篠山市議会 2021-11-30 令和 3年第122回師走会議(11月30日)
健康増進事業費330万円の追加は、国が進める健診結果の様式標準化等に伴うシステム改修委託料でございます。特定財源は、健診情報連携システム整備事業国庫補助金187万7,000円でございます。2項 清掃費、4目 地域振興費1,546万9,000円の追加は、清掃センター継続操業に係る事業で道路補修及び防犯カメラ等の設置に係る助成金でございます。 続きまして、27ページを御覧ください。
健康増進事業費330万円の追加は、国が進める健診結果の様式標準化等に伴うシステム改修委託料でございます。特定財源は、健診情報連携システム整備事業国庫補助金187万7,000円でございます。2項 清掃費、4目 地域振興費1,546万9,000円の追加は、清掃センター継続操業に係る事業で道路補修及び防犯カメラ等の設置に係る助成金でございます。 続きまして、27ページを御覧ください。
総務費におきましては、電子決裁導入のための文書管理システム改修委託料が225万5,000円、津屋崎行政センター改修設計委託料が259万6,000円、健診結果等の情報の様式標準化に対応するための健康管理システム改修委託料が542万9,000円を新たに計上、歳入のふるさとづくり寄附金の増額に伴いまして、ふるさとづくり基金積立金を1億円、それから共働のふるさとづくり寄附金事業費を5,097万円増額計上しております
3目衛生費国庫補助金の疾病予防対策事業費等補助金は、健診情報のマイナンバー連携に係るシステム改修費に対するもので、様式標準化の経費については補助基準額の2分の1、情報連携の経費については補助基準額の3分の2を見込むものであります。 22ページをお願いいたします。 15款県支出金、1項1目民生費県負担金の障害児通所給付費負担金は、歳出計上額の4分の1を見込むものであります。
3目衛生費国庫補助金の疾病予防対策事業補助金については、健診結果等の様式標準化及び情報連携のためのシステムの改修費に対する補助金です。 3項国庫委託金、2目民生費国庫委託金の協力・連携交付金については、国民年金法施行規則の改正に伴うシステム改修に対する委託金です。 15款県支出金、1項県負担金、1目民生費負担金の過年度分障害者自立支援給付費等負担金については、過年度実績の確定に伴う追加交付です。
さらに、よりよい市民サービスの提供につなげていくため、これからも業務プロセスの改善等により、押印・署名の義務づけを継続的に見直すとともに、各種申請、届出などの様式標準化、添付書類の削減、簡素化を推進し、電子申請への移行などによるスマート市役所の実現を目指してまいります。 次に、各市民センターのWi─Fi環境の整備についてでございます。
いわゆる生活の場、学校から帰ってくる場所として非常に大事なところです、その支援計画の市内様式、標準化というのはどうされていますでしょうか。 ○議長(松原栄樹君) 健康福祉部理事、答弁。