鹿嶋市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-02号
なお、これら生活インフラ整備の今後の方向性につきましては、引き続き幹線道路整備事業や荒野台雨水排水整備事業、新設配水場建設事業などの整備を継続して進めてまいりたいと思いますが、橋りょう長寿命化計画をはじめ各施設の長寿命化事業など、施設の老朽化対策が課題となっていることから、インフラに係る維持管理費が増大していくものと考えております。
なお、これら生活インフラ整備の今後の方向性につきましては、引き続き幹線道路整備事業や荒野台雨水排水整備事業、新設配水場建設事業などの整備を継続して進めてまいりたいと思いますが、橋りょう長寿命化計画をはじめ各施設の長寿命化事業など、施設の老朽化対策が課題となっていることから、インフラに係る維持管理費が増大していくものと考えております。
道路環境の整備は、持続可能な社会に向けた社会基盤として重要であり、須賀川市第8次総合計画においては、道路舗装修繕計画や橋りょう長寿命化計画などに基づきインフラ保全が進められてきましたが、第9次総合計画においては、どのような整備方針と整備の目標によりインフラ保全を進めていくことになるのかお伺いをいたします。
次に、橋りょう長寿命化計画、改善計画に基づき、計画的な修繕を行うとありますが、十分調査を行い、点検をされたのでしょうか。そのことによっての今後の取り組み計画の重要性と考えますが、お考えをお尋ねをいたします。
令和4年度に橋りょう長寿命化計画の更新を実施しております。この計画は、令和4年度中に完成する予定でございまして、令和6年度から令和10年度の5カ年で100橋程度の修繕工事を行う計画になると、想定をしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。 ◆25番(楢﨑三千夫君) これからも、順調に進むことをお願いしておきます。
寒川町総合計画2040第1次実施計画では、町民が安全で快適に道路が利用できることを目標に、道路橋梁整備事業として既設道路の改良や砂利道の整備、グリーンベルト設置による歩者分離など、また道路橋梁維持補修事業としては、寒川町舗装維持修繕計画及び寒川町道路橋りょう長寿命化計画を実施するとともに、日常的なパトロールを強化し、危険箇所の把握に努め、早期対応を図っているところでございます。
1、道路環境の整備、(1)橋りょう修繕事業(補助)9,450万円は、橋りょう長寿命化計画に基づく191橋の定期点検業務委託に要する経費であります。 (2)橋りょう維持修繕事業(単独)148万5,000円は、西川橋ほか4橋の維持補修等に要する経費であります。 なお、特定財源は中段に記載のとおりであります。
橋りょう整備事業につきましては、橋りょう長寿命化計画に基づき、蜻蛉橋などの長寿命化補修工事など、市が管理する橋りょうの維持管理に係る経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 吉沢委員。
14節橋りょう修繕工事請負費は、橋りょう長寿命化計画に基づく橋りょう修繕工事に要する経費でございます。 186ページをお願いいたします。 5目橋りょう新設改良費のうち、右ページ説明欄の12節調査測量設計委託料は、大字荒木地内2-107号橋の架替え工事に伴う設計業務に要する経費を計上したものでございます。
橋りょう長寿命化計画の策定に使っておるものでございます。 14節工事請負費7,850万3,700円につきましては、維持修繕工事として、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、きらきら橋、白金地内の部分、紫合橋、コケナシ土手内橋、民田地内でございます。伏見台4号橋の橋梁修繕工事を実施した費用でございます。
に要する経費を、2つに、同じ地震により被災された家屋の応急修理及び被災家屋等自費解体撤去並びに災害廃棄物処理業務に要する経費を、3つに、新型コロナウイルスワクチン接種の集団接種委託料等に要する経費を、4つにパークゴルフ場整備工事に要する経費を、5つに市道万世・舞台線、大山・松沢線などの、道路維持工事及び諸修繕工事に要する経費を、6つに、英国庭園イベント広場等整備工事に要する経費を、7つに、橋りょう長寿命化計画
橋りょうにつきましては、橋りょう長寿命化計画などに位置づけまして、定期的に点検や診断などをやっております。この大型カルバート、今回ご質問いただきました西大輪地下道、宿地下道、川崎地下道、ほかにも南栗橋のアンダーパス、野久喜地下道、5つ全部あるのですけれども、こちらにつきまして、この5橋につきましては平成30年12月に点検をしております。
土木費補助金、道路メンテナンス事業費補助金ですが、橋りょう長寿命化計画に基づき、国からの内示が決定したことから橋りょう事業に充当するものでございます。 17款、1項、1目 民生費県負担金60万9,000円の追加でございますが、国庫負担金と同様に、県負担金として同事業に充当するものでございます。 8ページ、9ページをお願いいたします。
橋りょうの維持管理につきましては、平成26年3月に策定しました橋りょう長寿命化計画に基づき、計画的に維持管理しております。橋りょうの維持管理の方法でありますけども、平成26年3月31日公布、4月1日施行の道路法施行規則に基づきまして、5年に一度、近接目視による橋りょう点検を実施するよう義務づけられております。
1、道路環境の整備、(1)橋りょう修繕事業(補助)7,250万円は、橋りょう長寿命化計画に基づく定期点検業務委託に要する経費であります。 (2)橋りょう維持修繕事業(単独)698万9,000円は、下江持橋ほか6橋の維持補修等に要する経費及び万代橋に係る測量調査業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は234ページ中段に記載のとおりであります。
ただし、橋りょう長寿命化計画では令和元年度から5年をかけまして調査点検の二巡目を行っておりまして、新たな補修計画を今後も立てていくこととなります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。 ◆15番(楢﨑三千夫君) あとの残りの25橋は、3年間、5年までに終了するということでございますけれども、あと再点検をして、また計画を練り直すというようなことですね。
橋りょう長寿命化計画に基づき、峯分橋などの長寿命化補修工事や毛長川に架橋予定である人道橋の負担金など、市が管理する橋りょうの維持管理や新設橋りょうの工事負担金に関わる経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里陽子 委員 8款2項4目の橋りょう整備事業について、事業内容をお示しください。
まず道路橋りょう費補助金は、補助金220万円は、橋りょう長寿命化計画策定業務委託に充当するものであります。 次の都市計画費補助金の街路事業は1億1,000万円あまりで長岡京駅前線第4工区に充当し、都市公園・緑地等事業では1,800万円を公園施設長寿命化対策工事に充当するものであります。 次に18、19ページをお開き願います。
道路メンテナンス事業補助金7,787万円は、橋りょう長寿命化計画に基づいて実施する橋梁点検及び2橋の補修工事などに対して交付されるもので、補助率は59.95%です。 2節住宅費補助金の社会資本整備総合交付金1億6,459万2,000円は、公営住宅建設事業に係る施設整備工事費や、公的賃貸住宅家賃低廉化事業などに係る交付金であります。
橋りょうの工事につきましては、来年度とか今年度とかに分けて、ちょうど今年度から橋りょう長寿命化計画というのを立てておりますので、それに分散してやっていくような形を取っております。 河川工事につきましても、今年度また新たに契約をかけているところでございますけれども、まだ決定はしておりません。
15節工事請負費5,337万5,440円につきましては、道路維持修繕工事費として、橋りょう長寿命化計画に基づき、きらきら橋の橋梁工事を実施したものでございます。3項河川費、1目河川維持費、河川維持管理費につきましては、支出済額22万8,960円につきましては、ページめくっていただきまして、河川等管理委託料でございます。肝川地内の河川に倒木がありまして、その処理をしたものでございます。