甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
PCBを含有する塗料の使用期間につきましては、昭和40年代ということでございますので、本市が管理する橋梁のうち昭和40年代に築造されました29橋につきまして、本年5月に橋梁塗膜調査業務委託を発注したところでございます。調査につきましては、9月中旬までの予定で進めているところでございます。
PCBを含有する塗料の使用期間につきましては、昭和40年代ということでございますので、本市が管理する橋梁のうち昭和40年代に築造されました29橋につきまして、本年5月に橋梁塗膜調査業務委託を発注したところでございます。調査につきましては、9月中旬までの予定で進めているところでございます。
建設課では、単町ストックマネジメント事業で橋梁塗膜調査業務があるが、町内ではどのくらいの数をするのかの質問に、町内16の橋のPCBが含まれているかの調査で、国からの指導であるとの説明でした。 その他で、柵原地域の稗田川改修のための測量について地元説明会を行いたい。それに伴い、12月定例会で工事費を計上していきたいと考えている。断面が少し足らないが、樋門の大きさはぴったりであるとの報告でした。
森林整備解析等調査業務として286万円を、県内で拡大している森林病害虫によるナラ枯れの被害の状況調査及び対策業務として149万円を、ふれあいの森キャンプ場維持管理費においては、ふれあいの森日向キャンプ場の運営に係る運営管理費等について353万円を、林業用施設維持管理費においては、林道施設の個別施設計画を策定するための林道橋定期点検業務として147万円を、林道施設のPCB含有量を調査するための橋梁塗膜調査業務
第2項道路橋梁費の測量設計委託料2,404万5,000円ですが、その内訳は道路改良事業で1,365万円、市道橋梁塗膜調査業務委託で1,039万5,000円となっております。 次に、第3項河川費でございます。測量設計委託料として1,211万1,000円を計上しております。これは成羽地域の排水計画見直しのための内水対策検討業務委託料でございます。 次に、15ページの第10款教育費でございます。