鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
令和5年8月に開催した第1回鳥栖駅東短期施策検討会において、各委員から、南側地下通路を延伸する案、自由通路を拡張し橋上駅を設置する案、自由通路を兼ねた新規地下通路を設置する案の提案などがなされたところでございます。 それを受けて、令和5年12月に開催した第2回鳥栖駅東短期施策検討会で提案があった3つの案も含めた5案の短期施策の比較表を提示したところでございます。
令和5年8月に開催した第1回鳥栖駅東短期施策検討会において、各委員から、南側地下通路を延伸する案、自由通路を拡張し橋上駅を設置する案、自由通路を兼ねた新規地下通路を設置する案の提案などがなされたところでございます。 それを受けて、令和5年12月に開催した第2回鳥栖駅東短期施策検討会で提案があった3つの案も含めた5案の短期施策の比較表を提示したところでございます。
遠くに見える医王・戸室の山並み、そして川辺に続く桜並木など、橋上からの眺めも含めまして、犀川大橋の魅力の一つであり、市民の大切な財産であると考えています。 ○喜多浩一議長 坂本泰広議員。 ◆坂本泰広議員 今ほどありました、非常に絵になる部分でもありますし、金沢を象徴する一つの部分でもあるというふうに思ってます。
(再 開) ○議 題 所管事項の報告について (資料配布) 川越線南古谷駅に係る自由通路設置及び橋上化等に関する取組状況について ○報告説明 都市整備課長 都市整備課が所管いたします南古谷駅周辺地区整備事業に伴う川越線南古谷駅に係る自由通路設置及び橋上化等に関する取組状況について御報告させていただきます。
また、平成8年には、秦野駅が橋上駅舎となり、南北が自由通路で結ばれるなど、駅前の基盤整備が進められてきました。 しかしながら、秦野駅からまほろば大橋を渡った先の歴史ある中心市街地の様子を見ますと、何度となく都市の再整備の計画が繰り返されてきたところでありますが、具体的な事業に取りかかるところまでは達せず、かつての商店街のにぎわいや活力が戻ることなく、現在に至っていると言わざるを得ません。
現時点で、駅の高架化なのか橋上駅なのかも決まっておらず、駅舎の場所も変わると想定する中で、前回同様の計画を今求めているわけではございません。しかしながら、さきの御答弁でもございましたけれども、短期的に実施できる取組については検討を進めているということでございましたので、今回、鳥栖駅西側の整備についてどのように考えているのか、お尋ねいたします。
大型事業について │ │ │ │ │ ア.取組 │ │ │ │ │ イ.給食センターの整備と運営 │ │ │ │ │ ウ.八王子駅南口集いの拠点整備等 │ │ │ │ │ エ.高尾駅南北自由通路の整備・橋上駅化
3つ目に、鶴川駅の橋上駅舎化は、南北自由通路の整備と一体的に行い、駅利用者の快適性、利便性の向上を図るため、事業主体である小田急電鉄株式会社と2023年5月に工事施工協定を締結し、施工ヤードの整備工事に着手しております。 4つ目に、南口アクセス道路は、三輪・三輪緑山方面からのアクセスを強化するためのものであり、今年度の2023年度は詳細設計を進めるとともに、支障物移設工事に着手しております。
最終的には、今回の議案になっておりますデッキが出来上がって駅舎のほうも橋上化されていくという中で、その途中経過という形になりますので、多少の迂回ですとか、そういったところはご理解いただきながら、安全第一で工事のほうも進めていきたいと考えております。 ◆殿村 委員 この工事は、工期のところに書いてあるように、3月24日ということですから、今年度いっぱいという感じでしょうか。
また、2駅周辺整備につきましては、野崎駅の橋上化が実現いたしました。四条畷駅周辺整備と合わせまして、完了に向けた最終段階に差しかかっております。 住道駅周辺につきましては、民間事業者の皆様と連携をした都市空間の有効活用が進むとともに、民間マンションの整備が進められているところでございまして、にぎわいを取り戻しつつございます。
宮代町には、姫宮町、東武動物公園駅、そして和戸駅の3駅がありますが、駅西口がなく、かつ橋上化されていないのは、和戸駅だけでございます。 第5次総合計画前期実行計画には、和戸駅周辺活性化事業が位置づけられております。その事業を実現するためにも和戸駅西口開設は必要不可欠な施設となります。
それらについて、おのおの整備をするか、あとは一体として橋上駅の整備をするか、そういったところの方針がJRと市の間でまだまとまっていないと。あと、共同でそういった整備をする場合、費用負担の話が出てきます。その辺についても、どちらがどれだけ費用負担するかというところについても、現在協議中であると。そういったことから時間を要しているということでございます。 以上、答弁といたします。
山城青谷駅周辺整備につきましては、令和4年7月に新たな橋上駅舎と自由通路が完成し、新青谷線整備や中村道踏切改良など、引き続き整備を進めているところであります。そのことも並木議員はよくよくご存じで、いろいろとまた今後の事業進捗に注目していただけたらと思っております。
○芝浦港南地区総合支所まちづくり課長(近江善仁君) 区は、車両の通行の安全確保のため、道路上には街路灯を、橋上には橋梁灯を設置しております。 御提案の船の航行安全対策としての照明施設の設置につきましては、技術的に可能な橋梁から順次設置してまいります。
その後、3・4・7号野崎駅東口線が予定されておりますので、そこで、(1)、野崎駅の橋上化について伺います。 また、昨年、市長に提出した都市計画道路3・4・7号野崎駅東口線及び野崎駅東口周辺整備促進に関する要望書を踏まえて、(2)、駅ホームへのエレベーター設置について伺います。 ○議長(菊池久光) 建設部長。
上板橋駅では2か所、下り線のホームと橋上駅舎、下赤塚駅では1か所、下り線、それから成増駅では1か所で橋上駅舎上ということでございます。現状、以上でございます。 ◎土木計画・交通安全課長 陳情項目3項目あるうちの2項目め、3項目めについて状況のご説明を申し上げます。まず、2項目めでございます。タウンブリッジ自転車駐車場の屋上の職員待機所を公衆トイレとして整備してくださいということでございます。
だから、委員の理解が得られたかどうか分からないし、そこまで今回は確認をしていないというふうに言われたと理解したわけですが、実は、最終案で断念した2015年の鳥栖駅周辺まちづくり計画のときは、検討委員会は、橋上駅を主体とする提言をまとめて市に提出し、市はその提言を受けて、鳥栖駅を橋上駅として整備する方針を決めたわけです。
質疑において、委員は、地番変更の経緯を尋ね、市は、東部コミュニティセンターは、平成2年の建設後、平成3年に敷地の所有者による土地の分筆により地番を変更されていたが、今年度の改修工事において異なることが判明、青谷コミュニティセンターは、山城青谷駅橋上化に伴う土地の購入により変更となったと答えました。 このほか、質疑等なく、採決の結果、議案第59号は、全員で可決しました。
平成25年度より10年計画として、野崎駅・四条畷駅周辺整備及び野崎駅橋上化と、四条畷駅周辺拡幅工事を進めていくことを発表してから、本年で10年目となりました。様々な課題を克服し、よくここまで整備を進めていただいたと思っております。 しかしながら、まだ整備が残っている野崎参道電線地中化についての進捗をお聞かせください。
野崎駅周辺では、都市構造再編集中支援事業、野崎駅周辺地区といたしまして、平成28年度より野崎駅舎の橋上化及び自由通路の建設をはじめ、立体駐輪場や駅東西の駅前広場整備などを進めてまいりました。 平成30年度には、JR西日本による橋上駅舎及び自由通路の建設に着手し、令和5年2月に工事が完了したところでございます。
錦川におきましては、山口県が河川パトロールによる巡視や観測に基づき、異常堆積した土砂について上下流のバランスを考慮しながら効果的に河川の維持管理に必要なしゅんせつを行っており、錦帯橋周辺のしゅんせつにつきましては、上下流を見渡した感じでは、錦城橋下流域については、比較的土砂が堆積していない状態であるため、錦城橋上流域で今回、しゅんせつを行っていると聞いております。