与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
今回の減額補正につきましては、当初予算計上時での概算設計額に対しまして、請負額が安価となったということで、当初予算1,500万円ございましたけど、実施済額として999万3,500円ということで、506万500円というのが請負残、それと同じく平林キャンプ場の取付道路の補修工事ということで、予算額を198万5,000円持っておりましたが、実施済額として113万6,300円ということで84万8,700円、
今回の減額補正につきましては、当初予算計上時での概算設計額に対しまして、請負額が安価となったということで、当初予算1,500万円ございましたけど、実施済額として999万3,500円ということで、506万500円というのが請負残、それと同じく平林キャンプ場の取付道路の補修工事ということで、予算額を198万5,000円持っておりましたが、実施済額として113万6,300円ということで84万8,700円、
第3条は、債務負担行為の補正であり、翌年度当初から委託を要する入退院医事及び外来医事人材派遣業務について、入札に係る通知期間及び契約引継ぎ期間を確保するため債務負担行為を追加する内容であり、令和3年度1年間の業務委託料として概算設計額である1億429万9,000円を限度額に設定しております。 なお、この詳細につきましては、別冊の説明書に記載のとおりでありますので、御参照を願います。
◆14番(中村久幸君) かなりな縮小だと思うんですけども、なぜ大幅に縮小されながら、当初は建設のほう、この分の図面、前回の図面は6億7,500万の一応概算設計額を出されておりました。今回、設計額が9億5,383万8千円、2億7,883万8千円増額をされている。これはどうしてですか。
このことは、2020年の1年かけて基本設計見直し、概算設計額を引き下げるための検討をするということなのか伺いたいと思います。 一つ目に、現時点で庁舎の建て替えについての取り組み状況について、市民への周知と、そして職員の皆さんの意見聴取について、再度どのように取り組んでおられるのか伺いたいと思います。
そのため、設計額については本年度中に確定することができないことから、年度内に編成して3月定例会に上程予定の令和2年度当初予算案には、基本設計で積算した概算設計額に基づいて事業予算を計上することがふさわしくないのではないかと考えております。議会や市民の皆様からいただいたご意見を精査しておりますことから、事業予算の計上の時期につきましては、今後慎重に見定めてまいりたいと考えております。
同時に、ドローンで撮影したデータや画像を高速処理し、自動的に概算設計額を算出する被害額推定ソフトウエアの研究に取り組んでおります。 また、市町村では、被害箇所数や概算被害額を原則5日以内に国や県へ報告する必要がありますので、こういうシステムが活用できれば大幅な時間短縮が見込まれます。
さて、ここで皆様にお配りしてある見積書の資料でございますが、事前協議の通知には、概算設計額の積算を建築課等へ依頼せよと書いてあります。この見積書は、見積業者を墨塗りにして開示されてあります。見積業者をどうして隠すんですか。誰なんですか。 また、この中には外観イメージと表記が出てきます。具体的なイメージの発想があるからこういった見積りが出てくる。そのイメージを説明する図面があるはずですよね。
今年度、中央公民館耐震補強工事を実施しているところでありますが、当初予算におきましては概算設計額を計上したところでございます。その後、設計が完了し、設計額が当初予算と比較し減少したことに加え、入札による請負差額、さらに耐震補強工事に付随した照明灯のLED化などの補助対象外経費を除いた国庫補助対象事業の減少に伴い、地方債を充当することとしたことも地方債の減額要因となっております。
また、委託期間となります平成30年度から5年間の業務委託料の概算設計額である6億2,667万円を限度額に設定するものであります。 なお、別冊の説明書に、本債務負担にかかわります調書を添付してございますので、御参照をお願いいたします。 以上で説明を終わります。よろしく御審議願います。 ○議長(本田俊治君) お諮りします。
次に、昨年10月に設計業者を決定し、今日まで地元協議会と協議を重ねながら設計業務を進めてまいりましたが、本年3月末に小学校、コミセン等の概算設計額が示され、現予算額との比較で大きく乖離があることが判明いたしたわけであります。
ただ、概算設計額が3億数千万円と見込まれておりますので、入札が終わりましたら契約議案として議会に提出し、御議決をいただいた後で解体工事に着手する予定でございます。 ○(阿部銀次郎委員) 図書館と歴史民俗産業資料館の管理運営費についてお聞きしますけど、指定管理料1億91万2,000円は図書館と歴史民俗産業資料館の合計額だと思うんですが、各施設幾らずつなんですか。
平成29年度は、下りエスカレーター工事を発注する予定でおりますが、概算設計額は1億8,000万円程度を見込んでおりますので、不足分として7,000万円の増額補正をさせていただいたところでありまして、総額が6億5,300万円となります。
まず、農林水産所管の農地でございますけども、59件、被害額、概算設計額でございますけども、9,335万円、農業用施設でございますが、45件、6,450万円、農地農業用施設合わせまして104件、1億5,785万円となっているところでございます。
今後ということですが、平成28年度においても、外壁・屋上防水工事に係る外構工事の2件の工事発注を行っていく予定ですが、工事発注に係る概算設計額が平成27年度の契約額の残金に対して6,800万円ほど必要ということで、全体工事費が3億8,486万円となったことから、今回、その不足分としての4,586万円の増額補正をさせていただくというものです。
◎副市長(三宅政一君) 当初の概算設計額と今現在の実施設計の概算額についての大きな開きでありますが、基本的には今のものはJRのほうで設計しておりますし、以前のものは民間事業者のほうで設計を行っております。それで、設計の基礎となったのが概算設計額、基本となったものが越後線の内野駅のものをモデルとして自由通路あるいは駅舎等のものを設計しております。
財源につきましては、基本設計の協議でどのような機能を持った施設を再建するのかが決まりますので、その時点で概算設計額が判明すると思われます。そのころには、共済金支払金額が決まると思われますので、その差額がおおよその必要財源となります。この財源につきましては、一般財源からの持ち出しまたは起債等での対応になるかと思われます。 以上でございます。 ○議長(伊藤清議員) 小宮ふみ子議員。
昨年お示しをさせていただきました、津波一時避難所建設にかかる概算設計額が高いとの御指摘を受けております。見直しをさせていただきましたが、現時点での変更点といたしましては、1人当たり避難面積を2.0平方メートルから1.5平方メートルにしまして、建築面積を減らしております。またスロープは8分の1勾配で2カ所でございましたけれども、15分の1を1カ所にしております。
そのために、当初予算は基本設計による概算設計額によりまして予算要求をさせていただいたということでございます。 ◆北口和皇 委員 当初予算の段階できちんと出すべき実施設計をやらずに、基本設計だけで予算を出したわけでしょう。概算でしょう。それがいいかげんというわけですよ。現場を見ればわかるじゃないですか。
そのために、当初予算は基本設計による概算設計額によりまして予算要求をさせていただいたということでございます。 ◆北口和皇 委員 当初予算の段階できちんと出すべき実施設計をやらずに、基本設計だけで予算を出したわけでしょう。概算でしょう。それがいいかげんというわけですよ。現場を見ればわかるじゃないですか。