昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、昨年11月、鹿児島県屋久島沖合で発生した横田基地所属CV-22オスプレイの墜落事故後、直ちに国や米側に厳重に抗議をした上で、安全性が確認されるまでの飛行停止や安全確保の徹底及び速やかな情報提供等について要請を行ったところであります。
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、昨年11月、鹿児島県屋久島沖合で発生した横田基地所属CV-22オスプレイの墜落事故後、直ちに国や米側に厳重に抗議をした上で、安全性が確認されるまでの飛行停止や安全確保の徹底及び速やかな情報提供等について要請を行ったところであります。
昨年11月、鹿児島県屋久島沖合で発生した横田基地所属のCV-22オスプレイの墜落事故に関しましては、国内で初めて米軍オスプレイで死者を出した事故であり、本市といたしましても大変重く受け止めております。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 令和5年11月29日に横田基地所属の米軍のオスプレイ1機が鹿児島県の屋久島沖で墜落した事件を受けまして、アメリカ軍は全てのオスプレイの飛行停止を発表し、また陸上自衛隊も当面の間オスプレイの飛行を見合わせておったわけですけども、先月8日、それから13日に、オスプレイの運用停止措置の解除、またその段階的な運用再開について防衛省のホームページで公表
2023年11月29日、横田基地所属の米空軍オスプレイが屋久島沖で墜落し、米空軍は、12月5日、搭乗者8人全員の死亡を認定し、国内では初めての死亡事故となる重大事故を起こしました。これを受け、アメリカ軍は世界に配備している全てのオスプレイの飛行を停止していました。
次に、昨年11月29日、横田基地所属のCV-22オスプレイが鹿児島県屋久島沖で墜落し、米軍は昨年12月7日からオスプレイの全機種の運用停止措置を発表しました。2か月後の2月6日、米国防省が墜落事故を引き起こしたオスプレイの機器故障を特定したと報告、公表し、3月8日、米軍はこの運用停止措置を解除すると発表しました。
このたびの定例会では、昨年11月に横田基地所属の米空軍CV-22オスプレイが岩国基地を経由後に鹿児島県屋久島沖に墜落し、乗組員8人全員が死亡した事故の際、直ちにオスプレイの飛行中止を求めなかったこと、日米両政府が事故原因とされる特定の部品の不具合について具体的な説明はなく、3月14日に飛行再開を行ったとき、抗議の姿勢を示さなかったことなどの問題があると考えます。
オスプレイは岩国基地の所属機ではありませんが、中継地として岩国基地に立ち寄ることや、飛行停止措置後、現在、横田基地所属のCV-22オスプレイ2機が岩国基地に駐機していると見られることから、引き続き、今後のオスプレイの運用等に関する動向や情報について注視をしていく必要があると考えております。
米軍横田基地所属のオスプレイが、昨年11月29日屋久島沖で墜落事故を起こし、8人全員が死亡しました。世界で起こったオスプレイの事故でも最悪のものです。2017年にアメリカ国防総省は、CV-22オスプレイについて、氷結防止装置など多くの不具合が作戦失敗の44%を占めている、飛行安全上の問題を引き起こす可能性があると年次報告書で明らかにしました。心配していたことが現実となってしまった悲劇です。
令和5年11月29日、鹿児島県屋久島沖にて横田基地所属のCV-22オスプレイが墜落し、12月5日には、米軍は、乗員8名全員についての死亡を認定いたしました。原因解明まで全オスプレイの飛行を一時中止ということで決定しております。青梅市では、この事故の報を受け、どのような対応を行ったか確認します。 1、青梅市の対応について、市民への周知方法や時期。
─────────────────────────────────────── オスプレイの即時飛行停止と配備撤回を求める意見書 米空軍横田基地所属の特殊作戦機CV22オスプレイが、11月29日、鹿児島県屋久島沖で墜落し、乗組員8人全員が死亡した。
11月29日、鹿児島県屋久島町の屋久島沖に横田基地所属のCV-22オスプレイが墜落しました。この件について、政府からどのような情報提供があったか、そして、市としてどのように対応されたのか、説明をお願いします。 以上、3点の質問です。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 初めに、コミュニティバスの導入の検討の項目についてお答えしたいと思います。
11月29日、在日米軍横田基地所属の輸送機CV22オスプレイが鹿児島県屋久島沖に墜落し、米軍は乗組員8人全員が死亡したと認定しました。日本国内での死亡事故は初めてですが、オスプレイは開発段階から安全性が疑われるとともに事故が多発しています。米軍は、12月6日、全世界での飛行を一時停止と同時に、生産ラインは2026年に閉鎖されると発表されました。
報道によれば2023年11月29日、横田基地所属の米空軍オスプレイが屋久島沖で墜落し、乗員8名のうち7名の死亡1名が行方不明という、国内では初めての死亡事故となる重大事故を起こしました。 米軍は12月5日、搭乗員8名全員の死亡を認定しました。
11月29日、在日米軍横田基地所属の輸送機CV-22オスプレイが鹿児島県の屋久島沖に墜落し、米軍は乗組員8人全員が死亡と認定しました。日本国内での死亡事故は初めて。オスプレイは開発段階から安全性が疑われ、事故が相次ぎ、多くの乗組員が死亡、これまで63人の死亡が確認されています。戦闘による死者は1人もなく、全て墜落などの事故によるものという異常な事態です。
米軍CV22オスプレイの墜落事故に関する意見書 令和5年11月29日午後2時40分頃、米軍横田基地所属CV22オスプレイ1機が鹿児島県屋久島沖で墜落し、死者8人という重大な事故が発生した。
CV-22オスプレイの墜落事故に関する意見書 令和5年11月29日に鹿児島県屋久島の沖合において、米空軍横田基地所属のCV-22オスプレイ1機が墜落した。 この事故でお亡くなりになった方のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、御遺族並びに関係者の皆様に対し哀悼の意を表する。
次に、先月29日に鹿児島県屋久島沖で発生した、米空軍横田基地所属のCV-22オスプレイの墜落事故でありますが、まずもって、亡くなられた8人の乗組員に対し、心から哀悼の意を表します。
十一月二十九日午後、米軍横田基地所属の八人が搭乗していたCV─22オスプレイが屋久島東沖一キロメートルの海上に墜落し、米兵たちの若い命が失われました。 今回、お手元に初めて資料を準備させていただきましたが、ヘリコプターと飛行機の特徴を併せ持つ機体オスプレイは構造的欠陥があるのは顕著です。
十一月二十九日、米軍横田基地所属のオスプレイが屋久島沖で墜落しました。北富士演習場ではこれまでにも米軍のオスプレイの訓練が行われ、十一月二十九日から十二月二日にも、墜落したオスプレイと同機種の訓練を実施すると通告されていました。 実際にオスプレイの飛行は確認されたのですか。危険なオスプレイが山梨県上空で訓練を続けることをこれ以上許すわけにはいきません。
11月29日、屋久島沖で米軍横田基地所属のCV-22オスプレイが墜落し、乗組員8名中1名の死亡が確認されております。これまでに何度も墜落、死亡事故を繰り返していますけれども、国内では初めてであります。報道では、動力系統のトラブルの可能性が高いとしています。横田基地のCV-22は2018年4月の配備から昨年の10月までに、少なくとも5回のエンジントラブルで緊急着陸を繰り返しております。