神石高原町議会 2020-06-23 06月23日－04号
〔５番 横尾正文議員 退場〕 ○議長（松本） ここで暫時休憩とします。（午前１０時０１分） ○議長（松本） 再開します。（午前１０時０２分） 事務局長に辞職願を朗読させます。 ◎議会事務局長（国重） 〔辞職願を朗読〕 ○議長（松本） お諮りします。 横尾議員の辞職を許可することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長（松本） 起立全員であります。
〔５番 横尾正文議員 退場〕 ○議長（松本） ここで暫時休憩とします。（午前１０時０１分） ○議長（松本） 再開します。（午前１０時０２分） 事務局長に辞職願を朗読させます。 ◎議会事務局長（国重） 〔辞職願を朗読〕 ○議長（松本） お諮りします。 横尾議員の辞職を許可することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長（松本） 起立全員であります。
私，久保田龍泉委員，横尾正文委員，寄定秀幸委員，横山素子委員，小川善久委員。 ２，調査件名。議員のなり手不足の解消と百人委員会の活動。 ３，調査場所は鳥取県智頭町であります。 ４，調査の経過。令和元年７月１７日，鳥取県智頭町にて，住民から成る百人委員会の活動と議員のなり手不足の解消を調査いたしました。
（午後１時１４分） 予算特別委員会委員長から，お手元にお配りしたとおり，委員長に藤田晃己議員，副委員長に横尾正文議員が選任された旨の報告書が提出をされましたので，ご報告をいたします。 ～～～～～～～～～～～～～～～ ○議長（木野山） お諮りします。
本案については，横尾正文君に直接の利害関係のある事件であることと認められますので，地方自治法第１１７条の規定によって，横尾正文君を除斥したいと思います。ご異議ありませんか。 （「異議なし」の声あり） ○議長（岡崎） ご異議なしと認めます。したがって，横尾正文君を除斥することを決定しました。 横尾正文君の退場を求めます。
神石高原町議会議員横尾正文。よろしくお願いします。 ○議長（岡崎） 補足の説明はありませんか。 （「なし」の声あり） ○議長（岡崎） 質疑を求めます。 （「なし」の声あり） ○議長（岡崎） 質疑を終結し，討論を求めます。 （「なし」の声あり） ○議長（岡崎） 討論を終結し，採決します。