青梅市議会 2024-06-26 06月26日-05号
日程第2 議案第2号 令和6年度青梅市一般会計補正予算(第2号) 〈日程第2、予算決算委員会委員長〉 日程第3 議案第3号 青梅市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律にもとづく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第4号 青梅市市税条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第9号 青梅市沢2号橋外1橋橋りょう
日程第2 議案第2号 令和6年度青梅市一般会計補正予算(第2号) 〈日程第2、予算決算委員会委員長〉 日程第3 議案第3号 青梅市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律にもとづく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第4号 青梅市市税条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第9号 青梅市沢2号橋外1橋橋りょう
委員から、道路橋りょう新設改良費に計上されている緊急輸送道路整備工事費で、新たに第2次の緊急輸送道路が7路線指定され、9路線となったが、指定された路線及び道路状況等の調査、補修等のスケジュールについて質疑がありました。
本市の区域に関して言えば、実際に工事が行われていないこともあり、トンネルや橋りょうのような、我々の目に見える形に表れていないことから、一般の市民がどれだけこの事業を理解しているのか、気になっております。まずは、事業化区間における現状の進捗状況と、市民への事業周知に関する取組について、お伺いしたいと思います。 二次質問以降は、質問者席で行わせていただきます。
4目橋りょう新設改良費の橋りょう整備事業は、河川の安全対策に合わせて実施する橋りょう整備に係る測量設計費など、8款3項3目河川改良費の河川改良事業は、河川の安全対策に向けて実施する測量設計費、4目水路費の水路改良事業は、県からの補助金を活用して実施する水路の安全対策のための水路改良費の増額、10款3項1目学校管理費の中学校管理運営事業は、現在利用を停止している田原中学校屋内運動場バスケットゴールの更新費
する条例 日程第7 議案第5号 青梅市家庭的保育事業等の設備および運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第6号 青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第7号 市立青梅総合医療センター使用条例の一部を改正する条例 日程第10 議案第8号 青梅市体育施設条例の一部を改正する条例 日程第11 議案第9号 青梅市沢2号橋外1橋橋りょう
中段の箱、8款土木費2項道路橋りょう費3目道路新設改良費、道路用地購入事業費1119万1000円の増は、市道59号線拡幅整備事業において、交渉を継続していた地権者から内諾が得られたことに伴い事業用地の買収を行うため、公有財産購入費等の増額を行うものでございます。
8款2項道路橋りょう費の9、橋りょう・トンネル等定期点検業務については、ほかの工事による交通規制等により、地元住民との調整に時間を要したことにより繰り越したもので、5月に完了済みです。また、10、初之地町堀地町線交差点改良工事は、地権者との交渉、調整等に時間を要したことにより繰り越したもので、年度内の完了を予定しております。
8款1項土木管理費の開発指導事務経費から2項道路橋りょう費の橋りょう耐震補強事業までは、関係機関との協議や地権者との交渉等に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
今年度は、丹生川町坊方地区でのトンネル工事や新張地区での道路改良工事、下切町での橋りょう工事などを行っており、高山清見道路事業全体延長24.7キロメートルの進捗率は、令和6年3月31日現在で60%となっております。事業区間の工事は順次進められておりますが、開通予定はまだ立っていない状況です。
道路橋りょう整備事業、小学校施設整備事業は、ともに対象事業費の増額に伴いまして、記載のとおり、限度額をそれぞれ引き上げたいものでございます。 7ページからは歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1 総括は省略させていただきます。10、11ページをお開きいただきたいと存じます。2 歳入でございます。1つ目の箱の3段目でございます。
このほか、道路利用者や市民から寄せられた情報に基づく必要な修繕も同様の考え方で行っているほか、橋りょうやトンネルなど重要な道路構造物は、道路法の規定に基づきまして、5年に1回の頻度で詳細な点検を実施し、修繕が必要と判定されたものにつきましては計画的な修繕を行っているところでございます。 ○議長(渡辺甚一君) 石原議員。 ◆9番(石原正裕君) 御答弁で確認をさせていただきました。
土木費につきましては、広畑幹線橋りょう工事に係る盛土材の運搬経費として、街路事業費市単独事業費に3,000万円を計上いたしております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。 諸収入につきましては、来て、みて、ホットする姫路キャンペーン事業費の配分金を計上しております。 また、繰入金につきましては、今回の補正に係る所要一般財源として、財政調整基金繰入金を計上いたしております。
その1つ下、橋りょう長寿命化事業につきましては、令和5年度の執行額を差し引きまして、繰越明許の金額から160万円少ない額で繰越しさせていただいております。 その4つ下、北陸新幹線駅周辺施設整備事業につきましては、令和5年度内の予算執行額等を調整し、繰越明許の金額から1334万8000円少ない額で繰越しさせていただいております。
8款土木費2項道路橋りょう費1119万1000円の増は、市道59号線の拡幅整備事業に関し、地権者から内諾が得られた用地を購入することなどに伴います道路用地購入事業費の増額によるものでございます。 10款教育費は3億7319万6000円の増でございます。
12: ◯番外【都市建設部長 畠山 学】 続きまして、都市建設部が所管いたします8款土木費1項道路橋りょう費、事業名、道路橋りょう整備事業費についてご説明申し上げます。 こちらは令和6年3月会議における令和5年度一般会計補正予算(第8号)で繰越明許をお願いした案件でございます。
市長提出議案等の14ページ、歳出の第6款 土木費 第2項 道路橋りょう費 第3目 除雪費をご覧ください。 今回の補正は、令和6年3月に国の定める労務費単価が上昇したことに伴い、除排雪作業に係る経費の増嵩分を計上するものでございます。 15ページをご覧ください。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費の旅行村線道路新設事業と道路新設改良事業につきましては、いずれも本年3月議会において繰越明許費の議決を、除雪車両整備事業につきましては、昨年の6月議会において繰越明許費の議決をそれぞれいただいたもので、旅行村線道路新設事業と道路新設改良事業につきましては、それぞれ議決額と同額の8,400万円と300万円を、除雪車両整備事業につきましては、事業の執行状況を踏まえ、2,807
の所管に属する事項について 市民経済常任委員会 (1)交通政策について (2)国民健康保険の運営について (3)環境政策及び廃棄物対策について (4)清掃事業について (5)商工業及び観光の振興対策について (6)農林水産業の振興対策について (7)各支所に係る所管部分について (8)その他本委員会の所管に属する事項について 建設水道常任委員会 (1)道路橋りょうその
ゴシック文字の三つ目、道路橋りょう維持関係費は、本市が管理する道路や橋梁などを維持管理する経費として、38億5,500万円を計上しております。 次に、8ページをご覧ください。 ゴシック文字の二つ目、舗装等整備費は、幹線、補助幹線などのオーバーレイや道路防災対策箇所の調査、補修にかかる経費として、72億8,800万円を計上しております。 次に、9ページをご覧ください。
下段の歳出において、第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第5目除雪対策費に道路に係る除雪委託料として2億円を追加し、その財源として、上段の歳入において第19款繰入金、第1項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金に同額を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。