千葉市議会 2009-09-25 平成21年決算審査特別委員会第1分科会 本文 開催日: 2009-09-25
事務事業1の道路新設改良の1、国道ですが、国道126号の椿森陸橋交差点は、平成19年度に交差点改良が完了し、平成20年度は附帯工事の側道整備などの工事を行い、すべて完了いたしました。
事務事業1の道路新設改良の1、国道ですが、国道126号の椿森陸橋交差点は、平成19年度に交差点改良が完了し、平成20年度は附帯工事の側道整備などの工事を行い、すべて完了いたしました。
また、国・県道の整備として、国道126号の椿森陸橋交差点の側道整備工事を実施したほか、県道浜野四街道長沼線ほか3路線の整備等を推進しました。さらに、放置自転車対策については、幕張本郷駅、幕張駅において自転車駐車場の整備等を推進しました。 橋梁の整備については、浜田陸橋耐震補強工事を推進するとともに、花見川にかかる瑞穂橋が開通しました。
次に、近年、整備の完了した主な道路の路線とその効果についてですが、主な路線は美浜長作町線の幕張昆陽地下道、JR誉田駅の橋上化と自由通路、国道126号の椿森陸橋交差点及び外房有料道路の誉田区間の無料化などが挙げられます。
道路・街路整備については、国道126号の椿森陸橋交差点の側道整備工事を実施したほか、新港横戸町線などの幹線街路の工事が推進されました。 さらに、モノレール事業については、延伸に向け、概略設計や地質調査を実施するなど、今後の延伸計画の推進に期待するところであります。 次に、安全・安心なまちづくりについてであります。
1の道路新設改良の1の国道ですが、国道126号椿森陸橋交差点については、側道整備工事などを実施しました。 2の県道については、浜野四街道長沼線ほか3路線、また3の市道については、216ページにまたがりますが、越智町土気町線ほか50路線で、県道、市道合わせまして1万9,730平方メートルの用地買収と、交差点改良工事を含め、延長4,584メートルの整備工事などを実施しました。
また、国・県道の整備として、国道126号の椿森陸橋交差点の側道整備工事や県道浜野四街道長沼線ほか3路線の改良を推進しました。 さらに、放置自転車対策については、JR千葉駅、蘇我駅ほか4駅に自転車駐車場を整備するとともに、千葉市自転車駐車場等の駐車対策に関する総合計画を策定しました。 このほか、橋梁の整備については、土気町47号線寿橋のかけかえを行いました。
さきの椿森陸橋交差点の改良工事は、用地買収から完成まで4年間という短期間で行われ、交通渋滞が解消され、歩行者の事故がなくなったとのことで、利用者からも大変好評であります。 そこで、現在、市内幹線道路で渋滞対策の大きな課題となっている以下3カ所の交差点改良について伺います。 1点目は、新港横戸町線の完成に向けた海浜橋交差点の改良計画と完成時期について。
さらには中田スポーツセンターや美浜文化ホールなどのほか、交通渋滞改善のための椿森陸橋交差点の改良や土気町47号線寿橋の整備、市立千葉高等学校の改築などであります。 2点目は、新規事業のスタートです。 地域での介護予防ケアマネジメント等を行う千葉市あんしんケアセンターの開設。
さらに、整備が完了した椿森陸橋交差点では、歩行者通路を利用し、工事中の写真などを用いたパネル展を開催するとともに、整備効果として渋滞が解消されたことを報道関係者に情報提供するなど、さまざまな活動を行ってまいりました。市民の皆様に道路整備の必要性や効果を理解していただくよう、さらなる工夫を加えながらIR活動に取り組んでまいります。 次に、建設労働災害についてお答えします。
また、昨年3月に椿森陸橋交差点改良工事の完成により渋滞が解消されるとともに、歩行者や自転車の安全性が大幅に向上しました。さらに、宮野木台や高品、平山大橋交差点の改良のほか、右折レーンの設置などによる身近な交差点改良・改善を23カ所実施しました。
道路・街路整備については、長年の懸案であった椿森陸橋交差点改良工事が完成したほか、新港横戸町線などの幹線街路の工事が推進されました。また、誉田駅周辺のまちづくりについては、橋上駅舎及び駅北側の駅前広場を引き続き整備したほか、駅周辺幹線道路の用地買収を行うなど、市民生活に根ざした交通体系の整備やまちづくりが進められていることは評価するものであります。
1の道路新設改良の1の国道ですが、国道126号椿森陸橋交差点改良事業については、舗装改良工事及び現場技術業務委託などを行ったものでございます。
また、国・県道の整備として、椿森陸橋交差点改良工事や県道浜野四街道長沼線ほか4路線の新設改良を推進しました。 さらに、放置自転車対策として、鎌取駅ほか2駅周辺に路上自転車駐車場を整備したほか、千葉みなと駅の自転車駐車場等の整備を推進しました。 街路の整備については、主要幹線街路として新港横戸町線ほか5路線、幹線街路として大膳野町誉田町線ほか12路線の整備等を推進しました。
ところで、先日、これは中央区になりますが、JR東千葉駅、市民会館のすぐ近くでございますが、これに隣接し、国道126号と市道新町若松町線が交差する椿森陸橋交差点の改良工事が、約3年という大変短い、短期間の工期で完成をいたし、渋滞解消や交通安全に大きな成果を上げているとの新聞報道がなされました。
快適な生活環境の整備として、1の国道では、126号椿森陸橋交差点改良の本体工事が終了したため、側道整備工事200メートル、監視カメラ10基の設置工事を行います。
椿森陸橋交差点の歩行者横断道路に監視カメラを設置することについては、管理責任、肖像権、プライバシー権侵害が問題となります。いたずらに不安をあおり、監視社会になることは認められません。段差の解消、側溝の改良、点字ブロックの敷設など、生活道路改善の予算を大幅に減額し、市民の要望にこたえられないのは、安全安心のまちづくりに逆行しています。経済波及効果の面からも増額することを強く求めておきます。
事業内容は、国道126号椿森陸橋交差点の側道整備を実施するほか、県道及び市道の44路線、延長2,021メートルの整備と用地買収1万792平方メートルでございます。 (2)の主要幹線街路整備は、50億200万円でございます。事業内容は、新港横戸町線ほか4路線の用地買収5,290平方メートルとボックス築造工事などでございます。 (3)の幹線街路整備は、17億8,800万円でございます。
道路の整備については、国道126号椿森陸橋交差点を改良するほか、国道357号の市役所前交差点から登戸交差点間の立体化を促進します。また、千葉外房有料道路については、誉田駅周辺の渋滞緩和を図るため、誉田区間の無料化を目指してまいります。 10ページをお願いいたします。 放置自転車対策として、自転車等駐車対策総合計画を策定するとともに、新たに千葉駅ほか1駅周辺に路上自転車駐車場を整備します。
本案は、平成18年9月7日、千葉市椿森陸橋交差点付近の路上において、公用車が小型乗用自動車に追突した事故の人身部分につきまして、本年1月22日、市と相手方で和解が成立し、専決処分したもので、地方自治法第179条第3項の規定によりまして議会に報告をし、ご承認を求めるものでございます。
初めに、監視カメラを椿森陸橋交差点の歩行者横断通路に設置することについてですが、この監視カメラは録画式のもので、1週間サイクルで上書きする機種を採用し、施設の管理や歩行者の安全確保を目的として道路管理者が設置するものであり、市民を監視するものではありません。 また、プライバシーの保護に関しましては、カメラ作動中などの表示板をわかりやすい場所に設置することとしております。