的な支援体制を構築してまいります。
次ページをお願いいたします。議案の13ページ、令和6年度平戸市市営交通船事業予定貸借対照表の当年度未処理欠損金及び欠損金合計欄にマイナスをしておりますけれども、そのマイナスを削除しております。 次ですけれども、議案14ページの令和5年度平戸市市営交通船事業予定損益計算書について説明をさせていただきます。 次ページをお願いします。次ページが修正前でございますが、下段のほうに原因を記しております。