岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
これまでなかなか国や県の支援が該当にならなかった農業者の方に対しまして、機械購入や施設整備等の事業費の3分の1、それから上限20万円まで補助するというものでございます。 当初予算800万円で、春募集と秋募集の2回の募集を行う予定でスタートいたしましたが、御案内のとおり、大変好評をいただきまして、募集開始から約2週間ほどで予算の上限に達する申請を頂いております。
これまでなかなか国や県の支援が該当にならなかった農業者の方に対しまして、機械購入や施設整備等の事業費の3分の1、それから上限20万円まで補助するというものでございます。 当初予算800万円で、春募集と秋募集の2回の募集を行う予定でスタートいたしましたが、御案内のとおり、大変好評をいただきまして、募集開始から約2週間ほどで予算の上限に達する申請を頂いております。
このほか、森林整備推進事業においては、獣害防止緩衝帯の設置や民間保育園での木育の推進、間伐材の搬出支援などを新規事業として実施することを了とし、森林組合等に対する担い手支援策としての機械購入時支援を充実させたことを評価いたします。
これまでの農業次世代人材投資支援事業に代わり、2022年から新たな支援メニューでは機械購入補助なども加わったということですけれども、1年間に約150万円を5年間から3年間に縮小してしまいました。これで定着できるのでしょうか。新規就農者が安定した営農をしていくための支援のさらなる拡充が必要ではないでしょうか。
これまでの農業次世代人材投資支援事業に代わり、2022年から新たな支援メニューでは機械購入補助なども加わったということですけれども、1年間に約150万円を5年間から3年間に縮小してしまいました。これで定着できるのでしょうか。新規就農者が安定した営農をしていくための支援のさらなる拡充が必要ではないでしょうか。
◆委員(白石さと子) 182ページの6款1項3目の農業振興経費の中の農業機械購入助成事業費補助金1,000万円、この内容について伺います。
中山間地の農業を守るために、トラクター、農薬散布車等の機械購入への補助金を増額すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 洞田経済部長。 〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) 中山間地農業機械購入への補助金についての御質問を頂きました。
この大型機械購入による経営圧迫を抑えるために、今後はやはり分業制を考慮し、畜産に専念できる体制を考えた場合に、コントラクター事業は必要不可欠なものだと思いますが、再度お伺いします。コントラクター事業について、当局のお考えをお伺いしたいと思います。
4点目の既存の農業者の経営を発展するための事業といたしましては、後継者が事業継承したときに発展に取り組むための経営継承・発展支援事業、また、農地を新たに借り入れるときの認定農業者農用地利用集積促進奨励金や耕作放棄地再生事業促進奨励金、さらには、農業機械購入助成事業、借入金の利子補給を行う制度資金として農業近代化資金などがございます。
下段にございます農業振興課の3、農業経営基盤強化対策事業では、農業の担い手の確保と農業経営の改善を図るため、引き続き認定農業者向けの補助制度のほか、認定農業者以外の農業者も活用できる農業用機械購入支援事業補助金などの補助制度によりまして、持続可能な農業環境の整備に取り組んでまいります。 次に、180ページをお願いいたします。
◎農業振興係長 農業用機械購入事業で購入されます主な機械ということでございますけれども、主に田植機だったりコンバインなどの機械が購入されております。また、高額なものの単価につきましては、コンバインが令和4年度で実績としましては680万円程度のものが購入されております。
こちらに農業機械購入助成事業費補助金、補助事業がありまして、令和4年度に関しては10件と、例年よりも格段と利用者が多くて、補助金額も倍ぐらいな状況が確認できるのですけれども、どのような要因があるのかお聞かせください。
対象地域に偏りがあるのではということでございますが、令和4年度の機械購入に関する補助に関しましては、業績別に支給状況を申し上げますが、川上4区が1件、山形区が1件、西河内区が2件、東河内区3件、片貝区が1件、伊香区が1件の合計9件となっております。
経営が安定することで賃金の向上、大型機械購入による作業の効率化などの待遇改善にもつながるものではないかなというふうに考えてございます。 次に、主伐収益が見込めない中で期間を延長していくということであったが、分収契約の状況、お尋ねでございました。議員おっしゃるとおり、施工造林については5つの地区と契約をさせていただいております。そのうち2つが契約延長をしております。
予算的に機械購入に関しましては、限度というか限りがありますので、今現在では5年度で申し上げますと、4年度で対応できなかった方に関しましては、待っていただいて、5年度のほうで対応するというような対応の仕方をしてございます。今現在、令和5年度に関しましてですが、既に6件の交付決定がなされてございます。
農業分野では、農作業省力化支援事業を実施し、機械購入補助9件、航空防除事業5件に補助を行い、農地の維持と作業の軽減、米の品質維持に努めました。また、電気代や家畜飼料代が高騰する状況を受けて、36軒の畜産農家に飼料代の補助を実施いたしました。 ふくしま森林再生事業では、84.34ヘクタールの森林施業と、2万5,531.3メートルの作業道整備により民有森林の再生に努めました。
農業用水路の保全も難しくなっており、生産法人や基幹的農家への支援は、機械購入の支援だけでは済まないと思いますが、支援策について見解を求めます。 3点目として、らかん高原放牧場の積極的な活用について伺います。 札幌では農業公園を運営して、レクリエーションや観光と農業を関連づけて農業振興を総合的に展開をしていると見受けました。
2番目と3番目について併せて再質問という形を取らさせていただきますが、こうした高性能の林業機械購入助成を制度として本市は設けられました。ということは、木材の生産性が上がるということでございます。生産性の向上によって全伐が増える傾向に拍車がかかることを懸念しますが、持続可能な林業のためには何といっても再造林率を上げることが急務であると思われます。
また、担い手対策としては、新規就農者支援事業があり、内容としては、就農直後の生活を支援する経営開始資金と就農直後の施設・機械購入を支援する経営発展事業の二つのメニューを実施しているところでございます。 ◆3番(大石元則君) それでは、農地中間管理機構についてお伺いします。 直近の実績を教えてください。
第2表繰越明許費は、除雪機械購入費の1件を設定しております。 第3表債務負担行為は、「山形県庄内町土地開発公社に対する融資のうち庄内臨空工業団地あまるめに係る融資についての損失補償」をはじめ、計8件を設定しております。 7ページ、第4表地方債は、計13件で限度額を10億280万円としております。
6目固定資産購入費で44万3,000円を計上しておりますが、水道料金システム機械購入であります。 第2項企業債償還金で8,063万8,000円を計上しておりますが、企業債の元金償還金であります。 予算書1ページにお戻りいただきたいと思います。