武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
一方、旧定義では合計24人で、年齢別の内訳はゼロ歳児9人、1歳児10人、2歳児4人、3歳児1人、地区別の内訳は神明地区、榎地区、学園地区及び大南地区が各3人、中央地区、残堀地区、伊奈平地区及び三ツ藤地区が各2人、本町地区、岸地区、中原地区及び緑が丘地区が各1人でございます。 ○議長(田口和弘君) 教育長。 ◎教育長(池谷光二君) 次に、第2項目の1点目についてお答えいたします。
一方、旧定義では合計24人で、年齢別の内訳はゼロ歳児9人、1歳児10人、2歳児4人、3歳児1人、地区別の内訳は神明地区、榎地区、学園地区及び大南地区が各3人、中央地区、残堀地区、伊奈平地区及び三ツ藤地区が各2人、本町地区、岸地区、中原地区及び緑が丘地区が各1人でございます。 ○議長(田口和弘君) 教育長。 ◎教育長(池谷光二君) 次に、第2項目の1点目についてお答えいたします。
「榎地区まちづくり事業」につきましては、交通ネットワークの充実を図り、秩序ある市街地を形成するため、整備に向けて取り組んでまいります。 住環境につきましては、災害に強い良好な住環境の整備を効率的に推進するため、新年度には「無電柱化推進計画」及び「空家等対策計画」を策定してまいります。
村山工場跡地、榎地区ですか、地区計画の変更、あと新青梅街道の各工区ございます。都道、立川都市計画道路もございます。また学園二丁目むさしの住宅跡地、様々毎年毎年山積みのような業務をいろいろされているということを私もお聞きしてびっくりしたんですけども、ただこれ、予算はかからない。市の判断で特定空き家に指定できる。
立川都市計画道路3・4・17号線につきましては、榎地区まちづくり事業の取組の中で過年度に地元アンケート調査を行い、説明会の開催やまちづくりニュースを配布するなどいたしまして、都市計画決定を行った経緯があります。 今後も都市計画道路の整備だけにとどまらず、地区住民と協働でまちづくりを進めていく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 長堀君。
この久保の川でございますが、三ツ木地区から本町、そして榎地区へと流れております。過去に豪雨による河川氾濫も起きております。調節池が整備されているということでございますので、今後、私も状況など観察していきたいと思っております。 この第一中学校北側の本町二丁目23番地付近でございますが、すり鉢状の地形となっておりまして、雨水がたまる場所でもございます。この場所は通学路でもあり、また車両もよく通ります。
榎地区市所有3.8ヘクタールの土地にドッグラン整備ができないか伺います。 以上、2項目質問をいたします。 再質問は自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目の1点目についてお答えいたします。
一方、地区別では、多い地区から申し上げますと、榎地区と大南地区が3人、残堀地区が2人、中藤、中央、伊奈平及び学園の各地区が1人となっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 高橋君。 ◆20番(高橋弘志君) 状況は分かりました。旧定義での待機児童の状況としては、ただいま説明がありました。地域に集中しているということはないとのことであります。
「榎地区まちづくり事業」につきましては、交通ネットワークの充実を図り、秩序ある市街地を形成するため、整備に向けて取り組んでまいります。 空家等対策につきましては、効果的かつ効率的に推進するため、新年度から「空家等対策計画」の策定に着手いたします。
本桜街道線につきましては、榎地区の広域的ネットワークを図るために、終点の位置、これまでは武蔵村山市学園五丁目を終点としておりましたのを、武蔵村山市榎一丁目、伊奈平橋交差点まで変更いたしまして、区間としましては、これまでは約5230メートルでありましたものを約6130メートルと変更するなど行っております。
併せて、昨年度、榎地区、浦田地区で開催したワークショップを踏まえ、住民自らが地域内の用排水路における危険度の点検と評価を重ねて作成した危険箇所マップに基づき、転落防護柵の整備や網状の蓋等を設置いたします。 転落事故防止対策をより進めていくには、このワークショップを町内広域的に展開するなど、地域と行政が一体となって取り組むことが大切であると考えております。
なお、湧水は、原市沼川左岸沿いの台地崖下や綾瀬川低地に注ぐ、谷地や谷頭付近から湧き出ている例が多く、小室字柴、中荻、若榎地区、小室無線の西側、大針字向原などで多く湧きだしておりました。 また、水生生物の生息状況につきましては、調査を行っておりませんので把握しておりません。 以上でございます。 ○村山正弘議長 暫時休憩します。
みらい保育園の榎地区への移転につきましては、令和2年8月27日に新園舎の建築工事に着工したところであり、令和3年3月15日に竣工、令和3年4月から供用開始予定と伺っております。
今のままでは、土地区画整理している榎地区も回り道として通過されます。 この渋滞している道路は、本市の心臓部でもあり、重要な道路であるため、本市が発展するために渋滞を解消しなくてはなりません。 そこで2点質問します。 1点目、ヤマダ電機付近交差点を通過する都道及び市道の交通量を伺う。 2点目、渋滞する原因及び今後の対策について伺う。 3項目め、死亡後の手続の窓口一本化について。
「榎地区まちづくり事業」につきましては、交通ネットワークの充実を図り、秩序ある市街地を形成するため、引き続き整備計画について検討を行ってまいります。 続きまして、公園・緑地についてであります。 都市公園につきましては、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園の適切な維持管理を図るため、引き続き計画的な更新を行ってまいります。 また、新年度には、雷塚公園に雨水貯留浸透施設を設置してまいります。
無電柱化でございますが、もう無電柱化に対して市の認識としては肯定的なものであるということはわかりましたので1点だけ、榎地区の区画整理事業の中で、無電柱化という形で今答弁が一部あったと思うんですけど、これは区画整理事業をやっているところ全体がそうなのか、もし一部であるなら全体の平米の何割ぐらいが無電柱化になるのかそれだけちょっと最後に聞かせていただけたらと思うんですけど。
榎地区には保育所もありますし、岩峅保育所も山に近い場所にあります。また、先ほど申しました野沢集落には、町の総合公園を越えてきていることになります。 有害鳥獣対策に町を挙げて取り組んでいる朝日町有害鳥獣対策協議会では、町民への啓蒙を促す資料において、優先順位の1位として、地域住民の安全・安心を最優先に対策を推進しますとうたっております。当局の考えをお伺いします。
もう1件は、榎地区で旧町営住宅の払い下げ物件が老朽化し、周辺道路の通行上危険な状態であるとともに、火災など近隣住宅家の災害が懸念されておりました。
また第四次長期総合計画後期基本計画においても、都市核地区及び榎地区の幹線道路の整備を推進し、広域的な道路ネットワークを強化するとの方針が示されていることから、現在、当該路線の整備を含めた榎地区のまちづくりについて、地域住民との合意形成を図りながら検討を進めているところでございます。 ○副議長(田口和弘君) 教育長。 ◎教育長(池谷光二君) 次に、第2項目についてお答えいたします。
また、地区別の内訳は、学園地区8人、大南地区5人、伊奈平地区4人、榎地区3人、緑が丘地区2人、その他6地区で各1人でございます。 次に、2点目についてお答えいたします。 今後の待機児童対策につきましては、その解消に当たりまして、保育士確保対策事業や入所の弾力的な運用、また、保育所の増改築における定員の増により対応してまいりましたが、今後も同様の施策により対応を図ってまいります。
「榎地区まちづくり事業」につきましては、交通ネットワークの充実を図り、秩序ある市街地を形成するため、引き続き整備計画について検討を行ってまいります。 続きまして、公園・緑地についてであります。 都市公園につきましては、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園の適切な維持管理を図るため、計画的な更新を行ってまいります。