秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
市道横野16号線は、横野地区にございます白泉寺の北側に位置しておりますけれども、その道路の幅員につきましては、約2.7メートルと狭いところがございます。ここの延長約20メートルにわたって、そういった状況があるわけでございますけれども、このため、地元住民の方々の道路交通にも支障を来している状況です。
市道横野16号線は、横野地区にございます白泉寺の北側に位置しておりますけれども、その道路の幅員につきましては、約2.7メートルと狭いところがございます。ここの延長約20メートルにわたって、そういった状況があるわけでございますけれども、このため、地元住民の方々の道路交通にも支障を来している状況です。
秦野丹沢スマートインターチェンジ周辺道路の整備につきましては、現在、新東名高速道路の側道整備といたしまして、松葉沢をまたぐように菩提地区と横野地区を結ぶ、市道1号線と市道2号線の道路改良事業を、中日本高速道路株式会社と協力しながら進めており、今年度中の供用開始を目指しているところでございます。
令和3年度には、横野地区、白泉寺の近く、はだのクリーンセンター近くの下飯寺地区の水路、峠地区の直売所付近、菖蒲小原地区の市道18号線沿い、この4か所に設置いたしました。 また、新たなナッジ効果を利用した看板につきましては、現在も研究中でございます。
また、側道整備についてでございますが、中日本高速道路株式会社と、整備に伴う費用負担について協議を重ね、同社と協定を締結した上で、菩提地区と横野地区の市道1号線と市道2号線を結ぶバイパス路として、道路整備事業を行っているところでございます。
現在、秦野丹沢サービスエリア・スマートインターチェンジ周辺の戸川、横野地区において、都市計画道路や土地区画整理事業による新たな産業拠点の整備計画に取り組んでおります。戸川土地区画整理事業を含む産業利用促進ゾーン周辺のこれら関連事業は、持続可能なまちづくりの根幹となる大変重要な事業と考えており、引き続き、全身全霊を傾けて、早期実現に取り組んでまいります。
令和2年度に実施した蓑毛地区、横野地区、柳川・八沢地区の重点対策事業の取組や効果についてですが、蓑毛地域では、ツキノワグマへの対策として放置果樹園への対策が課題でありましたが、ドローンよる撮影から得られた情報によって、荒廃した果樹園の範囲を被害対策地図で表すことで、具体的な対策を協議することができました。
要望の内容は、本件については、既に地元の自治会から要望が出ておるのですけれども、新東名高速道路の側道、現場は市道1号線の菩提地区と横野地区を結ぶ新東名高速道路の側道でございます。菩提会館の上の市道1号線です。これができますと、与治ヶ谷戸沢というところがあるのですが、そこと横野のところが切れていて、市道1号線がぐるっと回っていく、かなり大回りになると。非常に今、接続ができていない状況にあります。
80 ◯都市整備課長【10頁】 今の御質問は、横野地区まで一体的に拡大して整備ができないかというような御質問だと思います。 現在、産業利用の土地を考えている戸川地区と、今、言われた北側の横野地区の間には矢坪沢があり、また新たに計画している都市計画道路が横野側に16メートルの幅員で整備を予定しております。
新年度の汚水枝線管きょ整備事業費の概要は、横野地区の新東名高速道路のサービスエリア、公共下水道に接続するための工事、そのほかに今泉の土地区画整理事業の中、それとあと、河原町地区などの整備を行います。それと新年度に比べて、先ほどのお話のとおり、5,431万6,000円増の2億2,019万6,000円となっております。
66 ◯消防署長【12頁】 広域的な連携活動のまず、訓練については、平成28年10月に本市横野地区の新東名高速道路秦野サービスエリア(仮称)建設予定地において、県央地区の8消防本部から8隊、35人が参加し、実際に車両3台を土砂に埋没させて要救助者を救出する大規模土砂災害対応訓練を実施しております。
提出者住所氏名 │ 紹介議員 │ 付託委員会 │├───┼─────────────────┼──────────┼──────┼────────┤│ │ │ 安中市鷺宮1755│ │ ││ │ │ │ │ 経 済 建 設││ 4号│堤下溜農業用水池浚渫に関する陳情 │ 東横野地区第
本議案は、平成26年度よりいの町下八川横野地区において土地改良事業の施行を行っており、当該事業の変更については土地改良法第96条の3第1項の規定により議会の議決を要する案件であるため、議決を求めるものでございます。 議案第138号教育長の任命に関する議案でございます。
土石流によりワイヤーが切れると、下流域の各文教施設に設置してある警報器が作動して、土砂災害発生を迅速に伝えるとともに、横野地区の加羅古神社にある防災行政無線が連動して、近隣の方々にも災害の発生をお知らせし、速やかな避難行動につなげてもらうものです。
敷島地区には金融機関といったって農協、横野地区には農協とぐんまみらいがある。子持地区に行けばとねしんなりぐんまみらいがある。敷島地区には農協だけの金融機関になってしまえば、衰退しているどころか敷島地区の駅前がこの風景になってしまっては、完全に群馬銀行いなくなれば敷島地区はっきり言って人口減そのものだけでなくて、人生活できなくなります。
戸川地区と横野地区との境を流れる矢坪沢は、私が小学生のころ、近所の仲間と沢に入ったりしてよく遊んだ記憶がございますけれども、現在は、矢坪沢全体の両岸が侵食されて、昔の面影は全くありません。
今後の取り組みでございますが、サービスエリアの予定地である戸川・横野地区につきましては、現在でもイチゴやブルーベリーの摘み取りが盛んな地域であり、観光農業が発展しやすい下地ができていると思われますので、スマートインターチェンジの設置に伴うさらなる交流人口の増加により、観光農業の新たな担い手の確保という点においても、大いに期待できる地域であると考えております。
その後、平成3年に庁内協議が行われ、公共施設が少ない東横野地区に建設場所を求めることになり、東横野地区の上間仁田地内を建設場所とすることになりました。その経緯を平成5年1月の第5回建設準備委員会で説明し、平成5年度に用地買収を行いました。平成6年3月に安中市歴史民俗資料館(仮称)建設検討委員会が発足し、平成7年3月の第2回建設検討委員会で建設計画の一時保留が提案され、了承されました。
住民による1,000人規模のデモ行進が、この間3回行われ、横野地区では毎月、国道沿いに立って風力反対を訴える街頭活動が続けられ、参加者は、延べ1万人を超えました。反対署名は、10万2,200筆を超え、今もふえ続けております。
加えて、議案第98号一般会計補正予算説明書13ページ、工事請負費3,180万5,000円で農村地域防災・減災事業、横野地区の件ですが、同僚議員が質問をいたしました。
今回、この工事請負費、これは吾北にあります横野地区だと思いますけども、割り当てがなかったので今回減額というご説明をいただいております。この地域につきましては、地下水等、湧水、そして道路の擁壁にクラック等が発生して、土砂災害の危険性が高いというところで平成26年度に事業が採択され、平成26年から平成29年の4年間で計画して行っているところでございます。