北区議会 2023-02-01 02月24日-02号
再開発事業の第一地区、現バーガーキング周辺については、都市計画手続が進められ、この秋に都市再開発法第十一条に基づく再開発組合の設立が予定されており、北区でも事業支援として権利変換計画作成等に関わる費用を補助し、二〇二八年三月までの竣工を目指して二十六階建ての高層マンション建設を計画しています。
再開発事業の第一地区、現バーガーキング周辺については、都市計画手続が進められ、この秋に都市再開発法第十一条に基づく再開発組合の設立が予定されており、北区でも事業支援として権利変換計画作成等に関わる費用を補助し、二〇二八年三月までの竣工を目指して二十六階建ての高層マンション建設を計画しています。
資金計画の内訳といたしましては、支出金として道路や駅前広場に加え、電線共同溝の整備に係る公共施設工事費が11億5,100万円、施設建築物新築工事が38億3,900万円、設計等に関する測量試験費が1億1,500万円、建物の解体除却に係る土地整備費が4億7,400万円、地区外転出等への補償費等が12億7,900万円、権利変換計画作成等に係る権利変換諸費が4億6,800万円、その他に事務費が3億8,400
まず歳出予算ですが、当初予算では、組合設立後、早期かつ確実な実施が見込まれる施設建築物と公共施設に係る詳細設計、それから権利変換計画作成等に対する補助金相当額を計上させていただきました。
県としては、再開発組合が行う建築設計や権利変換計画作成等に対して補助をする福井市を支援する予算を今議会で計上しており、引き続き、円滑な事業進捗を支援していく。 最後に、建築住宅行政についてである。
市街地の再開発につきましては、中央町十九・二十番街区の再開発ビルの実施設計及び権利変換計画作成等に対し助成します。 鹿児島駅周辺地区については、東西駅前広場・自由通路の都市計画決定及び事業認可に向けた取り組みや上本町磯線の道路改良工事などを行うとともに、本年十月から上町ふれあい広場の供用を開始します。
事業の内容といたしましては、平成27年度は再開発事業の施設整備、権利変換等の実施に必要なものとして、事業計画作成、地盤調査、建築設計、権利変換計画作成等の調査が予定されています。 財源内訳につきましては、同ページの表に記載のとおりでございますので、ご参照ください。 続きまして、資料77ページをお願いいたします。
今後のスケジュールでございますけれども、平成26年度については、基本設計、地質調査、実施設計、権利変換計画作成等の調査設計を行いまして、平成27年度に建築工事に着手いたしまして、平成28年度内の完成を目指すものでございます。 以上でございますけれども、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(小暮広司) 中島貞夫議員。 ◆26番(中島貞夫) 2回目の質問をさせていただきます。
市といたしましても、事業が円滑に推進されるよう、できる限りの支援をしたいと考えておりまして、本議会におきまして、助成の補正予算を計上しております実施設計、権利変換計画作成等が終わる本年度末までには全員の同意が得られるものと期待しておるところでございます。
次に、立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業の取り組み事業でございますが、平成23年度は組合において実施設計及び権利変換計画作成等業務と並行して、権利変換計画の認可に向けて権利者の合意形成を図るよう努めてまいります。 現在は、残る数名の借家人の方と最終段階の協議・交渉に全力で取り組んでいるところであります。今後組合は、スケジュールの変更や事業計画及び定款の変更等の手続を進めることとなります。
次の南口東地区市街地再開発事業補助金ですが、同地区市街地再開発組合に対する施設建築物の実施設計、従前従後の資産評価及び権利変換計画作成等にかかわる補助金です。 次に、南口東地区公共施設管理者負担金は、同地区における地区施設としての広場の基本設計に係る公共施設管理者負担金です。 以上でございます。 ○宮本 委員長 はい、齊藤課長補佐。
事業内容といたしましては、調査設計計画費のうち建築設計、権利変換計画作成等に要する経費に対する補助金でございます。次に4目 土地区画整理費でございますが、この費目は公共団体施行及び組合施行による土地区画整理事業に要する経費でございます。主なものとしましては、鳥羽新田土地区画整理事業につきましては、物件移転補償及び区画道路築造工事等を行うものでございます。
また、今後の進め方について関係者間で現在協議をしており、権利変換計画作成等の事前作業に時間を要する法定再開発事業ではなく、民間開発業者が事業を行うことで短期間で事業が完了できる、いわゆるディベロッパー方式の導入を検討しているところであります。今後は平成21年度内のオープンを目指し、基本計画、基本設計に引き続き実施設計、整備工事と作業を進めてまいります。
市街地の再開発につきましては、中央町二十二番街区の市街地再開発組合が行う実施設計及び権利変換計画作成等に対し、また同町二十三番街区の市街地再開発組合が行う施設整備費等に対し助成いたします。
次に、市街地開発、区画整理事業等関連予算では、蕨市の重点プログラムの一つである蕨駅西口地区市街地再開発事業について、第1工区の蕨駅西口地区7番街区市街地再開発事業に対する基本設計や実施設計、及び権利変換計画作成等の業務に要する経費の一部を助成する補助金が計上されており、事業の早期着工が待たれるところである。
次に、市街地開発、区画整理事業等関連予算では、蕨市の重点プログラムの一つである蕨駅西口地区市街地再開発事業について、第1工区の蕨駅西口地区7番街区市街地再開発事業に対する基本設計や実施設計及び権利変換計画作成等の業務に要する経費の一部を助成する補助金が計上されており、事業の早期着工が待たれるところである。
今後は、商業施設の出店業者の検討や権利変換計画作成等に向け進める中で、地元の方々のご意見も十分伺いながら、市民の皆様に喜んでいただける施設となるよう、施設計画を詰めていきたいと考えております。また、議員の皆様や関係機関の皆様方のご指導をいただきながら、この再開発事業がよりよい方向で進んでいくよう努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。
市街地再開発事業に対する補助金は、緑地、広場などオープンスペースの整備及び権利変換計画作成等に使われております。住宅部分では、供給処理施設や機械室等の供用部分の整備に対し助成しております。また、都心に整備される住宅であることから、さまざまな商業集積や歴史文化・芸術集積により、優れた生活環境に恵まれております。
たうえで進めて参る所存でございますが、 御案内のとおり、 補助金といたしましては、 全体事業すべてにということではございませんので、 調査段階、 設計段階、 そして公共施設の整備などに対しましての対象となるものでございます。 続きまして、 エ 貸付金についてでございますが、 川口1丁目市街地再開発組合への貸付金の内容につきましては、 平成11年度が平成10年度に発注された地盤調査、 実施設計、 権利変換計画作成等
西国分寺駅東地区再開発事業負担金でございますが、これは東地区再開発事業に係る地盤調査、それから建築設計、権利変換計画作成等の事業費を、施行者である都市基盤公団に負担金として支払うものでございます。
Aブロックは、平成8年8月に再開発準備組合を設立し、地権者との合意形成、ディベロッパーとの特定業務委託契約の締結、建物の調査、権利変換計画作成等を経て、平成10年2月に法定再開発組合を発足。