2846件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06

緑化費に係る今年度当初予算のうち、青森地区における委託料は約4840万円であり、その内訳といたしましては、都市公園児童遊園街路樹植樹ますにおける草刈り除草作業として約1841万円、プラタナスやシダレヤナギなど樹勢が強く、毎年剪定作業が必要な樹種剪定作業病害虫対策として約942万円、冬期間雪囲い設置解体作業として約414万円、青森東口駅前広場設置するプランター市道青森駅前大通

潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号

茨城樹木医会からの意見では、不適切な伐採があるというような指摘もございましたことから、安易に伐採するのではなく、樹勢を維持できるよう管理してまいりたいと思います。 今後、樹木医などの専門家のアドバイスをいただきながら、今年度、権現山公園全体の植栽管理計画などの策定を予定しております。 次に、遊歩道の整備につきまして、老朽化により傷んだ箇所があったことから、令和5年度に一部修繕を行っております。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年都市環境委員会( 4月10日)

(3)の基本剪定樹勢回復につきましては、別紙を御覧ください。別紙基本剪定作業でございますけれども、この作業の内容は、混み過ぎた枝葉枯れ枝や枝折れに、あと重心が偏った樹形、これは倒木につながるおそれがありますので、樹木医立会いの下、通風や採光の支障となります枝を取り除いて、樹形をコンパクトにして新しい枝を再生させていこうという取組でございます。

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

4、サクラ保全、261ページにまいりまして、(2)サクラ樹木診断樹勢回復は、樹木診断委託経費等。(3)サクラ保全工事は、樹木基本剪定工事費等。  3目、説明欄1、公衆便所管理の(2)公衆便所改修は、自由が丘駅公衆便所改修経費等。  4目、説明欄1、みどりまちづくり推進の(1)みどり保全・創出は、屋上・壁面緑化助成経費等

高崎市議会 2024-03-07 令和 6年  3月 7日 防災・危機管理対策特別委員会−03月07日-01号

その結果につきまして、上部の幹の枯れや樹皮の剥がれなど、一部樹勢衰退が見られる状態でございます。今後の対応につきましては、今月、3月末に一部の枯れ枝の除去を行う予定としておりまして、樹勢状況を見ながらまた回復措置などを行ってまいりたいと考えております。天候等も含めてになりますが、詳しい作業日程が決まりましたら、地元の方々に周知を図ってまいりたいと考えております。

滋賀県議会 2024-03-07 令和 6年 3月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−03月07日-01号

◎石山 都市計画課公園魅力向上推進室長  当委員会柴田委員から指摘がありました、「みどりの愛護」のつどいで、陛下皇后陛下がお手植えになったエドヒガンという種目の桜ですが、大分樹勢が劣ってきているという御指摘がございまして、その後、直ちに措置に入りまして、現在、樹勢回復しています。その後も小まめに状況を確認しながら、現在は大分枝葉に勢いが出てきているということです。

赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)

番外建設部長小川尚生君) 駅前町第1公園の件でございますけれども、先ほどお答えしたとおり、樹勢が衰えていたため剪定を見送ったものでございますので、それが樹勢が衰えてなければ、全部管理ができてたというふうに考えております。  それから先ほど大石神社線の完成でございますが、平成16年でございます。 ○議長(土遠孝昌君) 瓢議員。 ○16番(瓢 敏雄君) 終わります。ありがとうございました。

青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05

緑化費に係る令和5年度当初予算のうち、青森地区における委託料は約4060万円でありまして、その内訳につきましては、まず、都市公園児童遊園街路樹植樹ますにおける草刈り除草作業としまして約1772万円、プラタナスしだれ柳など樹勢が強く、毎年剪定作業が必要な樹種剪定作業病害虫対策として約906万円、冬期間雪囲い設置解体作業としまして約397万円、青森東口駅前広場設置するプランター市道青森駅前大通

岡山県議会 2024-03-05 03月05日-04号

昔から、「桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿」という言葉があるとおり、桜の枝は、一度伐採するとそこから再び枝が伸びることはなく、伐採の切り口から虫が入り、樹勢も弱くなり、全体的な寿命も短くなることが知られています。 

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

山居倉庫については、現在、整備計画策定中ではありますが、ケヤキ樹勢回復に向けた工事耐震診断等も予定されているようです。山居倉庫整備は、多くの時間と予算が必要となる事業と考えております。 ケヤキ樹勢回復に向けては、一気に進めるのではなく、区分けしながらと考えておりますが、施工期間はいつ頃からと考えているのでしょうか。

酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号

史跡山居倉庫の適切な保存と活用を図るため、必要な調査を行い、整備基本計画策定を進めるとともに、ケヤキ並木樹勢回復に取り組みます。 また、過去にあった酒田の出来事や文化を未来に伝える酒田文化資料館光丘文庫を、酒田総合文化センター内に5月中旬に開館します。 さらに、市民の多様な発想により文化芸術推進計画の一層の推進を図るため、新たな補助金制度を創設します。 

青梅市議会 2023-12-21 12月21日-12号

地区の人々に親しまれている雑木林を保存し、自然の平地林を生かした憩いの場となる園地部分では、樹齢50年以上を経過した樹木も多く、樹勢が衰えてきている状況もあり、一部の樹木世代交代を図る時期になっております。また、園内の施設につきましては、毎年実施している点検の中で、老朽化が進んでいる状況も見受けられます。

港区議会 2023-12-15 令和5年12月15日建設常任委員会-12月15日

目視による樹勢樹形などだけではなく、木づちやバールなどの診断用具を使用し、詳しく状況を確認しております。ここで外観診断だけでは判断がつかない樹木につきましては、見ることができない木の内部の腐り、腐朽状態計測機器により測定するなどの精密診断を実施しております。  次に、(5)診断実施期間でございますけれども、令和4年5月から令和5年3月まででございます。  

高山市議会 2023-12-12 12月12日-04号

さらに、樹木の過度な剪定によって激しく枝葉の全てが切られてしまって、見た目も非常に悪く無残な姿でもあり、過度な剪定景観機能を始めとする街路時の機能の損失だけではなく、樹勢衰退や枯死を招く原因ともなり、樹木景観機能を損ねることにつながります。 市では、街路樹が町並の景観を魅力的なものにし、市民が潤いと安らぎを感じることができる環境となっているのか伺います。