町田市議会 2023-03-10 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月10日-01号
◎道路整備課長 委員おっしゃるとおり、かなり起伏のある地形になっておりますので、一部橋梁区間という形で橋になろうかと思います。そこら辺の橋梁の形式とかというところを来年度、引き続き検討していくということでございます。 ◆細野 委員 形態についてはこれからということで、そういった形態も含めて、今後、地域の方への説明はどうされていくのか。
◎道路整備課長 委員おっしゃるとおり、かなり起伏のある地形になっておりますので、一部橋梁区間という形で橋になろうかと思います。そこら辺の橋梁の形式とかというところを来年度、引き続き検討していくということでございます。 ◆細野 委員 形態についてはこれからということで、そういった形態も含めて、今後、地域の方への説明はどうされていくのか。
道路の標準幅員については、11.5メートルの2車線の車道と自転車歩行者道により構成され、また、道路の構造については、切土・盛土区間と橋梁区間からなるもので、総事業費は約320億円で計画されています。 バイパスの整備により期待される効果としましては、渋滞の緩和や走行性・安全性の確保と死傷事故の減少のほか、災害等に強い道路ネットワークの確保、地域産業を支援するネットワークの強化などがございます。
二項目め、院内インターチェンジから北九州乗り入れについてですが、宇佐インターチェンジから院内インターチェンジ間四・六キロの四車線化工事については、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)が昨年七月に着手した香下トンネル工事を皮切りに、香下大橋などの橋梁区間の工事を順次発注しており、令和六年度末の完成に向けて順調に進んでいるとの報告を受けています。
新設される道路の線形は、橋梁区間も曲線で計画をしております。西から北へ大きなカーブで接続することにより、安全を確保する設計となってございます。 なお、橋梁の高さについては、洪水時の水量等を計算されまして、現況より1.5メートル程度高くなると聞いております。
この第二期工区区間は、重要な路線でJR等の交差も多く、橋梁区間が多く、用地交渉、設計、工事等は複雑なものになると思われます。しかし、多くの市民は、このバイパスの早期完成を望んでいます。
現在、県においてJR成田線をまたぐ橋梁区間の架設工事が進められており、現地で橋の姿が見えるようになり、事業が進んでいることがうかがえます。 そこで伺います。県道下総橘停車場東城線バイパスの進捗状況はどうか。 最後に、教育問題について伺います。
現在までの整備状況としましては,平成30年度より工事に着手し,令和3年度までにJR横断部橋梁区間の橋げたを支える橋台の設置が完了しております。橋げたまでのアプローチ区間の工事は,今年8月頃までにはおおむね完了する見込みです。また,橋げたの架設工事については,線路上空での作業となることから,JRに施工を委託して実施します。
この盛土にする理由というのが、被災時、災害時の復旧工事のしやすさだとか、コストの面でということも回答でいただいていますが、これはできるだけ橋梁区間を長くした設計としてほしいなという声があるということは、今お伝えさせていただきます。
進捗状況といたしましては、用地取得率が2021年11月時点で99%であり、2021年度は電線共同溝工事や橋梁区間西側車線の橋桁設置工事を実施しております。2022年度以降は街築工事を進めていくと伺っております。 ○副議長(おく栄一) 都市づくり部長 萩野功一君。 ◎都市づくり部長(萩野功一) 項目3の(2)の多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクトについてお答えいたします。
また、令和2年度からは、北有馬側の橋梁区間の下部工事に着手されておりまして、その進捗を見ながら橋梁の上部工に着手をされます。 トンネル区間につきましては、予算次第ではありますが、現在発注している雲仙市側の土工が完成した後、令和4年度以降の着手に向け進められると伺っているところでございます。
この両区間には、これも御質問にございました浅蓼大橋と平原大橋ということで、それぞれ千曲川を横架したり、しなの鉄道をまたぐ橋梁区間がございます。現在の進捗状況ですが、平原大橋は現在、下部工を進めており、橋台を含めまして5基完了しておりまして、今、6基目の工事を進めているところでございます。
同時に、北工区区間の八幡稲美ランプから国道175号までの約6.9キロについても事業採択され、現在、小野市域においては、樫山町内の盛土区間から池尻町内の橋梁区間の橋脚も順次完了し、いよいよ国道175号に接続する日も近くなってきたと思うところです。
しかしながら、橋梁区間とかの前後につきましては、詳細設計とか河川管理者である県との協議に時間を要しておりまして、いまだ着手をできていないという区間もございます。 そういうことで、着手済み区間につきましては、今年度完成、供用開始を今目指しているところでございますけれども、一部の区間におきましては来年度になるというふうな予定でございます。 ○議長(林田久富君) 中村議員。
次に、橋梁区間については、国道一七一号、東海道新幹線、在来線等を連続してまたぐ橋梁や、淀川に架かる橋梁において、基礎杭や橋脚築造の工事を実施しているところです。 来年度からは、橋梁の橋桁を架ける工事に着手していく予定と聞いており、引き続き着実に事業が推進されるよう、事業主体である西日本高速道路株式会社に対し働きかけてまいります。 ○議長(鈴木憲君) 大橋章夫君。
佐伯インターチェンジと佐伯堅田インターチェンジの間には、番匠川を渡る橋梁区間があり、地震によってこの区間が通れなかった場合の代替ルートを確保しなければなりません。
補助303号線は、昭和島の海岸道路の南海橋を渡って下りた先の交差点から、京浜島へ渡り、国道357号との交差点までの延長約1キロ、幅員が20メートル、橋梁区間が14.5メートルの都市計画道路です。
消雪施設は、バス路線、集落間をつなぐ幹線道路、人家連檐区間、踏切道、橋梁区間、急な坂道、学校等の公共施設周辺を中心に設置しております。 市道においては、昭和54年度より整備を始めまして、現在116か所、市道総延長約742キロのうち、散水管延長は約79キロメートルとなっております。
残る北北上運河へ架かる橋梁区間についても、早期完成に向け工事を進めております。 渡波稲井線につきましては、昨年9月に旧渡波中学校前からさくら町までの区間が完成しており、引き続き渡波稲井トンネルや稲井地区の橋梁工事を進め、全線開通に向け整備を進めているところであります。
都市計画道路赤穂大橋線は、唐船線と併せて道路区間の事業認可を受け、順次整備を進めており、橋梁区間については、拡幅による架け替えを前提として都市計画決定を受けております。 赤穂大橋の架け替えには、限られた期間内で膨大な事業費を要することから、他の公共事業とも調整を図っていく必要があります。
地上区間につきましては、天竜川橋梁区間に関する契約が、7月13日にJR東海とJVとの間で締結がなされました。さらに、長野県駅(仮称)新設の約950メートルにつきまして、年内に建設工事に関する契約手続を開始する見通しであることも、7月20日にJR東海より示されております。いずれにいたしましても、地権者の皆さんをはじめとする関係者の方の御意見等をしっかりお伺いして、対応を進めてまいる次第であります。