酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号
統合に向けた進捗状況といたしましては、事務局が中心となって、実務職員による5つの専門部会として、総務管理部会、営業業務部会、給水業務部会、工務建設部会、維持管理部会を立ち上げ、統合に係る各分野の現状把握や調整項目の抽出、作業スケジュールの設定等の事務事業調整を進めております。
統合に向けた進捗状況といたしましては、事務局が中心となって、実務職員による5つの専門部会として、総務管理部会、営業業務部会、給水業務部会、工務建設部会、維持管理部会を立ち上げ、統合に係る各分野の現状把握や調整項目の抽出、作業スケジュールの設定等の事務事業調整を進めております。
この委員会は三つの部会で構成をされ、そのうちの窓口業務部会におきまして、窓口業務の強化に主眼を置き、ワンストップサービスなどの市民サービス向上を目指し、様々な検討を行ってまいりました。 議員さん御指摘のとおり、御家族がお亡くなりになった際には、まだ悲しみが癒えない中、市役所に来庁し、必要となる手続を行っていただくことになりますが、その手続は多岐にわたり、数も多く複雑なものもございます。
さらに、タブレット等機材の更新について質疑があり、今後の更新計画については、教育情報機器の更新に関するICT担当の教員、市教委、市情報政策担当で組織する業務部会で検討していく。 図書館管理事業費について、小林市立図書館の本館・須木分館・野尻分館の指定管理委託料である。
この広域連携を見ましたら、総務部会やら工務部会、業務部会と、いろいろな情報交換を以前からされているということをお聞きしております。 これも、平成30年から、何か、水質担当者会議などもされているということなのですけれども、先ほど来から議論になっております広域の分です。そういうとこら辺も、もちろん、ここは企業団さんともされているわけですので、そんな情報交換もされていると思います。
教育委員会としましては、教育ICT環境整備に関する情報化推進委員会業務部会というのを立ち上げておりまして、これは、学校のICT担当、情報教育担当の先生方ですとか、研究指定の学校の校長先生とか、それから行政ですと、情報政策担当の企画政策課、それと学校教育課なんですけれども、このメンバーでこういったICT機器の整備計画、更新も含めて、そういったところの計画や運用について協議検討しているというところでございます
また、他都市の事例研究といたしましては、兵庫県都市清掃事務協議会業務部会におきまして、本市よりゴミ出し支援を議題として提出するなど、既にゴミ出し支援を実施している市における収集対象世帯の基準やごみ収集以外に実施されている業務等を確認いたしております。
それから、業務部会、こちらでは委員ごと、それぞれの分野から委員の方に来ていただいているということもございますので、それぞれの分野で取組を進めていただけるように、それぞれの分野で推進をお願いしているというところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 1番、益子丈弘議員。 ◆1番(益子丈弘議員) ありがとうございました。
今後は、介護・保育人材不足や空き家対策など、本市が抱える課題解決のためにシルバー人材センターが効果的に取り組めるよう、事業の推進を協議する業務部会へ参加し、本市の意見、要望、助言を行うなど、引き続き積極的な支援の展開に取り組んでまいります。
この生徒実行委員会は、大会全般に係るおもてなしやPRイベントの計画、実施などを行います業務部会と、各部門に係る企画運営を行います部門部会の大きく二つに分かれております。 生徒実行委員会の業務部会は、おもてなしや総合案内などについて検討する総務部会。それから、総合開会式全般について検討する総合開会式部会。それから、パレードについて検討するパレード部会。
当該事務組合の事務の管理運営を適正に行うために、昨年4月に、副市長、副町長及び両市町の関係部課長で構成する、企画調整会議並びに総務部会及び業務部会を設置したとのことですが、今日までに何度開催され、そのときの検討事項は何であったのかお示しください。当然、最大の懸案である施設の更新については、何らかの形で話し合いがあったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
昨日、13番野角議員に御答弁申し上げましたように、角山環境センターの今後のあり方につきましては、現在、坂出、宇多津広域行政事務組合内に設置されました企画調整会議及び業務部会、衛生部会でございますが、で検討を進めているところでございます。 また、広域化を検討していく際には、平成11年に香川県が策定した香川県ごみ処理広域化計画で示されている広域化案をもとに検討を進めていくものと考えております。
角山環境センターの今後のあり方につきましては、坂出、宇多津広域行政事務組合内に設置されました企画調整会議及び業務部会、衛生部会というのがございますが、において検討を進めることといたしております。これまで1市1町の合同会を10月11日に開催いたしております。
なお、当該事務組合に係る事務の管理運営を適正に行うために、本市副市長及び宇多津町副町長並びに両市町の関係部課長で構成をいたします企画調整会議並びに総務部会及び業務部会を本年4月に設置をしたところでございまして、当該会議及び部会におきまして必要に応じた協議を進めてまいりたいと考えております。
そのほか、指定管理業務以外に関しても、この法人としては部会をつくっていて、文化創造・プロモーション部会、環境美化部会、住宅部会、商業業務部会、事業企画・運営部会といったものによって、一般廃棄物の処理や防犯カメラの設置による安全対策、それからプランターつきベンチの設置も実施されていて、地区全体で盛り上げていきつつ、施設の管理もきっちりやっていくといったような形になってございます。
そこで、本市でも、基幹系システムの再構築に際し、クラウドについて検討いたしましたが、埼玉県が県内18町村の情報システム共同化推進協議会を平成24年5月に立ち上げ、平成25年9月までにプロジェクト推進責任者会議などを59回、業務部会を80回開催しましても、18町村が同時期には導入できず、それぞれの町村の状況に応じて随時クラウド化する予定とのことです。
もちろん、この甲府市シルバー人材センター組織自体の強化というものは図っているわけですけれども、4つの総務部会、業務部会、安全部会とか女性部会とかあるわけですけど、自主的に活動しておりますので、現状、組織強化に向けての活動は継続しているということでございます。
(3)の事業者への取り組み促進の状況と課題についてですが、環境連絡会の中に、商工会、観光協会、農協等の団体を委員とした民生業務部会を設置し、省エネやCO2削減に関する相談体制の確立、取り組みやすい環境マネジメントシステムの検討を進めております。
水道広域化協議会の検討状況ということですけれども、さきの代表質問におきまして、知事から答弁がありましたように、平成23年8月に知事と全ての市町長で構成する県水道広域化協議会が設置され、その下部組織である幹事会、あるいは総務部会・業務部会に県の水道局も入って協議・検討を重ねてきたところであります。
そして、住民情報系システムについて、クラウド方式によるシステムの共同利用により大幅な経費削減が見込めることから、先ほど市長が申し上げましたけれども、長岡市や三条市など5団体で本年6月に検討組織を立ち上げ、コスト削減効果の算定などを行うとともに、現在は各団体の業務主管課で構成する業務部会でシステムの仕様の検討などを行っているところでございます。
さらに、実務機関といたしまして、運営母体の機構や経理などに関するソフト面を検討、協議する総務部会と、施設整備の全般に関するハード面を検討、協議する業務部会がございます。組織としては、このように3層で構成されております。 まず、広域化協議会でございますが、先ほども市長が申し上げましたように、知事及び県内の8市9町の首長で構成されております。