豊橋市議会 2011-03-28 03月28日-06号
(2)の新植田住宅建替工事(第1期)につきましては、工事の施工に伴う現場精査により、土工事により発生した残土の場外処分の必要が生じたこと、また雑工事の一部を取りやめたことにより、構内敷ならし予定の一部を場外処分するとともに、壁面設置予定の新聞受け40か所を取りやめる変更を行ったものでございます。
(2)の新植田住宅建替工事(第1期)につきましては、工事の施工に伴う現場精査により、土工事により発生した残土の場外処分の必要が生じたこと、また雑工事の一部を取りやめたことにより、構内敷ならし予定の一部を場外処分するとともに、壁面設置予定の新聞受け40か所を取りやめる変更を行ったものでございます。
要するにかつて都営住宅の建っていた構内敷をですね、使って、住宅を建てた人が1軒、2軒あると。その敷地については、都営住宅の構内敷なんですよと。でも、家をつくっちゃったんですね。要するに自分の道路を持たずに。そこがやはり係争のもとだというふうに私どもは認識しているし、都からもそういう説明を受けていてですね、板橋区の企画部は何回か東京都とその折衝をしたはずです。
しかし、結果としては自由通路単独設置は難しいと表現させていただいたわけですが、これはこの自由通路設置につきましては、当然大阪の本社の決断になるわけで、その前段として京都支社と協議する中でのことでございますので、難しさをご答弁させていただいているんですが、自由通路単独については、要するに構内敷では絶対だめだということはもう意思表示されております。
JRの考え方でございますが、JRといたしましては、横断施設、これを構内敷に──構内、ホーム区間でございますが、実施することは、将来、駅舎改築を要望されても、これは見込みはございませんよというようなことでございました。なぜ横断施設がそれほどこだわって難しいのかということ、これは推測ということにはなりますが、現在、県道の柳川踏切が地下道化されるということになります。
その踏切を指定されました5カ所につきましては、JRでは飯塚踏切、上豊岡のお堂、同じく今申し上げました群馬八幡駅の構内敷、それから西馬場につきましては、安中と高崎の行政区域境に群馬八幡駅、約1キロのところに位置した踏切でございます。それから鳥羽については前橋との行政区域境のところでございます。