1937件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

直方市議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会 (第5日 6月20日)

当時の施策内容としましては、「人、物、情報の交流を盛んにし、地域活性化を図るため、山陽新幹線新駅設置を目指すとともに、在来線筑豊本線と結節させ、県央中核都市としての機能集積を促進する」という内容施策が掲げられておりました。  しかしながら、その後調査検討を進めました結果、多額の事業費を要することが判明し、平成19年に新駅設置構想は事実上一旦凍結をしております。  

町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号

この中で、特に3、まちづくり方向性について少しご説明させていただきますと、町田市は、2040年までは市街化区域内の人口密度はおおむね現在の水準を維持できる見込みであり、また、日常生活を支える各種施設へのアクセス状況駅周辺などの拠点配置バランス機能集積も十分整っている状況です。

寒川町議会 2024-06-04 令和6年第1回定例会6月会議(第4日) 本文

拠点は、東海道新幹線新駅誘致とともに、圏央道寒川北インターチェンジ周辺のポテンシャルも生かした広域的な交流機能を担う新たな交通結節点としてふさわしい文化や交流を生むために、商業業務などの機能集積を図るものとして位置づけられております。  この新たなまちづくりに向けては、様々な課題がありますが、中でも町民の合意形成と財源については、特に重要であると考えております。

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

2つ目は、多様かつ高度な産業研究機能集積を生かし、圏域内の公・共・私の境界をこえた主体的な研究連携を促進するとともに、国際的な視野にも立った広域産業圏として更なる発展を目指す。 3つ目は、圏域の未来を担う若い世代、次の世代が十分に力を発揮できる機会と場を創出し、先人の知恵にも学びつつ、全世代参画型の将来展望と課題解決策を構想する。 

金沢市議会 2023-12-11 12月11日-02号

また、北陸新幹線敦賀開業を控えた北陸3県をカバーする交通アクセスも整いつつある中、日銀の移転をはじめとした多様な業種、業務拠点性の高まりと広域都市機能集積により新たな都心形成しつつある金沢駅西新都心と、都心軸機能集積が変わりつつある中心市街地都心軸の再興と表現された10年後の新たな都市像における都心軸の在り方とまちづくりについて、市長にお尋ねいたします。 

伊那市議会 2023-09-07 09月07日-04号

立地適正化計画では、将来人口規模に見合った効率的な都市基盤整備機能集積、まちなか居住の促進、公共交通網再編等との連携により、持続可能な集約型都市構造実現を目指します、としています。この内容にふさわしいインフラ整備をまずは進めていくことが必要であると考えますが、市はどのような対応を考えているのでしょうか。農道や農業用水路として整備されている道路水路などについても伺います。

港区議会 2023-07-25 令和5年7月25日DX推進・行財政等対策特別委員会-07月25日

札幌市は、再開発が進む都市機能集積地、新さっぽろもみじ台地区の間をデジタル等の技術を活用して、両者の分断を回避し相互発展に寄与するため、デジタル庁デジタル田園都市国家構想交付金を活用して、新・さっぽろモデルを3か年で創出し、札幌市内全域で横展開していくことを目指しています。

札幌市議会 2023-06-29 令和 5年第一部議案審査特別委員会−06月29日-03号

データ連携基盤を活用したサービスを実装し、都市機能集積地である新さっぽろ地区と、住民高齢化に伴う課題先進地域と言えますもみじ台青葉地区との連携相互発展に寄与する新たなスマートシティモデルの構築を目指すものですが、ここで活用されるデータ連携基盤は、サービス間の多様なデータを共有して利活用することを促進する機能を持つものであります。  

海老名市議会 2023-06-09 令和 5年 6月 経済建設常任委員会-06月09日-01号

土地区画整理事業による新市街地形成中心市街地機能補完拡充公共公益施設医療施設機能集積拡充都市機能が充実する複合ゾーン形成とし、地区ごとまちづくりのイメージを資料左下に示してございます。  続きまして、資料右上に移りまして、最後に6、まちづくりの進め方でございます。ここで、まちづくりに向けた体制づくり整備方針をまとめています。(1)推進体制でございます。

武豊町議会 2023-03-14 03月14日-04号

また、知多武豊駅西グランドデザインにおいては、武豊中央公園南側区域公共機能集積エリアとして位置づけ、役場庁舎を含む公共施設集積し、様々な目的住民が集い、豊かな交流が育まれるエリアとしてまちづくりを進めることとしております。これらのことから、公共機能集積エリア及びその周辺地域となります。 続きまして、都市再生整備計画事業における散策路案内サインについてであります。 

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

こうした流れに歯止めをかけ、本県の活力を持続的に維持、向上していくためには、県全体の発展を牽引する都市機能集積と中山間地域の豊かな資源を積極的に活用して、都市と自然が程よく融合した各市町の強みを生かした地域づくりを進め、県外からの人や企業などを呼び込み、県外への人口流出を抑制することが重要であると考えております。