熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
すでに六十五億円を投じまして、護岸、根継ぎ工並びに橋梁の改築工事を行っております。その進捗率は、激特事業が約六〇%となっております。昭和五十七年度は主といたしまして橋梁の改築を行っております。なお、これにあわせまして、護岸の根継ぎしたところ、あるいは橋梁に差し支えない程度、一メーターほど掘削を行っております。それは御承知のとおり小沢橋から上流寺原の区間でございます。
すでに六十五億円を投じまして、護岸、根継ぎ工並びに橋梁の改築工事を行っております。その進捗率は、激特事業が約六〇%となっております。昭和五十七年度は主といたしまして橋梁の改築を行っております。なお、これにあわせまして、護岸の根継ぎしたところ、あるいは橋梁に差し支えない程度、一メーターほど掘削を行っております。それは御承知のとおり小沢橋から上流寺原の区間でございます。
次に、橋梁整備事業でございますが、この区間には間島橋、野間橋、裏川橋の三橋がございます。間島橋については、本年度末には下部工を完了する予定にしております。また野間橋については、昭和五十八年度に着手できるように河川改修との調整を進めているところでございまして、裏川橋については本年度実施の予定であります。
私が現地を見て感じたことは、至るところの橋梁の接続部分がアスファルトで修繕され、通行できるようにはなっていましたが、液状化の影響で接続部分が1.5メートル段差が生じた橋もあり、数十センチ以上陥没していた様子も見られ、被災後すぐには橋が通行できないことは容易に想像できました。
このため、東西の拠点間を結び、移動時間を短縮する道路ネットワークについて、その効果やコスト、新技術の活用、有料道路制度等の事業手法、橋梁やトンネルといった道路構造など様々な選択肢や可能性を幅広く研究したい」との答弁があり、その後、道路整備アクションプログラム2023において、今後の道路ネットワーク整備に向けた検討として示されました。 こちらの資料を御覧ください。タブレットにも入っております。
建設分科会関係については、都市計画道路広畑幹線ほか1路線の橋梁工事に関する増額補正についてであります。
事前にそういった情報がここで見られれば、地震のときに液状化しやすい場所が、例えば道路や橋梁、上下水道などの公共インフラに及ぼす影響というのは大変大きいと思っていますし、避難経路や支援物資の輸送などの準備を事前に行う上でも大事かなと思います。
知事からは、同路線を最優先路線とすること、半導体工場のフル操業までに完成を目指すとの回答がありましたが、仙台市と大崎市、仙台北部中核工業団地を結ぶ重要路線である仙台三本木線の複線化と橋梁整備も、待ったなしの急務です。今後、工期短縮の可能性を含め、改めて完成年度のスケジュールをお示しください。
7款 土木費 1項 道路橋梁費 3目 道路新設改良費 0010村単道路改良事業費 質 疑 :村が秋ぐらいまでにその場所を整備すれば、横断歩道を設置してもらえるということか。 回 答 :横断歩道設置のタイミングは最終的な確認はしていないが、同時期に行う見通し。 質 疑 :歩道ができるのではなく道が広がるということなので車が走れる構造のようだが、車が走れないような対策は。
橋梁長寿命化事業並びに、田代大官町・萱方線等及び国土交通省・今町線道路改良事業の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。 河川改良費につきましては、市内の浸水被害の状況を踏まえた内水浸水対策を検討するため、所要の額を計上いたしました。 都市計画費につきましては、人口減少、高齢化社会等の課題に対応するため、効率的な市街地形成に向けた立地適正化計画策定に要する経費を計上いたしました。
◆4番(井上修一君) 私がちょっと気になるのが、その700万円の中に水無川の橋梁の部分は入っているのかお伺いします。 そして、どこまでが南島原の区域で、どこまでが島原の区域なのか。管理区域は話合いはされているのか。その点をお伺いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。
日本経済の高度成長期も含め、道路や橋梁、住宅、学校など、多くの公共施設を整備してきました。今後、こういったインフラの維持がきちんとできるのか、そのための財源が確保できるのか、佐世保市だけの問題ではなく日本としても大きな課題だと考えます。将来の人口が減っていきますので、もしかすると現在のインフラの規模は過大かもしれません。人口減少を見据え、規模の最適化を図ることも必要でしょう。
令和元年度より現地測量、道路、橋梁の予備設計を行いまして、関係機関と協議しながら、計画を作成し、令和4年度から事業を着手しております。 計画につきましては、植木地区及び新入地区の住民の皆様を対象に、令和3年度と令和4年度に事業説明会を開催し、多くの皆様より御意見、御要望をお伺いしております。
、神頭敬介、 松岡廣幸 【建設委員会(都市局、建設局)の審査】 開会 10時55分 建設局 10時55分 送付議案説明 ・議案第60号 令和6年度姫路市一般会計補正予算(第2回) 質疑 10時59分 ◆問 このたびの補正予算では、都市計画道路広畑幹線ほか1路線の橋梁工事
これも施政方針に、橋梁の長寿命化事業と市道舗装の長寿命化事業により計画的な整備を行ってまいりますとあります。ちょっと私の勉強不足かもしれませんけども、橋梁の長寿命化事業、市道舗装の長寿命化事業とは、具体的にどのような事業なのか伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。
本年度から環境調査、トンネル、橋梁の設計用地の買収等が実施促進されるとのことですけれども、高森地区への作業道路を利用してのこの道路の整備は、現状望み薄だというふうに考えております。 何としても実現をしたいんですけれども、新宮市として、市の単独事業として取組を検討してもらいたいが、恐らく莫大な費用がかかります。市の予算だけで取り組むのは現実的ではないと考えます。
内容につきましては、地籍調査事業をはじめ、低所得世帯支援金給付事業、キャッシュレス決済ポイント還元事業、橋梁新設改良事業、小学校特別教室空調設備整備事業、中学校トイレ改修事業など、合わせて26事業、15億1,699万2,512円を翌年度に繰り越すものです。 次に、75ページをお願いします。
1945年、昭和20年8月24日、終戦から9日目の早朝に八高線多摩川橋梁で上りと下りの列車が正面衝突し、少なくとも100人を超える方が死亡した事故から来年で80年を迎えます。 昭島市では、今から20年前の平成16年、衝突事故で多摩川の中州に落ちた列車の車輪を引き上げ、多摩川河川敷にモニュメントとして設置しました。
実は今、郡山市の農業法人、もとはどういう仕事をしておられるかと言ったら、ある方は橋梁の会社におられた、ある方は金融業をやっていた、全く農業はやるけれども、同じ経営だと言っておられまして、これからは、農商工連携、農業、商業、工業間の連携を深めていく。商工会さんとJAさん、農業法人さんがいろいろ協業をしていくということも、これから課題ではないかと。
次に、幹線道路の修繕、補修につきましては、市が管理する道路の舗装や橋梁について点検を実施し、修繕計画を作成し効率的な維持管理を行うことで、安全で効果的な道路環境の確保に取り組んでおります。近年、人件費や資材等の高騰の影響も見られておりますが、今後につきましても計画的に事業を推進してまいります。 ○議長(田中栄志) 政策財務部長。
道路、橋梁、トンネル、港湾、空港、上下水道、学校、病院、公園など、私たちの生活に欠かせない施設やインフラの整備を行うのが公共事業です。これらの社会資本は、経済の発展や国民の生活の質向上において重要な役割を果たしています。戦後、日本は、戦災からの復興と経済成長を目指して大規模な公共事業を実施しました。高度経済成長期には、急速な都市化と産業化が進み、インフラ整備が全国的に急務となりました。