赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
業者委託か、職員が自前でつくるのかで体裁の差は生じると思いますが、そもそもマネジメント総括部局が統一的な仕様や記載内容を見本として提示し、計画の底上げができるよう、未策定の部署及び今後改訂を予定する部署に伴走支援をしていかないと総合管理計画に適切にフィードバックできる内容をつくることはできないのではないでしょうか、見解をお伺いします。
業者委託か、職員が自前でつくるのかで体裁の差は生じると思いますが、そもそもマネジメント総括部局が統一的な仕様や記載内容を見本として提示し、計画の底上げができるよう、未策定の部署及び今後改訂を予定する部署に伴走支援をしていかないと総合管理計画に適切にフィードバックできる内容をつくることはできないのではないでしょうか、見解をお伺いします。
最後、5点目、個人情報についてでございますが、従来から被保険者証や保険料決定通知書などの大量の郵送物につきましては業者委託を活用しております。その際は、当然のこととして、個人情報に係る審議組織の承認を受け、定められた対策に基づく仕様で契約を行っております。
業者委託による配布1年目の評価についてであります。令和6年度版の資源物・ごみ収集カレンダーの業者委託による全戸配布につきましては、令和6年2月1日より3月14日までを配布期間として、令和5年度に初めて実施いたしました。配布期間に未配布となってしまった世帯につきましては、市に問合せを頂いた約280世帯を把握しているほか、直接市民センター等へ受け取りに来ていただけた方も複数おられました。
1点目は、小・中学校施設の業者委託による点検の具体的内容は。 2点目は、学校施設の大規模修繕について、過去3年間の実績と今後の計画は。 3点目は、業者委託による施設点検以外に小・中学校からの修繕要望を確認する方法は。 4点目は、修繕要望に対する優先順位のつけ方は。 5点目は、児童・生徒の安全確保のため、学校施設の修繕計画は策定されているのか。 以上、5点について伺います。
これは業者委託をして行ってるものになります。また、施設利用者によるボランティア作業によりまして実施しているものでありますとか、場合によっては職員等で直営で草刈り等を対応するケースもございます。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) その年2回の定期の草刈り以外の草刈りの回数までは分からないですか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。
まず今回、アンケート調査とそれから計画策定を行うわけですけれども、これは業者委託をするのかどうか。するとしたら、どこまでの範囲。調査だけなのか策定までなのか、そういったことを伺えればと思います。
〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) この件も以前の説明では、理事者から実施計画の査定時に各種計画の策定時について、安易に業者委託をしないこと、そして、事業費も十分精査すること、それと、そのほかの業務についても委託の必要性を再検討することと指摘事項があったので、個々の業務を所管下にヒアリングする中で、その必要性を個別に判断しておりますというような説明があったわけですが、千曲市らしさというのをどのようにするのかが
68、69の2の1の9の12節の委託料、地域防災計画修正業務委託料261万8,000円の詳細なんですけれども、これ以前の説明で2年かけてするということなんですけれども、この内容というのは全部業者委託なのか、やっぱり町の意見というのは反映されるのか、その内容等についてのご説明いただけますか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 防災計画の見直しということであります。
分科会でもお聞きし、イベントの実施、マッチングアプリの導入への業者委託など、結婚率の高さと離婚率の低い現代的な結婚支援の形になっていると思いますので、賛成いたします。 次に、里道・水路についてです。 里道・水路は、管理予算もありますが、市内に網のようにあります。しかし、地方自治法管理なのでそれほど大きな額ではありませんし、住民の自治的な関わりが深いです。
さらに委員から、当該事業の作業方法について、ただしたところ、当局から、庁内プロジェクトで見直し項目の洗い出しを行うほか、策定支援として業者委託を考えている。との答弁があった。 第9点は、高度情報化推進事業についてであります。 委員から、事業費の前年度比増の要因について、ただしたところ、当局から、基幹業務システム標準化への移行に向けた業務委託等に要する費用の増による。との答弁があった。
5問目、今回の業者委託及び学校図書館支援員の業務範囲見直し、これを行った理由、目的は何か、教えてください。 1回目の質問は以上です。 ○寺尾教育指導課長 それでは、5点の質問に順次お答えいたします。 まず、1点目の委託する業務範囲でございますが、蔵書点検、書籍の選定、廃棄本の選定、除籍本のデータ処理に関する業務となっております。
それに係る業者委託分として126万6,000円を計上させていただいております。 ○谷直樹委員 このごみステーションの不法投棄、そしたら、たしか燃やさないごみの日が小型家電とかも一緒やったと思うんですけど、そのためにこれ、ずっとパトロールとか回ってはるんですかね。
◎南部土木サービスセンター所長 公園の清掃の範囲ですけれども、板橋の公園の場合、清掃会社が、それと業者委託の清掃と協力者、いわゆる地元の方々に清掃をお願いしているところもございます。
初めに、(1)業者委託によるブランコの点検、これについてのお尋ねでございます。 まず、①点検結果の状況についてでありますが、市内の都市公園の遊具の点検は、全ての遊具を一括して委託発注しております。毎年度、見積り合わせを実施して委託業者を選定しておりますが、本年度に委託したご指摘の点検業者につきましては、平成24年度から継続して受注しております。
こちらにつきましては、件数的には3~4件を業者委託によって対応する部分として計上している部分でございますので、よろしくお願いします。 ○議長(今井康善議員) 上田澄子議員。 ◆11番(上田澄子議員) ありがとうございました。 あまり件数的には昨年と変わっていない、不良住宅のほうの応急処置に関しては、令和5年度からということでお聞きしました。
さらに数日後、荷さばきの業者委託が進み始め、避難所運営や保健師活動の支援ニーズが、2週間ほどたった時点で応急仮設住宅受付等窓口業務に係る支援ニーズが加わりました。 2点目、発災後の最も混乱した被災地の状況についてでございますが、被災地では、市役所に救援物資が続々と届くものの、物流が滞り、玄関に物資が山積みで業務を阻害する要因の一つとなっている実情が確認できました。
まずは業者委託における実績等に対して評価、検証を行いながら、さらなるふるさと寄附金の増加につながるよう、取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(今井康善議員) 藤森 弘議員。
加西市では、平成6年10月に新築されたクリーンセンターの延命のため、市を挙げてごみ減量を考える機会を持ち、市民の皆さんの御協力の下、シール方式の導入、平成20年度から指定袋に、また、平成18年度から22年度にかけて、市内全域のごみ収集を業者委託にしてきました。そして、燃えるごみは平成26年度から小野クリーンセンターへお世話になっています。
また、施工業者、委託業者さんからの成果品、写真を確認いたしまして、ここはたまりにくい、構造的にも、そういったところを削減させていただいております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤憲和 委員 ちょっと確認したいんですけれども、見たところここはたまりにくいところだというんだったら、今までやっていたのが何だったんでという話だと思うんですね。
予定としましては、業者委託により延長約30kmの配水主管と、約2,000戸の個人給水管の音聴調査を行い、発見された漏水箇所は直ちに修理を行う予定でおります。 なお、これらの経費として、新年度予算では2,320万円を計上いたしております。 ○副議長(小松壮議員) 宇野香二議員。 ◆8番(宇野香二議員) この漏水調査について、具体的にどのようにやっていらっしゃるか。