大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号
◎市民協働推進部参事(渋谷勝君) 組織機構面のお話ということもあったと思いますので、私のほうから御答弁させていただきます。 議員おっしゃるとおり、専門性を帯びた分野にもなってくると思われますので、そのような人材がやはり求められてくるのだろうなというふうにも思ってございます。
◎市民協働推進部参事(渋谷勝君) 組織機構面のお話ということもあったと思いますので、私のほうから御答弁させていただきます。 議員おっしゃるとおり、専門性を帯びた分野にもなってくると思われますので、そのような人材がやはり求められてくるのだろうなというふうにも思ってございます。
今後、さくら市としてどのような体制で取り組むか、県の支援を受けながら、人事面、組織機構面などさまざまな角度で検討してまいりたいと思っております。 また、私は、この制度導入が確実となった昨年度末から県に直接出向いて、県の幹部とこの森林環境税、森林環境譲与税、そしてまた、県の「とちぎの元気な森づくり県民税」を活用して市や町がどんな事業に取り組めるのかについて、意見交換、協議をしてまいりました。
それに当たりまして、組織機構面では、局長が局内の、例えば課を越えて、職員が必要に応じて兼務体制をとったりであるとか、あるいは局内の組織体制をフレキシブルにするという裁量も拡大はされたところではあります。
やっぱり市長の任命権者としてのあれで責任を持って、責任もとらんばいかんもんですけんが、早急にやっぱり人事面とか機構面というのはやられたほうが、杉澤市長に変わって何も変わらんというように言われても私困りますので、平井議員じゃないですけれども、杉澤市政になってよかったなというような形に持っていって頂きたいなというふうに思っていますので、ぜひそういった形でスピーディーに早急に、もう早目に考えてください。
そこで、この庁内にそういう調査いいますか、体制を組んでされたということではございますけど、この問題についてのいわゆる専門のそういう、そうですね、捜査いいますか、捜査じゃなくって、この原因の究明の点、これについて、いわゆる組織面であるとか、あるいは機構面であるとか、あるいは今回の訓練も含めてですね、そういう外部の捜査機関にこれを依頼される考えはあるのかどうかお聞きしたいと思います。
そのため、機構面の対応といたしましては、今月、全国植樹祭に向けて警衛対策課を新設するほか、サミットについては県内開催が決定した段階で必要な体制を立ち上げてまいります。 次に、組織力の強化を含め、今後の県警察の組織運営についてお答えさせていただこうと思います。
看護師等の確保対策につきましては、学校訪問、就職説明会、ハローワークや新聞折り込みによる募集案内、懸垂幕、ホームページなどのPR活動、看護学生並びに薬学部の学生の積極的な実習の受け入れ、年複数回にわたる随時募集、採用試験、看護学生に対する修学資金貸付制度の見直し、また魅力ある職場づくり、人づくりを推進するため、看護科の部局制など、組織機構面の改革も行ってまいりました。
中身を見ると、機構面では「男女共同参画課」を「女性が輝くまちづくり推進課」へ名称変更をしたこと。次に、庁内に女性が輝くまちづくり事業を行うためのワーキンググループ員を募り、自主的に参加の手を挙げた職員により、仕事に関する意識を問う職員アンケートの実施など、部署を超えたネットワークによる取組を行っているそうです。
それと、危機管理の面の組織なんですけれどね、実際27年度から消防事務は豊中市に委託するんですけれども、あとそういう弱体化しないように、その辺のやっぱり考え方いうのは、ある程度機構面でもいろいろ、これは人事面のことになるかもわかりませんけれども、先日の8月5日ですか、総務民生の常任委員会では、今は消防防災課の所掌事務にはなっておるんですけれどもね、これが係というようなことでの位置づけになるかもわからんみたいなこともちょっとお
この辺の機構面ですね、これはまだ今の段階では考えてないけれども、今後どうするのかいうこともやっぱり必要になってこようかと思うんですけども、その辺は一つの課でいくのか、係でいくんかいう、いろいろそういう問題はあろうかと思うんですけども、その辺についてもいろいろもう検討に入られているのかどうかいうことをまずお聞きしたいと思います。
組織機構面のことについてお尋ねがございました。何といっても北陸新幹線金沢開業に向けた準備が必要ですし、人・モノ・情報の集積、交流によるまちの持続的な発展、さらには自立・協働・交流による温もりのある地域社会の形成を重点に、金沢マラソン推進課や交流戦略推進室、さらには市民交流施設整備室などを設置することといたしました。
さらに、魅力ある職場づくり、人づくりを推進するため、看護科の部局制など組織機構面からの改革にも取り組んでまいります。 第2点は、高齢者福祉の充実であります。 新年度は、坂出市高齢者福祉計画、第5期介護保険事業計画の最終年度となることから、平成27年度から3カ年の次期計画を策定してまいります。
ですから、機構面の整備と同じように、いわゆる機械とかそういうものに弱い方たちに対する配慮というのが、今後、必要ではないかと思いますので、その辺も含めて、その機能という部分とマンパワーによるフォローというか、温かさというか、そういうものについて、基本的な考え方をこの際伺ってみたいと思うんですが、いかがでしょうか。
ならば、この責任改革に行政は何をすべきなのかということになりますが、今までも取りかかっていた3つの部分、特に機構面から取り組む組織機構改革、そしてまた制度面から取り組む経営システム改革、そして人事も含め組織の文化面から取り組む職員の意識改革について、地域主権改革とともにさらに一体の改革としていくことが新たな行政の姿につながっていくと思いますが、いかがでしょうか。
次に,今後の総合支所の組織機構面の方向性についてお答えいたします。 総合支所の組織につきましては,平成24年度に見直すこととしております。具体的には総合支所の形態を維持しながら総務部の出先機関に変更したいと考えています。
また,組織としての職員の意欲のあり方も常に検証し,適正な人員配置と人事管理,組織機構面での対応も適切に行う必要があるわけでございます。市民は顧客であり株主でございます。市民の満足度をさらにさらに高めていくためにスピーディーな行政サービス,市民のサービス向上を基本として,市民のために働く意欲の維持,高揚に留意しながら,適正な人員配置を初め対応に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
健全化に向けての定員の適正化、事務事業の見直しなどといった単にスリム化する部分だけでなく、社会経済情勢の変化、本市各地域の特性等を踏まえた組織機構の構築や人材の育成、市民との連携関係の構築などといった前向きな部分についてもぜひ取り入れてまいりたいと考えており、このため、第2回の推進委員会にはただいま申し上げた定員の適正化とあわせて今後の組織機構、職員の目指すべき方向とこれに係る重点項目として、組織機構面
そういう意味では、機構面での改善の余地がないのかっていうこともお尋ねしたいと思います。 ○議長(今井由輝君) 産業建設部長。
まず、職員数が減っていく中で、地方分権による権限移譲や行政需要の増加により事務量がふえているが、こうした状況にどのように対応していくのか、との質疑があり、当局から、今後も財政状況は厳しくなると認識しており、行財政改革等による事務事業の取捨選択、職員の定員適正化計画、組織・機構面での分庁舎方式の統合や職員の管理職の比率の適正化など、こうしたことを組み合わせながら市政を進めていきたいと考えている、との答弁
えはあるか 市長 選挙管理 委員長 7 千 田 恭 平 (60分) 1.勝部市政新年度の重点施策について ・新規事業(予算面、組織機構面