袋井市議会 2024-03-05 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-05
この方たちが、昨日も少し説明させてもらいましたが、社会を明るくする運動の作文コンテストですとか、あと7月の強化月間のときには横断幕等の掲揚をしておりますので、そういったときのお手伝い、そういったところで、1回につき1,100円の謝礼を拠出しております。
この方たちが、昨日も少し説明させてもらいましたが、社会を明るくする運動の作文コンテストですとか、あと7月の強化月間のときには横断幕等の掲揚をしておりますので、そういったときのお手伝い、そういったところで、1回につき1,100円の謝礼を拠出しております。
今までの例で申しますと、地域の有志の方であったり、所属の団体のほうから横断幕等の寄附をいただいてそれぞれの地域に掲げていただいてるというのが現状でありまして、選手を応援していくという気持ちについては十分に持っているところでございます。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司議員。
学校では、子どもたちの活躍を広く周知するために、学校だよりやホームページ、それから横断幕等を活用しまして広く周知させていただいて、子どもたちの健闘をたたえております。 教育委員会としましては、学校では行えない支援の一つとしまして大会の参加費ですとか、交通費、宿泊費などの経済的な支援を行うことで、子どもたちが安心してより上位の大会に進出できるよう努めているところでございます。
その他、防災行政無線による啓発ですとか、広報はだの、市ホームページでの情報掲載、横断幕等の設置、公用車へのボディーパネルによる周知、このようなことを実施しております。 以上でございます。
◎川畑宏樹総務局長 庁舎内におきましては、議員仰せのフラッグのほか、カウントダウンボードやタペストリー、そしてのぼり旗や横断幕等を既に設置しておりますが、これに加えまして第一本庁舎の各階の廊下等に金沢美術工芸大学の卒業・修了生作品を掲載しておりますが、これを今月末にリニューアルすることとしております。
今後は、本大会の競技開催会場となる駅前不動産スタジアム、北部グラウンド、サロンパスアリーナ、市民体育館、市民球場や、陸上競技場周辺へののぼり旗の掲出、市内各所での看板、横断幕等の掲出などにより、市民の皆様への大会周知を深め、SAGA2024開催への機運の盛り上げにつなげていきたいと考えております。
今年度の主な取組といたしましては、広報基本計画に基づき、1つに、青森圏域連携中枢都市圏の5市町村が一体となり、それぞれで行われる競技などを周知する大会PRイベントの開催、2つに、大会開催の周知や機運醸成を図るためのラッピングバスの運行や横断幕等の掲示、3つに、本庁舎等への大会までの日数を示すカウントダウンボードの設置、4つに、各種イベントへのブース出展などを予定してございます。
これまで本市では、見守り防犯カメラ設置に伴い、主に防犯カメラ設置場所やその周辺に、「見守り防犯カメラ設置中」などと記載したステッカー、立て看板、横断幕等を掲示するなどし、対外的な周知を図ってきたところでございます。
◆22番(八尾俊宏君) 本庁舎南側広場を整備するという予定になっていることから、看板設置が困難でしたということで取りましたということですが、先ほども言ったんですけれども、やっぱり攻めの本丸の奈良市役所に看板、横断幕等がないのは、私はちょっと疑問を感じます。
◎交通対策課長 一つは、六町駅から皆さん降りてこられて、バスの乗り場がなかなか分かりづらいということが当初ございまして、そこについては、横断幕等を設置してバス乗り場まで案内させていただいたところです。 また、今、山中委員御指摘のところでは、同じ東武鉄道のバス停ではありますが、ブンブン号の社会実験のバスは、もう一つ、花畑の方を循環する既存のバスのバス停と同じところから発車になっております。
このほか、啓発グッズの制作や横断幕等の設置についても検討しているところです。 白川委員 協議会が1か月進んでいろいろ進捗があったようですけども、計画をしっかりと進めていただきたいなというふうに思います。先日、県外視察のほうで広島のほうも訪問させていただきまして、お話を伺いましたけども、来年に向けて様々な取組が行われていると伺いました。
まず、横断幕、懸垂幕等に関しまして、基本的には市全体でのお迎えしたい話であると思っておりますので、白鳥の本庁舎はもちろん、大内、引田それぞれの支所でも、懸垂幕、横断幕等を掲げていきたいというふうに思っております。 また、市のいわゆる特産物を売り込んでいくための仕掛け、こちらは大事だと思っております。
今年度は、本大会に向けた機運醸成をするべく、ワールドカップアジア地区予選を1年前の8月に誘致し、それを機にバナーやのぼり旗、横断幕等を活用したシティドレッシング等を行うべく、本議会に予算を計上させていただいているところでございます。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) こちらにつきましては、JR東日本のほうと連携をいたしまして、もう既に実施しているところでは矢本駅のほうに保育所等の子供の塗り絵を掲示しているというところがありますけれども、それの第2弾という形の中で、矢本駅及び矢本駅のホームの待合室、またその他にブルーインパルスをモチーフにした装飾、横断幕等を設置しまして、東松島に来た方を歓迎するという形の事業を展開する予定になっております
◆9番(原雄一郎君) それでは、今回の金持選手の応援について、あとは市民への周知についてどのように考えていらっしゃるかをお伺いしたいんですが、昨年6月議会で吉村議員のほうから、横断幕等について、いろんな大会があるのでこういった基準は一つ示すべきだというような質疑があっておりました。 それに対して、部長のほうから、早急にその基準をつくるということの答弁があっております。
4とちぎの魅力発信事業費は、本県の魅力発信にもつながる各競技会場でのおもてなしの実施について、休憩所の設置費、横断幕等の歓迎装飾費のほか、地域資源を活用した魅力発信の取組経費等を対象するものです。交付率は10分の10以内で、正式・特別競技の会場は1会場当たり55万円、公開競技、デモンストレーションスポーツの会場は1会場当たり10万円を上限としております。
それから、横断幕等は市内14か所、公用車については、ボディーパネルを144枚貼っていただきまして、運行をしていただくということでやっております。 今後とも、少しでも多くの方に投票に行っていただけるよう、様々な媒体を活用し、効果的な啓発活動に取り組んでまいります。 以上です。
ボートのまちの周知につきましては、ボート関係団体等と連携を図りながら、全国規模のボート大会開催時には、市のホームページや横断幕等による周知を実施するほか、ボートの魅力等について広く情報発信を行ってまいります。
次に、本年11月3日に町政施行50周年を迎える記念事業についてですが、のぼり旗やポスター、横断幕等でのPRに加え、各種記念事業もスタートいたしました。また、町民の皆様と一体となって盛り上げていただくため、50周年記念の冠とロゴマークをつけていただく事業を募集したところ、現在、7事業者に応募をいただきました。
また、歓迎する意味での垂れ幕や横断幕等を作成し、リンク内や中地へ通じる通路の壁面などに設置したり、正面1階の玄関を入ったところの案内板や、館内設置のデジタルサイネージ、リンク内のセンタービジョンなど、フル活用して歓迎の意を表現してみてはいかがでしょうか。きっと選手たちも、自分たちが歓迎されているということを感じ、練習の励みになるはずであります。